検索結果- 日本語 - 英語
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大樺斑
ひらがな
おおかばまだら
名詞
日本語の意味
チョウ目タテハチョウ科に属するチョウの一種で、英語名は「monarch butterfly」。北米を代表する大型のオレンジ色のチョウで、翅に黒い筋と白い斑点があり、長距離の渡りをすることで知られる。 / 比喩的に、多数の中で際立って目立つ存在や、優雅で印象的な人物を指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おおきくてオレンジいろとくろいろのはねをもつちょうのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
𭛝
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
異表記
別形
漢字表記
まれ
日本語の意味
まもる。安全を保つ。防ぐ。「護衛」「自衛」 / 番をする。見張る。「衛兵」 / 宮廷・皇居など。「宮中」「宮城」。古くは「衛府」の意から。
やさしい日本語の意味
「えい」という字とほとんど同じように使う古い字です
展生
ひらがな
てんせい / のぶお / ひろお
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
𫠍
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
海水域と汽水域に生息するトビウオ目サヨリ科の硬骨魚類。細長い体と下あごが突出したくちばし状の形態を持つ。食用とされ、刺身・塩焼きなどに利用される。
やさしい日本語の意味
さんまににたほそながいさかなのなまえをあらわすもじ
大輪
ひらがな
おおわ
名詞
日本語の意味
大きな花のこと / 大きな輪 / 相撲で、相手の差し手を極端に外側から巻き込むようにして取る型。大輪総引きなど。
やさしい日本語の意味
おどりでつかう、てを大きなわのようにひろげてまわすうごきのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
おおみそか
漢字
大晦日
名詞
日本語の意味
一年の最後の日。十二月三十一日。大晦日。 / 年末に行われる特別な行事や慣習が集中する日。 / 新年を迎える前夜として、人々がその一年を振り返り、家族や親しい人と過ごすことが多い日。
やさしい日本語の意味
いちねんのさいごのひ。あたらしいとしのまえのひ。
関連語
おおさじ
漢字
大さじ
名詞
日本語の意味
料理で用いる計量スプーンの一種で、小さじの3倍(約15mL)の容量を持つもの。大さじ。 / 比喩的に、ごく少量ではなく、やや多めの分量を示す表現。
やさしい日本語の意味
りょうりでつかう、おおきいさじ。材料の量をはかるときにつかう。
関連語
おおすぎ
漢字
大杉
固有名詞
日本語の意味
大杉: 日本の姓の一つ。地名や大きな杉の木に由来するとされる。 / 大杉(おおすぎ): 大きな杉の木、または杉の大木を指す表現。 / 大杉: 日本各地の地名としても用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで おおすぎ と よむ なまえ
関連語
おおあざ
名詞
日本語の意味
大字。市町村内の大きな区画を指す行政上の地名。 / 大きなあざ。広い範囲にわたる打撲痕。
やさしい日本語の意味
いなかのむらをいくつかにわけた、とてもひろいひとつぶんのなまえ
関連語
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