検索結果- 日本語 - 英語
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白木蓮
名詞
異表記
別形
日本語の意味
白い花を咲かせるモクレンの一品種。庭木や街路樹として植えられる落葉高木。 / ハクモクレンの別名。
やさしい日本語の意味
はるに白い大きな花をさかせる木で、もくれんの一しゅるい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
白酒
ひらがな
しろざけ
名詞
日本語の意味
白くにごった甘いどぶろく状の酒。主に米を原料とし、雛祭りなどで振る舞われることが多い。
やさしい日本語の意味
こめでつくる、あまくてにごったしろいおさけ。ひなまつりなどでのむ。
関連語
白木耳
ひらがな
しろきくらげ
名詞
日本語の意味
キクラゲの一種。白色で半透明の子実体を作り、主に中華料理の食材や薬膳として用いられるきのこ。 / 学名 Tremella fuciformis に属するシロキクラゲ。 / キクラゲ類のうち、乾燥させたものを水で戻して料理に用いる白いきのこ。 / 「シロキクラゲ」「白いキクラゲ」とも呼ばれるきのこ。
やさしい日本語の意味
しろいきのこで、ぷるぷるして、りょうりやあまいものにつかう。
関連語
身の代金
ひらがな
みのしろきん
漢字
身代金
名詞
日本語の意味
誘拐された人質を解放するために支払われる金銭や財物のこと / 人の身柄と引き換えに要求される代償 / 転じて、ある物事を成立させるために支払わされる大きな犠牲や代価のたとえ
やさしい日本語の意味
むりやりつれていかれたひとをかえすために、わるいひとがもとめるおかね。
関連語
白砂糖
名詞
日本語の意味
精製された白い砂糖。主にサトウキビやサトウダイコンから作られ、料理や菓子作り、飲み物の甘味づけに用いられる。 / 結晶が細かく、無色または白色をした砂糖の総称。上白糖・グラニュー糖など。
やさしい日本語の意味
さとうきびからつくるしろいあまいこなで、りょうりやおかしにつかう
関連語
白狐
名詞
日本語の意味
白い毛色のキツネ。神話・伝承では神の使い・霊獣とされることもある。 / 北極圏などの寒冷地に生息し、冬毛が白くなるキツネ(arctic fox のこと)。
やさしい日本語の意味
さむい きたの くにに いる からだの けが まっしろな きつね
関連語
白瓜
名詞
日本語の意味
ウリ科の一年生つる植物、またその果実。果実は細長く白っぽい色をしており、漬物などに利用される。 / 日本や東アジアで栽培される、白色または淡緑色の皮をもつ瓜の総称。 / 奈良漬けなどの漬物に用いられる瓜の一種。
やさしい日本語の意味
みずみずしくて あっさりした あじの うりの なかまの やさい
関連語
シロザ
名詞
日本語の意味
ヒユ科アカザ属の一年草。道端や畑地などに自生し、若葉は食用にもなる。白い粉を帯びたような淡緑色の葉をつける。 / 植物「シロザ」の通称として、地方によっては「シロアカザ」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
あきのころにさく、しろいちいさなはながつくやまのくさのなまえ
関連語
白藜
名詞
日本語の意味
白いアカザ(アカザ属の一年草)、ホワイトグースフット、ラムズクォーター(Chenopodium album)
やさしい日本語の意味
たべることができる野草のなまえで、みどりいろのはっぱがたくさんつくしょくぶつ
関連語
シロアカザ
名詞
日本語の意味
植物の一種。アカザ科(ヒユ科)シロザの別名、または地方名と考えられる。 / 食用や飼料用にもされる一年草で、道端や畑地などに自生する雑草。若葉は食用になる。
やさしい日本語の意味
あきちややまなどに生える草で わかい葉をゆでて食べることがある
関連語
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