検索結果- 日本語 - 英語
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きょうしゃ
名詞
日本語の意味
狂った人、正気でない人 / 臆病な人 / 義理人情に厚く、弱い者を助ける人 / 遊郭や歓楽街 / 将棋の駒の一つ。まっすぐ前にいくらでも進める駒 / 力や能力が優れている人 / おごり、ぜいたく
やさしい日本語の意味
つよいひとやえらそうなひとなどをさすことばで、ぶんみゃくでいみがかわる
関連語
よくきょう
名詞
日本語の意味
よくきょう(翼鏡):体腔や器官の内部を観察するために用いられる医療用器具。特に婦人科検査などで膣を開いて内部を観察するために使われる器具を指す。
やさしい日本語の意味
どうぶつのからだのなかをみるために いしゃがつかう かがみのような どうぐ
関連語
きょうらん
名詞
日本語の意味
狂瀾(きょうらん):荒れ狂う大きな波。また、転じて、社会情勢や人の心などが激しく乱れている状態のたとえ。
やさしい日本語の意味
とてもつよいなみがあれるようすから、せいしんてきにおちつかずみだれているじょうたい
関連語
きょうがん
名詞
日本語の意味
火成岩の一種で、主に長石と輝石などから成り、しばしば多孔質で、叩くと金属的な音を発することがある岩石。英語の“phonolite”に相当する。
やさしい日本語の意味
ねばりけのあるマグマがかたまってできた、かたい火山のいわ
関連語
なんきょう
名詞
日本語の意味
南方の首都、または中国の都市「南京」 / 困難な状況や立場、苦しい境遇
やさしい日本語の意味
とてもこまっているじょうたいのこと。どうしてよいか分からないときにいう。
関連語
ほっきょう
名詞
日本語の意味
ほっきょう(北京/法橋): 日本語の名詞。文脈により以下のような意味を持つ。 / 1. 北京(ほっきょう):中国の首都「北京」を音読み・漢音系で読んだ古風・雅語的な呼び方。歴史的な文献や漢詩の訓読などに見られる。 / 2. 法橋(ほっきょう):仏教における僧侶の位階の一つで、「法眼(ほうげん)」より下位に位置する第三等級の僧位。平安〜中世の日本で、官位的に僧の地位を表す頭衆(とうしゅ)の位名として用いられた。
やさしい日本語の意味
北京の古い言い方。またはぶっきょうで三ばんめに高いお坊さんの位。
関連語
きょうしんしょう
漢字
狭心症
名詞
日本語の意味
狭心症: 心臓の冠動脈の血流が一時的に不足することで、胸の痛みや圧迫感などを生じる病気。 / 心筋への血液供給が一時的に不足することにより、胸部圧迫感や締め付けられるような痛みを引き起こす循環器系の疾患。
やさしい日本語の意味
むねのいたみが みじかい じかん くりかえし おこる びょうき。しんぞうに ちが たりないため おこる。
関連語
しんきょう
漢字
心境 / 信教 / 新教 / 神鏡 / 進境 / 神橋
名詞
日本語の意味
心の状態や気分を指す「心境」など、発音が「しんきょう」となる複数の名詞が存在する。 / 宗教上の信条や信仰を指す「信教」や「新教」など、宗教・信仰に関する語も含まれる。 / 神にまつわる鏡や橋を指す「神鏡」「神橋」など、神道的・宗教的な対象物を指す語もある。 / 進歩した状態・レベルアップを表す「進境」という語もある。
やさしい日本語の意味
こころのようすや、しんこうのおしえ、かみをまつるかがみ、すすみぐあいや、かみにささげたはしなどをいう。
関連語
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