検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
きゅうびのきつね
漢字
九尾の狐
名詞
日本語の意味
九本の尾を持つとされる伝説上の狐 / 強い霊力や妖力を持つとされる妖狐 / 中国や日本など東アジアの神話・説話に登場する九尾を持つ狐 / 狡猾さや妖艶さの象徴として描かれる存在
やさしい日本語の意味
日本のむかしばなしに出てくるしろいきつねで、しっぽが九本あるようかい
関連語
きゅうび
漢字
鳩尾
名詞
日本語の意味
急火: 急に激しく燃え上がる火。また、非常に強い熱。 / 鳩尾: みぞおち。鳩尾の板の略。柔道などで使う道具の名称にもなる。
やさしい日本語の意味
きゅうにつよくもえあがるひや、みぞおちのあたりをさすことば
関連語
くさやきゅう
漢字
草野球
名詞
日本語の意味
草野球(くさやきゅう):主に社会人や学生などが趣味やレクリエーションとして行う、非公式でカジュアルな野球。プロ野球や公式な学生野球とは異なり、技術レベルやルール運用が比較的緩やかなことが多い。
やさしい日本語の意味
あそびでみんなでするたのしいやきゅう。おかねをもらわないでたのしむやきゅう。
関連語
心臟
ひらがな
しんぞう
漢字
心臓
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 心臓: heart (organ)
やさしい日本語の意味
むねのなかにあってからだのちをおくるたいせつなぶぶん
関連語
三蔵
ひらがな
さんぞう
名詞
日本語の意味
仏教における『三蔵』とは、仏教経典を三つの部門に分類した総称で、「経蔵」「律蔵」「論蔵」を指す。また、それら三蔵すべてに通じた高僧に対する尊称としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ほとけの みちの おしえの ほんを みっつに わけた なまえ。 また みっつを すべて まなんだ えらい おぼうさん。
関連語
甘草
ひらがな
かんぞう
名詞
日本語の意味
カンゾウ科の多年草。またはその根。甘味料や生薬として用いる。 / リコリス(甘草)から作られる甘味料。 / 甘草の根を乾燥させた生薬で、漢方薬の原料。
やさしい日本語の意味
あまみがあるしょくぶつのねっこ。おかしやくすりのあまみにつかわれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
酔象
ひらがな
すいぞう
名詞
日本語の意味
将棋の一種である「将棋(しょうしょうぎ)」に登場する駒の一つ。「酔った象」の意で、独特の動きを持つ駒を指す。 / 比喩的に、力量や権勢は大きいが、酔っていてふらつく象のように、安定感や冷静さを欠いた存在をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
しょうしょうぎというべつのしょうぎにあるこまのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
醉象
ひらがな
すいぞう
漢字
酔象
名詞
旧字体
日本語の意味
日本の将棋の一種である「象棋」や「小将棋」などに登場する駒の一つ。「酔象」とも書く。通常の将棋には登場しない。 / 酔ってふらつく象のこと。転じて、足元がおぼつかない人や物事のたとえとしても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
むかしの べつの しょうぎにある こまの なまえ
関連語
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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