検索結果- 日本語 - 英語
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リキュール
ひらがな
りきゅーる
名詞
日本語の意味
甘味や香りを付けたアルコール飲料 / 果実・ハーブなどをアルコールに浸して風味を抽出した酒類 / カクテルの材料として用いられる香味酒
やさしい日本語の意味
さとうやくだものであまくしてかおりをつけたおさけ
関連語
熱力学
ひらがな
ねつりきがく
名詞
日本語の意味
熱と他のエネルギー形態との相互関係や、熱が物質に及ぼす影響を研究する物理学の一分野 / 温度、熱量、エネルギー保存則などに関する法則体系 / エンジンや冷蔵庫など、熱エネルギーを仕事や他のエネルギーに変換する装置の原理を扱う学問分野
やさしい日本語の意味
ねつのうごきや、もののあたたかさとつめたさのきまりを学ぶ学問
関連語
人力車
ひらがな
じんりきしゃ
名詞
日本語の意味
人力で車体を引いて走る二輪車。主に一人または二人の客を乗せ、人が前に立って引く。明治時代に日本で広まり、現在では観光用として各地で見られる。 / 転じて、人力で動かす車や装置を指すこともあるが、一般には上記の乗り物を意味する。
やさしい日本語の意味
ひとがまえでひいてうごかす、ふたつのわがあるのりもの。ひとをのせてはこぶ。
関連語
量子力学
ひらがな
りょうしりきがく
名詞
日本語の意味
ミクロな世界における物質やエネルギーのふるまいを、量子という概念を用いて記述・理解しようとする物理学の一分野。原子・分子・電子・光子などの挙動を扱う。 / 古典力学では説明できない現象(波動性と粒子性、エネルギーの離散性、不確定性など)を理論的に扱うための枠組み。
やさしい日本語の意味
とても小さいせかいのうごきのきまりをけんきゅうするぶつりがくのぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
思う念力岩をも通す
ひらがな
おもうねんりきいわをもとおす
ことわざ
日本語の意味
強く念じたり、固く決意して行動すれば、不可能に思えることでも成し遂げられるという意味のことわざ。
やさしい日本語の意味
つよくねがい考えつづけると、むずかしいこともなしとげられるといういみ
関連語
力
音読み
リョク / リキ
訓読み
ちから
四輪車
ひらがな
よんりんしゃ
名詞
日本語の意味
四つの車輪を備えた車両。普通は自動車を指すことが多い。 / 四輪の台車や荷車など、四つの車輪で走行する乗り物や運搬用の車両の総称。
やさしい日本語の意味
タイヤがよっつついたくるまのこと。ふつうのくるまをまとめていうことば。
関連語
四輪車
ひらがな
よんりんしゃ / しりんしゃ
名詞
日本語の意味
車輪が四つある車の総称。自動車など。 / 四輪の自動車。乗用車・トラックなどを含む。
やさしい日本語の意味
タイヤがよっつあるくるまのこと。ふつうひとやにもつをはこぶのにつかう。
関連語
蒸気機関車
ひらがな
じょうききかんしゃ
名詞
日本語の意味
蒸気機関を動力として走行する鉄道車両。石炭などを燃料としてボイラーで水を沸かし、その蒸気圧でピストンを動かし車輪を回転させて走る機関車。 / 転じて、クラシックでノスタルジックな雰囲気を持つ旧式の列車をイメージさせる語。
やさしい日本語の意味
石炭などをもやして出るあついゆげで走る、古いきかんしゃ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
1輪車
ひらがな
いちりんしゃ
漢字
一輪車
名詞
異表記
別形
日本語の意味
一輪だけの車輪を持つ乗り物。特にサーカスや曲芸などで用いられる「一輪車(unicycle)」のこと。 / 前方に一つの車輪を持ち、後方に荷台がついた手押しの運搬具。「ねこぐるま」とも呼ばれる一輪車のこと。
やさしい日本語の意味
ひとつのわっかのタイヤがついたのりものをいう
関連語
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