検索結果- 日本語 - 英語
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内肋間筋
ひらがな
ないろっかんきん
名詞
日本語の意味
肋間筋の一種で、肋骨の内側に位置し、主に肋骨の引き下げなど呼吸運動(特に呼気)に関与する筋肉。解剖学用語。
やさしい日本語の意味
あばらぼねとあばらぼねのあいだの、うちがわにあるきんにくのこと
関連語
肋間筋
ひらがな
ろっかんきん
名詞
日本語の意味
肋骨間に存在する筋肉。呼吸運動に関与し、肋骨を持ち上げたり下げたりして胸郭の拡張・収縮を助ける。
やさしい日本語の意味
ろっこつとろっこつのあいだにあるきんにくで、むねをひろげたりちぢめたりするときにはたらくぶぶん
関連語
六腑
ひらがな
ろっぷ
名詞
中国語
集合名詞
伝統的表記
日本語の意味
六つの腑。東洋医学において「六腑」とは、胆・胃・小腸・大腸・膀胱・三焦を指し、食物の受容・消化・排泄などを行う中空の臓器(陽の臓器)の総称。 / 転じて、人間のからだの内部全体。五臓六腑の「六腑」を指す語。
やさしい日本語の意味
むかしの中国の医ぎでいう、からだの六つの中がわのきかんのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ナーロッパ
ひらがな
なあろっぱ
関連語
論
音読み
ロン
訓読み
あげつらう / とく
麓
音読み
ロク
訓読み
ふもと
関連語
的
ひらがな
てき
接尾辞
形態素
日本語の意味
-ive、-like、-ish、-ic、-ical、-y、kind of、sort of
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、ものごとのようすやせいしつをあらわす。また、なにかにかんするといういみにもなる。
関連語
的
ひらがな
まと
名詞
稀用
日本語の意味
的(まと)は、弓道や射撃などで矢や弾を当てる目標物を指す名詞。 / 比喩的に、批判や注目・関心が集中する対象となるもの。
やさしい日本語の意味
ゆみやのれんしゅうでつかう、あてるためにねらうもの
関連語
的
ひらがな
てき
漢字
敵
関連語
的
ひらがな
てき
代名詞
関西方言
古語
蔑称
日本語の意味
代名詞「的」は、主に古風な表現や関西方言で用いられる二人称・三人称の人称代名詞で、しばしばぞんざい・軽蔑的な響きを伴う。文脈により「おまえ」「あいつ」「あの人」「あの方」などに相当し、性別を区別しない。
やさしい日本語の意味
ふるい かんさいの ことばで、あのひと や あなた をさす わるい 言い方。
関連語
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