検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
密
音読み
ミツ
訓読み
ひそか / ひそかに / ひそかな
文字
第6学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
密度 / 秘密 / 慎重さ
やさしい日本語の意味
ものやひとがくっついてすきまがないこと。ひみつのこと。こまかくていねいにすること。
貢
音読み
コウ / ク
訓読み
みつぐ
関連語
トランスミッター
ひらがな
とらんすみったあ
名詞
日本語の意味
電気信号・電波などを送信する装置や回路。送信機。 / 情報や物質などを他へ伝達・媒介するもの。
やさしい日本語の意味
でんぱやしんごうをつよくして、とおくにはっしんするきかい
関連語
口に蜜あり腹に剣あり
ひらがな
くちにみつありはらにけんあり / くちにみつありはらにつるぎあり
ことわざ
日本語の意味
ことばは甘く親切そうだが、心の中には悪意や害意をひそませていることのたとえ。相手を油断させる甘い言葉の裏に、裏切りや害意が隠れているという戒め。
やさしい日本語の意味
やさしいことばのうらにわるいきもちやかんがえがかくれていること
関連語
第三次世界大戦
ひらがな
だいさんじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第三次世界大戦は、仮定上または未来に起こりうるとされる三度目の世界規模の大戦争を指す概念である。しばしば核戦争や超大国間の全面戦争を想定して用いられる。
やさしい日本語の意味
もしおこると考えられている三度目の大きな世界の戦争のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第一次世界大戦
ひらがな
だいいちじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
1914年から1918年にかけて主にヨーロッパを中心に行われた、大規模な国際戦争。連合国(イギリス、フランス、ロシア帝国など)と同盟国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国など)が戦った。世界各地を巻き込んだことから、後に「世界大戦」と呼ばれるようになった最初の戦争。
やさしい日本語の意味
せかいの くにが たたかった はじめての おおきな せんそう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第二次世界大戦
ひらがな
だいにじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)は、1939年から1945年にかけて世界各地で行われた大規模な戦争で、ドイツ、日本、イタリアなどを中心とする枢軸国と、アメリカ、イギリス、ソ連、中国などを中心とする連合国との間で行われた武力紛争を指す。
やさしい日本語の意味
せかいのくにがたくさんたたかったにどめのおおきなせんそう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
みつど
漢字
密度
名詞
日本語の意味
一定の体積・面積・長さの中に、物質や量がどのくらい詰まっているかを示す度合い / ある範囲に存在する人や物・情報などの集まり具合の程度 / (物理)単位体積あたりの質量を表す物理量 / (数学・確率論)連続分布において、単位区間あたりの確率の大きさを示す関数の値
やさしい日本語の意味
あるばしょやものの中にどれだけつまって入っているかのくらい
関連語
ミッドフィールダー
ひらがな
みっどふぃいるだあ
名詞
日本語の意味
サッカーなどで、中盤のポジションを担当する選手 / 攻撃と守備の両方をつなぎ、試合の流れをコントロールする役割の選手
やさしい日本語の意味
サッカーで まん中あたりにいる人で こうげきと ぼうぎょを てつだう やくわりの人
関連語
箕作柄長提灯鮟鱇
ひらがな
みつくりえながちょうちんあんこう
名詞
日本語の意味
箕作柄長提灯鮟鱇(みつくりえながちょうちんあんこう)は、アンコウ目チョウチンアンコウ科に属する深海魚の一種で、「a triplewart seadevil (Cryptopsaras couesii)」を指す日本語名。
やさしい日本語の意味
とてもふかい海にすむあんこうの一しゅるいで、あたまにひかるつりざおのようなものがあるさかな
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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