検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
鴛鴦
ひらがな
おしどり / えんおう
名詞
稀用
比喩的用法
日本語の意味
鴛鴦(おしどり)は、カモ科に属する水鳥の一種で、雄の羽が非常に色鮮やかなことが特徴。また、日本語では比喩的に、仲むつまじい夫婦や恋人同士のことを指す。
やさしい日本語の意味
みずべにすむ きれいな かも。なかのよい ふうふの たとえにも いう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
承應
ひらがな
じょうおう
漢字
承応
関連語
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
雄黄(ゆうおう)は、ヒ素と硫黄からなる鉱物「オーピメント(orpiment)」を指す名詞で、黄色ないし黄橙色を呈し、かつては顔料や薬として用いられたが、毒性がある。
やさしい日本語の意味
きいろのいしのなまえ。どくがあり、さわったりくちにいれるとあぶない。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
王者
ひらがな
おうじゃ
名詞
日本語の意味
ある分野や競技などで、最も優れた者として君臨する人や存在。チャンピオン。 / 王としての地位にある者。支配者として最高位にある人物。
やさしい日本語の意味
王である人。国をまとめる人。
関連語
福王
ひらがな
ふくおう / ふくお
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「福」は幸福や福徳、「王」は君主や支配者を意味し、縁起の良い意味合いを持つ名字として用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんのひとのなまえにつかうみょうじのひとつです
関連語
大幣
ひらがな
おおぬさ
名詞
日本語の意味
神道の祭祀で用いられる、紙垂(しで)をつけた木の幣串(へいぐし)。祓い清めや祝福のために神職が振る道具。 / 転じて、祓い清めること自体、またはその儀式を象徴的に表す語。
やさしい日本語の意味
しろい かみを たくさん つけた きの ぼうで、じんじゃの まつりで つかう どうぐ。
関連語
中欧
ひらがな
ちゅうおう
固有名詞
日本語の意味
ヨーロッパ大陸の中央部に位置する地域。また、その地域に属する諸国。 / ヨーロッパのうち、ドイツ・オーストリア・ポーランド・チェコ・スロバキア・ハンガリーなどを中心とする地域。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパのまんなかにあるちいき。ドイツやポーランドなどのくにがある。
関連語
亜欧
ひらがな
あおう
固有名詞
日本語の意味
亜細亜(アジア)と欧羅巴(ヨーロッパ)を合わせた地域・世界観を指す語。「ユーラシア」の意。
やさしい日本語の意味
あじあとおうしゅうをあわせたちいきのなまえ
関連語
王手
ひらがな
おうて
名詞
日本語の意味
将棋やチェスで、相手の玉・キングを次の一手で取ることができる状態、またはその一手を指すこと。転じて、相手を逃げられないところまで追い詰めた状態。
やさしい日本語の意味
将棋でおうさまがすぐつかまりそうだとしらせること。あいてをにがさないじょうたい。
関連語
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