検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ウド
ひらがな
うど
漢字
独活
名詞
日本語の意味
山菜の一種で、セリ科タラノキ属の多年草。若芽や茎を食用とし、独特の香りとほろ苦さがある。漢字では「独活」と書く。
やさしい日本語の意味
山やさむいところに生える山菜のひとつで、春にたべるやわらかいくき
関連語
黄土
ひらがな
おうど
名詞
日本語の意味
黄土は、黄色や黄褐色をした土壌で、風によって運ばれた細かい土砂が堆積してできた地層や土を指す。中国北部などに広く分布し、農耕地として利用されることも多い。 / 絵画などで用いられる黄色系統の土由来の顔料(黄土色の絵の具)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
きいろっぽい つちのこと。かわらや やねの いろとして つかわれる どろ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
農奴
ひらがな
のうど
関連語
独活
ひらがな
うど
名詞
日本語の意味
独活(うど)は、ウコギ科タラノキ属の多年草で、山菜として新芽や若芽を食用にする植物。日本特産で、香りがよく独特の風味がある。
やさしい日本語の意味
やまにはえるうどというやさい
関連語
陶土
ひらがな
とうど
名詞
日本語の意味
陶磁器を作るために用いる粘土。良質で可塑性が高く、成形して焼成すると硬く丈夫な器物になる土。陶芸用の土。
やさしい日本語の意味
やきものをつくるときにつかうねんど。つちのいっしゅで、かたくやけるもの。
関連語
アルカリせい
ひらがな
あるかりせい
漢字
アルカリ性
名詞
日本語の意味
水溶液中で水酸化物イオン(OH⁻)を放出し、酸と反応して塩と水を生成する性質、またはその度合い。pH値が7より大きい性質。 / アルカリ金属やアルカリ土類金属の水酸化物などに見られる塩基性の強い性質。 / 比喩的に、刺激が強い、攻撃的であるなどのニュアンスを持つ態度・内容を形容する際に使われることがある表現。
やさしい日本語の意味
にがりやせっけんのように、すっぱいものと反対の性質をもつようす
関連語
雁金
ひらがな
かりがね
名詞
異表記
別形
日本語の意味
雁という鳥の一種。カリガネガン(雁金雁)を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
しろくておおきめのかりがねというとりのこと。むねのまわりにしろいもようがある。
関連語
雁が音
ひらがな
かりがね
関連語
刈り根
ひらがな
かりね
名詞
日本語の意味
刈り取った草や穀物などの根元に残った部分。切り株。 / 転じて、一度取り除いたあとに根元に残っているもの。
やさしい日本語の意味
かりとったあとのくさやいねの、じめんにのこったしたのぶぶん
関連語
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