検索結果- 日本語 - 英語
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眼鏡猿
ひらがな
めがねざる
名詞
日本語の意味
メガネザル。東南アジアに生息する小型の原猿類で、大きな目と長い尾をもち、夜行性で主に昆虫などを食べる。「眼鏡猿」とも書く。
やさしい日本語の意味
おおきな目と長いしっぽがある小さなさるににたどうぶつ
関連語
猿
ひらがな
さる
名詞
略語
異表記
広義
日本語の意味
一般に、霊長目のうち類人猿を除く、尾のある種を中心とした動物の総称。 / ニホンザルなど、一般に『サル』と呼ばれる霊長類の総称。
やさしい日本語の意味
やまやもりにすむどうぶつ。てとあしできにのぼるのがじょうず。
関連語
眼鏡
ひらがな
めがね / がんきょう
関連語
眼鏡
ひらがな
めがね / がんきょう
名詞
古語
推量
日本語の意味
視力の弱い人などが、視力を補うために目にかける道具。レンズとそれを支える枠(フレーム)から成る。
やさしい日本語の意味
めがよくみえないときにめのまえにかけるどうぐ。めをまもるときにもつかう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
猿
ひらがな
さる / ざる
接辞
日本語の意味
サル科の動物。類人猿を含むこともある。 / 人をののしっていう語。「ばかにした意味」 / あることに夢中になる人をたとえていう。「機械いじりの猿」など
やさしい日本語の意味
ことばにつき、さるのことや、さるのようないみをくわえる
関連語
猿
ひらがな
さる / ましら
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
サル目に属する哺乳類の総称。特に小型のものを指すことが多い。 / 人間に似たしぐさや性質を持つ動物として、滑稽さや賢さの比喩に用いられる表現。
やさしい日本語の意味
きにのぼり、てでものをつかむことができる、にんげんにすこしにたどうぶつ。しっぽがあることがおおい。
関連語
猿
ひらがな
さる
名詞
古語
日本語の意味
サル目に属する哺乳類の総称。特に、尾があり身軽に木を登る小型から中型の霊長類を指すことが多い。 / 知能は高いが、人間と比べて未熟・愚かだと見なされる存在としてのたとえ。 / 干支の一つ「申(さる)」を指す語。 / 古語・雅語的な用法で、一般的な『猿』の意。
やさしい日本語の意味
きにのぼったり、てでものをつかんだりする、くだものがすきなどうぶつ。
関連語
猿
音読み
えん
訓読み
さる / ましら
関連語
片眼鏡
ひらがな
かためがね
名詞
日本語の意味
片方の目だけにかけて使用する眼鏡。主に視力補正やおしゃれのために用いられる小型の単眼鏡。モノクル。
やさしい日本語の意味
かたほうのめだけにかけてつかうめがねのこと
関連語
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