検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
旧来
ひらがな
きゅうらい
名詞
日本語の意味
古くから続いていて新しくないこと / 昔ながらの状態ややり方 / 従来からあるさま
やさしい日本語の意味
むかしからつづいていて、いまもそのままのようすややり方のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
舊習
ひらがな
きゅうしゅう
漢字
旧習
名詞
日本語の意味
昔から伝わっているならわしやならい。古くからのしきたり。 / 時代遅れとなった古い習慣。旧弊なならわし。
やさしい日本語の意味
むかしからつづいている、いまはふるいと思われるならわしややり方
関連語
蜂球
ひらがな
ほうきゅう
名詞
日本語の意味
蜂が密集して球状の塊になった状態。また、その塊。 / 特に、ミツバチが外敵を取り囲んで体温を上昇させ、熱で撃退・殺害する防衛行動の際に作る球状の群れ。 / 巣を離れて群がり飛ぶ「分蜂(ぶんぽう)」の際、一時的に枝や物体に密集して作る球状の群れ。
やさしい日本語の意味
みつばちが女王ばちをまん中にして、ぎゅっと丸くあつまった大きなかたまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
急に
ひらがな
きゅうに
嗅
音読み
キュウ
訓読み
かぐ
関連語
臼砲
ひらがな
きゅうほう
名詞
日本語の意味
臼砲とは、高い角度で砲弾を放物線を描くように発射し、主に敵陣地や要塞の内側など、障害物の陰にいる目標を攻撃するために用いられる火砲。砲身が比較的短く、榴弾などの砲弾を用いるのが一般的。
やさしい日本語の意味
みじかくて太い筒のような大砲で、高くうち上げて近くの敵をねらうぶき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( counter )
( hiragana historical )
( hiragana )
旧藩
ひらがな
きゅうはん
名詞
日本語の意味
旧藩: かつて存在した藩。特に、明治維新による廃藩置県以前に存在していた封建的な領地・藩主の支配単位を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのはんこくのなまえやくに。めいじよりまえにあったはんをさすことば。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
麦球
ひらがな
むぎきゅう
名詞
日本語の意味
電子回路や測定器などで基準や指示用として用いられる、小さな豆電球状の電球。かつてはガラス内部に酸化マグネシウムなどを塗布して、麦の粒のような形状をしていたことからこの名がある。
やさしい日本語の意味
うすいガラスでできた小さなでんきのあかりで、まるくてこげちゃいろにひかるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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