検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
格変化
ひらがな
かくへんか
名詞
日本語の意味
名詞の「格」に応じて語形が変化すること、またはその体系。語尾変化。 / 広く、文法的機能に応じた語形の変化。活用の一種。
やさしい日本語の意味
ことばが文の中でのやくわりによって、すがたやおわりのかたちが変わること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
焚琴煮鶴
ひらがな
ふんきんしゃかく
フレーズ
比喩的用法
慣用表現
日本語の意味
焚琴煮鶴は、中国の故事成語に由来し、本来は風雅なもの(琴や鶴)を台無しにする野暮で無粋な行為を指す。転じて、趣あるもの・風流なものを理解せずに壊してしまう、教養や情緒を欠いた振る舞いを非難する言葉として用いられる。
やさしい日本語の意味
うつくしいものや上品なふんいきに合わないことをして、ぶちこわしにすること
関連語
撹
音読み
カク
訓読み
なし
文字
表外
拡張形
活用形
漢字表記
新字体
まれ
日本語の意味
Extended shinjitai form of 攪: to disturb
やさしい日本語の意味
かきまぜる、みだす という意味の かんじ。攪を かえた字。
関連語
攪
音読み
カク
訓読み
かく
文字
表外
活用形
漢字表記
旧字体
まれ
日本語の意味
Kyūjitai form of 撹 (“to disturb”)
やさしい日本語の意味
むかしのかんじでものをつよくかきまぜることをあらわす
関連語
獲
音読み
カク
訓読み
える / とる
文字
漢字表記
日本語の意味
つかむ / 得る / 見つける / 稼ぐ / 獲得する / できる / かもしれない
やさしい日本語の意味
えものなどをつかまえる、てにいれるといういみのじ。ものごとをてにいれることにもつかう。
関連語
矍
音読み
カク
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
驚きあわてるさま。「矍鑠(かくしゃく)」などの形で用いられる。 / きょろきょろと落ち着きなくあたりを見るさま。
やさしい日本語の意味
おどろいてあわてるようすをあらわすかんじ
平角
ひらがな
へいかく
名詞
日本語の意味
角度が180度である角。一直線上に広がる角。 / (数学教育などで)平角という角の種類を表す用語。
やさしい日本語の意味
まっすぐな線が二つつながり ひらいている角で 半ぶんの円の大きさの角
関連語
内角
ひらがな
ないかく
名詞
日本語の意味
図形や多角形の内側にある角。また、三角形や多角形の各頂点の内側の角度。 / 野球で、本塁に立つ打者寄りのストライクゾーンの角。ピッチャーから見て打者に近いコース。
やさしい日本語の意味
なかのすみのかどや、たまがとおるストライクゾーンのうちがわのすみ
関連語
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