検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
りょうしりきがく
漢字
量子力学
名詞
日本語の意味
量子レベルでの物質やエネルギーの振る舞いを記述・研究する物理学の一分野。ミクロな世界での現象を、確率的な法則や波動関数などを用いて説明する理論体系。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶが どのように うごくかを しらべる ぶんやの がくもん
関連語
人力車
ひらがな
じんりきしゃ
名詞
日本語の意味
人力で車体を引いて走る二輪車。主に一人または二人の客を乗せ、人が前に立って引く。明治時代に日本で広まり、現在では観光用として各地で見られる。 / 転じて、人力で動かす車や装置を指すこともあるが、一般には上記の乗り物を意味する。
やさしい日本語の意味
ひとがまえでひいてうごかす、ふたつのわがあるのりもの。ひとをのせてはこぶ。
関連語
神通力
ひらがな
じんずうりき
名詞
広義
日本語の意味
仏教において、修行によって得られる超自然的な力。六神通などを指す。転じて、人知を超えた不思議な力や能力のこと。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでつかうことば。ふつうはできないことをするふしぎなちから。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
量子力学
ひらがな
りょうしりきがく
名詞
日本語の意味
ミクロな世界における物質やエネルギーのふるまいを、量子という概念を用いて記述・理解しようとする物理学の一分野。原子・分子・電子・光子などの挙動を扱う。 / 古典力学では説明できない現象(波動性と粒子性、エネルギーの離散性、不確定性など)を理論的に扱うための枠組み。
やさしい日本語の意味
とても小さいせかいのうごきのきまりをけんきゅうするぶつりがくのぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
熱力学
ひらがな
ねつりきがく
名詞
日本語の意味
熱と他のエネルギー形態との相互関係や、熱が物質に及ぼす影響を研究する物理学の一分野 / 温度、熱量、エネルギー保存則などに関する法則体系 / エンジンや冷蔵庫など、熱エネルギーを仕事や他のエネルギーに変換する装置の原理を扱う学問分野
やさしい日本語の意味
ねつのうごきや、もののあたたかさとつめたさのきまりを学ぶ学問
関連語
天体力学
ひらがな
てんたいりきがく
名詞
日本語の意味
天体に働く力や運動法則を研究する学問分野 / 惑星・衛星・彗星・小惑星などの運動や相互作用を解析する物理学の一分野
やさしい日本語の意味
そらにあるほしやまるい天体が、おたがいにひっぱり合って動くようすを考える学問
関連語
法医学的
ひらがな
ほういがくてき
形容詞
日本語の意味
裁判・犯罪捜査・法廷での証拠などに関わる学問分野・技術に属するさま / 医学の知識を法律問題(犯罪・事故・身元確認など)に応用する分野に関係するさま
やさしい日本語の意味
じけんの ちょうさで からだや きずを しらべて たしかめる ことに かんする
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( hiragana )
力
音読み
リョク / リキ
訓読み
ちから
流体力学
ひらがな
りゅうたいりきがく
名詞
日本語の意味
流体の運動や力学的性質を研究する学問分野 / 液体や気体に働く力と、その運動・エネルギー・圧力などの関係を扱う物理学の一分野
やさしい日本語の意味
みずや くうきなどの ながれる はたらきについて しらべる ぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
統計力学
ひらがな
とうけいりきがく
名詞
日本語の意味
物理学の一分野で,多数の粒子から成る系の性質を,確率・統計の方法を用いて記述・解析する学問。熱力学や気体分子運動論の基礎となる。 / ミクロな粒子(原子・分子など)の集団のふるまいから,物質の巨視的な性質(温度・圧力・エントロピーなど)を説明する理論体系。
やさしい日本語の意味
たくさんのつぶのようすをすうじをつかってまとめて考えるぶつりのがくもん
関連語
loading!
Loading...