検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
あかうみがめ
漢字
赤海亀
名詞
日本語の意味
アカウミガメ(赤海亀)は、ウミガメ科アカウミガメ属に属する大型の海亀の一種で、主に温帯から亜熱帯の海域に生息し、赤褐色の甲羅と大きく力強い頭部をもつことが特徴である。
やさしい日本語の意味
あたたかいうみにすむおおきなかめのなかまのひとつで、こうらがすこしあかいかめ
関連語
アカウミガメ
ひらがな
あかうみがめ
漢字
赤海亀
名詞
日本語の意味
アカウミガメは、ウミガメ科に属する大型の海亀で、主に温帯から熱帯の海に生息し、赤みを帯びた褐色の甲羅を持つ種類。英名は loggerhead sea turtle。
やさしい日本語の意味
あたたかいうみにはえる、あたまが大きいおおきなかめのなかま
関連語
赤海亀
ひらがな
あかうみがめ
名詞
日本語の意味
ウミガメ科に属する大型の海亀の一種で、主に温帯・熱帯の海に生息し、英語で「loggerhead sea turtle」と呼ばれる生物を指す名詞。
やさしい日本語の意味
あたたかい海にいるおおきなうみがめのなかまのなまえ
関連語
あかい
漢字
亜界
名詞
日本語の意味
あかい:多くは生物分類で用いられる「亜界」の読みの一つ。界(kingdom)の下位に位置づけられる分類階級。例:動物界の下に亜界を置くことがある。
やさしい日本語の意味
せいぶつのなかまわけでかいのなかをさらにわけたもの
関連語
あかい
漢字
赤い
形容詞
日本語の意味
色が血や夕日などのようであるさま。光の三原色の一つで、波長がおよそ610〜760ナノメートルの範囲の色を指す。 / 危険・禁止・警告などを示す色であること。 / 恥ずかしさ・緊張などで顔などが紅潮した状態。 / 未熟・経験不足であるさま。「まだまだあかい」などと比喩的に用いる表現。 / 共産主義・急進的左翼などの思想傾向を指す俗な表現。「あの人はかなりあかい」など。
やさしい日本語の意味
あかのいろであるようす
関連語
アカミミガメ
ひらがな
あかみみがめ
漢字
赤耳亀
名詞
日本語の意味
池や沼などに生息する淡水ガメの一種で、甲羅の模様と頬の赤い筋が特徴 / 原産地は北アメリカで、日本では外来種として各地の河川や池に生息しているカメ
やさしい日本語の意味
みどりいろで こうらのある みずのなかに すむ かめの いっしゅ
関連語
姫海亀
ひらがな
ひめうみがめ
名詞
日本語の意味
ウミガメ科に属する小型の海亀の一種で、英名 olive ridley sea turtle に対応する種。主に熱帯・亜熱帯の海域に生息する。 / 一般に、olive ridley sea turtle を指す日本語呼称・別名。
やさしい日本語の意味
あたたかいうみでくらすちいさめのうみがめのいっしゅ
関連語
銭亀
ひらがな
ぜにがめ
名詞
日本語の意味
若いイシガメ類、特にクサガメやニホンイシガメなどを指す俗称で、甲羅の模様が銭(古銭)に似ていることに由来する呼び名。
やさしい日本語の意味
まだおおきくなっていないすいめんにすむかめで、しっぽがながいもの
関連語
亜港
固有名詞
歴史的
日本語の意味
サハリン州にあるアレクサンドロフスク・サハリンスキーの旧称として用いられた日本側の呼称、あるいはその周辺地域を指す歴史的地名。
やさしい日本語の意味
ロシアのサハリンにむかしあったまちの名前で、いまのアレクサンドロフスクにあたる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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