検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
まきばどり
名詞
日本語の意味
草原や牧場に生息するヒバリに似た鳥。英語の"meadowlark"に相当する。
やさしい日本語の意味
のはらにすむことがおおい、うたのようななきごえをもつ小さなとり
関連語
たつまき
漢字
竜巻
名詞
日本語の意味
大気の渦巻きによって生じる激しい旋風や竜巻のこと。 / 比喩的に、急激で激しい変化や混乱のたとえ。
やさしい日本語の意味
つよいかぜが、くるくるまわりながら上にのぼる、まるい大きなかたまり
関連語
台湾猿
ひらがな
たいわんざる
名詞
日本語の意味
台湾に生息するカニクイザルの一種、タイワンザル(Macaca cyclopis)を指す名詞。 / 転じて、台湾の猿のように騒がしい人々を侮蔑的に表現する際に用いられることがある言葉。
やさしい日本語の意味
たいわんにすむ こざるの なまえで やまや もりに くらし からだの いろは はいいろに ちかい
関連語
猿環
ひらがな
さるかん
名詞
日本語の意味
釣り具の一種で、糸や仕掛け同士を回転自在に連結するための小さな金具。糸ヨレを防ぐために用いる回転環。
やさしい日本語の意味
つりざおとつり糸をつなぐための小さいわっかの金具
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
赤毛猿
ひらがな
あかげざる
関連語
日本猿
ひらがな
にほんざる / にっぽんざる
名詞
日本語の意味
日本猿は、日本に生息するマカク属のサルで、赤い顔とおしりが特徴。通称ニホンザル。 / ニホンザルは、温泉に入る習性などで知られ、世界で最も北に分布するサルの一種。
やさしい日本語の意味
日本の山や森にいるさるで、赤い顔と茶色の毛をもつ動物
関連語
獅子猿
ひらがな
ししざる
名詞
日本語の意味
ライオンタマリン。中央および南アメリカに生息する小型のサルで、たてがみがライオンのように見えることからこの名がある。 / 獅子のような風貌をもつサルを指すことがある呼び名。
やさしい日本語の意味
ちいさくて けが ふさふさした さるの なかま。かおが ししに すこにている。
関連語
狐猿
ひらがな
きつねざる
名詞
日本語の意味
狐猿(こざる)は、哺乳綱霊長目キツネザル下目に属するサルの総称、またはそれに似たサルを指す日本語の名詞である。一般的には、マダガスカル島に生息する原猿類で、長い尾と大きな目を持ち、多くが夜行性である動物をいう。
やさしい日本語の意味
あたたかいしまのもりにすむ、しっぽがながくてめがまるい、さるににたどうぶつ
関連語
眼鏡猿
ひらがな
めがねざる
名詞
日本語の意味
メガネザル。東南アジアに生息する小型の原猿類で、大きな目と長い尾をもち、夜行性で主に昆虫などを食べる。「眼鏡猿」とも書く。
やさしい日本語の意味
おおきな目と長いしっぽがある小さなさるににたどうぶつ
関連語
尾長猿
ひらがな
おながざる
名詞
日本語の意味
尾の長いサルの総称。特に、旧世界ザルの一群を指すことが多い。 / (動物分類)オナガザル科(Cercopithecidae)に属するサルの総称。アフリカおよびアジアに広く分布し、マカク属・コロブス属などを含む。
やさしい日本語の意味
しっぽがとても長い さるの なかまの こと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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