検索結果- 日本語 - 英語
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單葉機
ひらがな
たんようき
漢字
単葉機
関連語
単葉
ひらがな
たんよう
名詞
日本語の意味
単一の葉。複葉に対する語。 / (航空機)主翼が左右一枚ずつで構成されている飛行機。複葉機・多葉機に対する語。
やさしい日本語の意味
ひとつのひらだけでできているはっぱや、つばさがひとまいのひこうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
単葉機
ひらがな
たんようき
名詞
日本語の意味
航空機の翼の配置形態の一つで、主翼が一枚だけの飛行機。複葉機や三葉機などと対比される。 / 転じて、小型で簡素な構造の飛行機。
やさしい日本語の意味
つばさが一まいだけのひこうきのこと
関連語
色丹
ひらがな
しこたん
固有名詞
日本語の意味
北海道東部の根室振興局に属する国後島と択捉島の南に位置する島、およびその行政区画。ロシア語ではシコタン島と呼ばれ、現在はロシア連邦サハリン州の管轄下にあるが、日本政府は北海道根室振興局に属する色丹郡色丹村として領有権を主張している。
やさしい日本語の意味
ほっかいどうのひがしのうみにあるしまのなまえで,くなしりとうのちかくにある
関連語
単勝
ひらがな
たんしょう
名詞
略語
異表記
日本語の意味
競馬・競輪などで、勝ち馬や一着になる選手だけを当てる投票方式。また、その方式で買った投票券。単勝式の略。
やさしい日本語の意味
けいばで 一とうだけを あてる おかねの かけかたの なまえ
関連語
悉曇
ひらがな
しったん
固有名詞
日本語の意味
悉曇は、サンスクリット語を書き表すために用いられた古いインド系の文字(悉曇文字・悉曇体)を指し、日本の仏教で真言・種子字などを記す際に用いられる書体やその学問を含めて言う。
やさしい日本語の意味
むかしのインドのもじのなまえで、にほんのぶっきょうでおもにおつとめなどに使う
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
短時間
ひらがな
たんじかん
関連語
エタン
ひらがな
えたん
名詞
日本語の意味
有機化合物エタンのこと。最も単純なアルカンの一つで、化学式はC2H6。天然ガスなどに含まれ、燃料や化学工業原料として利用される。
やさしい日本語の意味
たんそとすいそでできた気体のひとつで においがなく よく燃えるもの
関連語
ナタン
ひらがな
なたん
固有名詞
日本語の意味
旧約聖書に登場する預言者ナタンのこと。ヘブライ語名「ナータン(נתן)」に由来し、「(神が)与えた」「贈り物」という意味を持つとされる。 / キリスト教圏などで用いられる男性の名 Nathan(ナサン/ネイサン)に対応するカタカナ表記。人名・姓などとして用いられる。
やさしい日本語の意味
せいしょに出てくるなまえで おもにダビデおうのじだいのよげんしゃのひとり
関連語
耽羅
ひらがな
たんら
固有名詞
歴史的
日本語の意味
日本の古語や漢籍などに見られる固有名詞「耽羅」。主に朝鮮半島南部から済州島一帯に存在したとされる古代の国名・地名を指す。 / 歴史用語として、現在の韓国・済州島にあったとされる古代王国「耽羅国」の呼称。
やさしい日本語の意味
むかしのかんこくのこくで いまのさいしゅうとうのしまを おさめていたくにのなまえ
関連語
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