検索結果- 日本語 - 英語
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四輪車
ひらがな
よんりんしゃ
名詞
日本語の意味
四つの車輪を備えた車両。普通は自動車を指すことが多い。 / 四輪の台車や荷車など、四つの車輪で走行する乗り物や運搬用の車両の総称。
やさしい日本語の意味
タイヤがよっつついたくるまのこと。ふつうのくるまをまとめていうことば。
関連語
四輪車
ひらがな
よんりんしゃ / しりんしゃ
名詞
日本語の意味
車輪が四つある車の総称。自動車など。 / 四輪の自動車。乗用車・トラックなどを含む。
やさしい日本語の意味
タイヤがよっつあるくるまのこと。ふつうひとやにもつをはこぶのにつかう。
関連語
流体力学
ひらがな
りゅうたいりきがく
名詞
日本語の意味
流体の運動や力学的性質を研究する学問分野 / 液体や気体に働く力と、その運動・エネルギー・圧力などの関係を扱う物理学の一分野
やさしい日本語の意味
みずや くうきなどの ながれる はたらきについて しらべる ぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
解析力学
ひらがな
かいせきりきがく
名詞
日本語の意味
力学の一分野で、ニュートン力学を発展させ、ラグランジュ形式やハミルトン形式などの解析的手法を用いて力学系を記述・研究する理論。 / 古典力学を一般化し、座標変換に対してより普遍的・抽象的な表現を与える数学的に洗練された力学の枠組み。
やさしい日本語の意味
もののうごきやちからを、すうがくをつかってくわしくかんがえるがくもん。
関連語
統計力学
ひらがな
とうけいりきがく
名詞
日本語の意味
物理学の一分野で,多数の粒子から成る系の性質を,確率・統計の方法を用いて記述・解析する学問。熱力学や気体分子運動論の基礎となる。 / ミクロな粒子(原子・分子など)の集団のふるまいから,物質の巨視的な性質(温度・圧力・エントロピーなど)を説明する理論体系。
やさしい日本語の意味
たくさんのつぶのようすをすうじをつかってまとめて考えるぶつりのがくもん
関連語
自動二輪車
ひらがな
じどうにりんしゃ
名詞
古風
丁寧体
日本語の意味
自動で走行する二輪の車両。多くはエンジンを動力とし、道路を走行するためのナンバープレートを付けて使用される。オートバイ、バイク。
やさしい日本語の意味
エンジンでうごく二つのタイヤのりもののかたい言いかた
関連語
對戰車砲
ひらがな
たいせんしゃほう
漢字
対戦車砲
関連語
蟷螂が龍車に向う
ひらがな
とうろうがりゅうしゃにむかう / かまきりがりゅうしゃにむかう
漢字
蟷螂が龍車に向かう
名詞
日本語の意味
蟷螂(カマキリ)が巨大な龍の引く車に立ち向かうという故事から、「自分の力をわきまえずに強敵や大事業に立ち向かう、勇ましいが無謀で到底かなわない行為・抵抗」をたとえていう語。蟷螂の斧にも同義。
やさしい日本語の意味
力がとても弱いものが強いあいてにいどむが、まけてしまうこと
関連語