検索結果- 日本語 - 英語
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砂糖黍
ひらがな
さとうきび
名詞
日本語の意味
砂糖を採るために栽培されるイネ科の多年草で、背が高く節のある茎に糖分を多く含む植物。サトウキビ。 / 転じて、その茎や汁、またはそれから作られる砂糖。
やさしい日本語の意味
あたたかいくにでそだつとうきびのなかまのくさで、さとうをとるためにそだてるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
招魂
ひらがな
しょうこん
名詞
日本語の意味
死者の霊を呼び戻すこと。霊魂を招き寄せる行為。 / 国家や共同体のために亡くなった人々の霊を慰めたり、祀ったりする儀礼・祭祀。
やさしい日本語の意味
なくなったひとのたましいをよびもどし,なぐさめるためにいのること
関連語
格納庫
ひらがな
かくのうこ
名詞
日本語の意味
大型飛行機や宇宙船などを格納・整備するための建物 / 物資や機材を保管するための倉庫状の施設
やさしい日本語の意味
ひこうきなどをあめやかぜからまもるためにしまっておくおおきなたてもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
唯物弁証法
ひらがな
ゆいぶつべんしょうほう
名詞
マルクス主義
日本語の意味
弁証法的唯物論の立場から世界や歴史の発展法則を捉えようとする哲学的方法。矛盾の闘争とその統一、量から質への転化などの法則によって、事物の発展を説明する。 / マルクス主義哲学において、物質・社会の運動と発展を、弁証法の法則に基づいて理解しようとする理論体系。
やさしい日本語の意味
せかいのものごとは こころではなく ぶっしつが もとだと考え かわり方の きまりを研究する おしえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
弁証法的唯物論
ひらがな
べんしょうほうてきゆいぶつろん
名詞
マルクス主義
日本語の意味
弁証法と唯物論を結びつけた哲学思想。特にマルクス主義において、世界や社会の発展を矛盾とその解決の連続的過程としてとらえる理論。 / 歴史や社会、自然の変化や発展を、物質的条件と矛盾の運動によって説明しようとする立場。
やさしい日本語の意味
せかいはうごきとかわりでできていて、もののかちやしくみもそのうごきで決まると考えるおしえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
下腿三頭筋
ひらがな
かたいさんとうきん
名詞
日本語の意味
下腿部の後面に位置し、腓腹筋とヒラメ筋からなる筋肉群の総称。足関節の底屈や歩行、走行、つま先立ちなどに重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
ふくらはぎのうしろにあるおおきなきんにくのあつまり
関連語
上腕三頭筋
ひらがな
じょうわんさんとうきん
名詞
日本語の意味
上腕の後ろ側に位置し、肘関節の伸展(腕を伸ばす動き)を主に担う筋肉。一般に「上腕三頭筋」と呼ばれる。 / 肩関節の伸展や内転などにも関与する、上腕の大きな筋肉の一つ。
やさしい日本語の意味
うでのうしろがわにあるおおきなきんにくで、ひじをのばすときにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
腸骨尾骨筋
ひらがな
ちょうこつびこつきん
名詞
日本語の意味
骨盤底筋の一つで、腸骨と尾骨のあいだに位置する筋肉。肛門や骨盤内臓器を支える役割をもつ。
やさしい日本語の意味
こしのほねとしっぽのほねのあいだにあるうすいきんにくのひとつ
関連語
腕橈骨筋
ひらがな
わんとうこつきん
関連語
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