検索結果- 日本語 - 英語
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結膜炎
ひらがな
けつまくえん
名詞
日本語の意味
結膜に起こる炎症性の疾患。細菌やウイルス、アレルギーなどが原因で、目の充血、かゆみ、異物感、めやになどを引き起こす。一般に「赤目」や「ものもらい」と混同されることもあるが、医学的には別の疾患。
やさしい日本語の意味
目のしろいところやまぶたのうらが赤くはれて、いたくなったりかゆくなったりするびょうき
関連語
葡萄膜炎
ひらがな
ぶどうまくえん
名詞
日本語の意味
眼球の中のぶどう膜(虹彩・毛様体・脈絡膜)に生じる炎症性疾患。原因は感染症、自己免疫疾患、外傷など多岐にわたり、充血、痛み、視力低下などの症状を引き起こす。 / 転じて、ぶどう膜周辺の組織を含めた広い範囲に起こる眼内炎症全般を指すこともある医学用語。
やさしい日本語の意味
目のなかのぶどうまくというところにおこる、つよいえんしょうのびょうき
関連語
胸膜炎
ひらがな
きょうまくえん
名詞
日本語の意味
胸膜に起こる炎症性疾患で、胸の痛みや呼吸困難などを伴うことが多い状態。 / 肺を包む膜(胸膜)が炎症を起こした病気の総称。
やさしい日本語の意味
むねの ないぶに ある まくが ばいきんなどで ただれて いたむ びょうき
関連語
角膜炎
ひらがな
かくまくえん
名詞
日本語の意味
角膜に炎症が生じた状態を指す医学用語。痛み、充血、視力低下などを伴うことが多い。
やさしい日本語の意味
くろめにきんなどがはいり、あかくなったり、いたくなったりするびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
髄膜炎
ひらがな
ずいまくえん
名詞
日本語の意味
脳や脊髄を包んでいる膜(髄膜)に起こる炎症性の疾患。多くは細菌やウイルス感染によって発症し、発熱、頭痛、嘔吐、項部硬直、意識障害などを引き起こす。
やさしい日本語の意味
あたまのなかのまくにばいきんが入っておきる病気で、ねつやあたまのいたみが出る。
関連語
大目玉
ひらがな
おおめだま
名詞
日本語の意味
大目玉(おおめだま)は、文字通り「大きな目玉」を意味するほか、比喩的に「ひどく叱られること」「きついお叱り」を表す日本語の名詞です。特に「大目玉を食う」「大目玉をくらう」の形で、目上の人から厳しく叱責される場面を指して使われます。
やさしい日本語の意味
人がとてもきびしくしかられること。つよいことばでおこられること。
関連語
女魔法師
ひらがな
おんなまほうし / じょまほうし
名詞
日本語の意味
魔法を使う女性。女の魔法使い。 / ファンタジー作品などに登場する、魔術・呪文などを操る女性キャラクター。
やさしい日本語の意味
まほうをつかうおんなのひと。ふしぎなちからでじゅもんをつかうひと。
関連語
女魔法士
ひらがな
じょまほうし
漢字
女魔法師
関連語
女魔法師
ひらがな
じょまほうし / おんなまほうし
関連語
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