検索結果- 日本語 - 英語
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いっしゅうかん
漢字
一週間
名詞
日本語の意味
ある時点から次の同じ曜日のその時点までの期間 / 月曜日から日曜日まで、または日曜日から土曜日までの七日間の期間 / ある出来事や行事が行われる七日間の期間
やさしい日本語の意味
ななにちつづくじかんのながさのこと。
関連語
かんぶん
漢字
完文
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「完璧な文章」や「完全な文」を連想させる当て字として用いられることがある。 / 「漢文(かんぶん)」とは別の固有名詞としての読み。「完文」「寛文」など、漢字表記は文脈により異なる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。かんじで完文と書くことがあります。
関連語
かんむりばんぐみ
漢字
冠番組
名詞
日本語の意味
冠番組(かんむりばんぐみ):タレントや企業名などが番組名の一部として冠されているテレビ番組・ラジオ番組。ある人物や企業を前面に押し出した代表的な番組。
やさしい日本語の意味
あるひとやかいしゃのなまえが、ばんぐみのなまえにはいっているとくべつなばんぐみ
関連語
たてかん
漢字
立て看
名詞
略語
異表記
日本語の意味
大学構内などに設置される立て看板の略称。特に学生団体やサークルなどが行事やイベントを告知するために用いる仮設の看板。
やさしい日本語の意味
大学などで だす たてておく かんばんの こと。がくせいが つくる ことが おおい。
関連語
かんとうだいしんさい
漢字
関東大震災
固有名詞
日本語の意味
関東大震災は、1923年(大正12年)9月1日に関東地方で発生した大規模な地震災害。首都圏を中心に甚大な被害をもたらし、日本の歴史上最大級の都市型地震災害として知られる。 / 関東地方(主に東京・神奈川・千葉・埼玉など)に壊滅的な被害を与え、多数の建物倒壊・火災・津波・土砂災害などを引き起こした歴史的災害。 / 地震そのものだけでなく、その後に発生した火災や社会的混乱、朝鮮人虐殺などの深刻な社会問題も含めて語られることが多い近代日本史上の大事件。
やさしい日本語の意味
むかし かんとうで おきた とても おおきい じしんの なまえです
関連語
関東大震災
ひらがな
かんとうだいしんさい
固有名詞
日本語の意味
1923年(大正12年)9月1日正午前後に、相模湾北西部を震源として発生したマグニチュード7.9(推定)の巨大地震。東京・横浜を中心とする関東地方に壊滅的な被害をもたらし、多数の死者・行方不明者を出したほか、火災や津波、土砂崩れなどの二次災害も甚大で、日本の歴史上最大級の被害地震の一つとされる。
やさしい日本語の意味
むかしにほんのかんとうでおきたとてもおおきいじしん。たくさんのひとがなくなりまちがこわれた。
関連語
東莞
ひらがな
とうかん / どんぐあん
固有名詞
日本語の意味
中国・広東省中南部に位置する地級市。珠江デルタに属し、深セン市と広州市の間に位置する工業都市・港湾都市。
やさしい日本語の意味
中国の広東省にあるまちのなまえ。
関連語
羊羹
ひらがな
ようかん
名詞
廃用
日本語の意味
寒天や小豆あん、砂糖などを主な材料として作る、日本の伝統的な甘い和菓子。長方形の棒状などに固めた羊羹を薄く切って食べる。 / (歴史的・誤訳的用法)英語で、かつて羊の肉や骨を煮て作ったゼラチン状の食品を指すことがあったが、日本語の「羊羹」とは本来別の料理である。
やさしい日本語の意味
あずきのあんにさとうをまぜかんてんでかためたあまいおかし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
アルカン
ひらがな
あるかん
名詞
日本語の意味
炭素原子同士が単結合のみで連なった飽和炭化水素の総称。一般式は CnH2n+2。メタン、エタン、プロパンなどが含まれる。
やさしい日本語の意味
たんそとすいそだけでできたもの。にじゅうやさんじゅうのつながりはない。
関連語
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