検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
へそ
漢字
臍
関連語
なるへそ
間投詞
異表記
別形
俗語
日本語の意味
なるほどの砕けた言い方・俗語的表現で,相手の説明などを聞いて納得したときに発する感動詞。
やさしい日本語の意味
人の話をきいて、よくわかったときにいう、くだけたことば
関連語
上園
ひらがな
うえぞの / かみぞの
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓の一つ。主に日本人に見られる苗字。 / 地名や施設名など、固有名として用いられることがある名称。
やさしい日本語の意味
おもににほんじんがもつみょうじのひとつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
臍の緒
ひらがな
へそのお
名詞
日本語の意味
へその緒。胎児と胎盤とをつなぐ管状の器官。転じて、離れても切れないつながりや、出自・縁故をたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
あかちゃんが おなかの なかに いる ときに へそと おかあさんを つないでいる ひも
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
臍
ひらがな
へそ / ほぞ
関連語
猪
ひらがな
いのしし
名詞
日本語の意味
イノシシ科に属する哺乳類の一種。「猪」と書いて「いのしし」と読むことが多い。 / 狭義にはニホンイノシシ(Sus scrofa leucomystax)を指し、広義にはユーラシア大陸から日本にかけて広く分布するイノシシ(Sus scrofa)全般を指す。 / 古語ではブタ(家猪)を含めて「猪」と書くこともある。
やさしい日本語の意味
やまやもりにすむおおきないのしし。くちにきばがある。
関連語
猪
ひらがな
いのしし / しし
名詞
広義
日本語の意味
イノシシ科に属する哺乳類の一種で、特にニホンイノシシなどを指す。「猪突猛進」の由来となる、まっすぐ突っ込む性質で知られる。 / 転じて、肉用とされる野生の獣の総称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
いのししのこと。むかしは、たべるためのけものをまとめてさす。
関連語
猪
ひらがな
いのしし
名詞
日本語の意味
イノシシ科の動物の総称。特に野生のイノシシを指すことが多い。 / (転じて)勇猛で一直線に突き進む人や性格のたとえ。
やさしい日本語の意味
やまや もりに いる、ぶたに にた どうぶつで、きばが ある。
関連語
猪
ひらがな
い / いな / いの
固有名詞
日本語の意味
イノシシ。ウシ目イノシシ科の哺乳類。日本では古くから山野に生息し、狩猟や食用の対象となってきた動物。十二支の一つ「亥」にも関連する。 / 日本の姓の一つ。「猪俣」「猪瀬」などのように地名姓の一部として用いられることもある。 / (古語・雅語的用法)勇猛・猛進・剛胆といった性格や様子を、イノシシになぞらえて表す語。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの なまえ。かんじの 猪 をつかう。
関連語
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