検索結果- 日本語 - 英語
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阿彌陀佛
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 阿弥陀仏 (“Amitābha”)
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで あみださま と よばれる ほとけの なまえを むかしの かんじで かいた ことば
関連語
汚物
名詞
日本語の意味
よごれたもの。きたない物質。 / 排泄物など、不潔で嫌悪感を催させるもの。 / 比喩的に、道徳的・精神的にきわめて卑しい人や行為。
やさしい日本語の意味
とてもきたないものや、においがつよいごみのこと
関連語
南無阿弥陀仏
フレーズ
日本語の意味
仏教において阿弥陀如来に帰依し、その加護や救済を願って唱える念仏の句。主に浄土教系で用いられる。
やさしい日本語の意味
あみださまにたのみますといういみのことばで、ぶっきょうのおいのりのことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
南無阿彌陀佛
フレーズ
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 南無阿弥陀仏 (“Namo Amitābhāya”)
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで あみださまに いのり たよる ときに となえる ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
豚汁
関連語
仏
ひらがな
ほとけ / ぶつ
名詞
日本語の意味
仏教における悟りを開いた存在、またはその像 / 日本においては、広く死者や亡くなった人を指す言い方 / フランス(人)を表す略称としても用いられる
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでさとりをひらいたひとやそのすがた。しんだひとをさすこともある。
関連語
仏
ひらがな
ほとけ / ぶつ
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
仏は、仏教において悟りを開き真理を体得した存在を指す語であり、特に歴史上の人物である釈迦(ゴータマ・シッダールタ)や、悟りを得た諸仏・如来を指すことが多い。転じて、日本語では「フランス」「フランス人」を略して表す場合にも用いられる。
やさしい日本語の意味
ほとけのこと。ひとびとをたすけ、みちをおしえたとされるひとのなまえ。
関連語
仏
ひらがな
ぶつ / ぶっ
接辞
略語
異表記
日本語の意味
仏教に関することを表す接頭語的な要素 / 仏像や仏そのものに関することを表す語構成要素
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつけて、ほとけやぶっきょう、ぶつぞうのいみをあらわす
関連語
事物
ひらがな
じぶつ
名詞
日本語の意味
事物とは、具体的・抽象的を問わず、存在している「こと」や「もの」全般を指す語。 / 哲学などの文脈で、主観から独立して存在すると考えられる対象(事柄や物体)を指す語。
やさしい日本語の意味
ものやことなど、いろいろなものをさすことば。
関連語
念仏
ひらがな
ねんぶつ
関連語
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