検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
認知症
ひらがな
にんちしょう
名詞
日本語の意味
脳の機能障害により、記憶力や判断力などの認知機能が低下し、日常生活に支障をきたす状態。主に高齢者に多く見られるが、若年で発症する場合もある。 / 一般に、継続的で進行性の認知機能障害を特徴とする症候群の総称で、アルツハイマー型認知症、血管性認知症など多様なタイプを含む。
やさしい日本語の意味
もののなまえや人のことばなどがわからなくなったりわすれやすくなるびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
カンジダ症
ひらがな
かんじだしょう
漢字
念珠菌症
関連語
農夫症
ひらがな
のうふしょう
名詞
日本語の意味
農業に従事する人に特有あるいは多くみられる心身の不調や症候群を総称的に指す語。過重労働や栄養状態の悪さ、生活・労働環境の悪さなどに起因することが多い。
やさしい日本語の意味
ながいあいだきつい農作業をして、えいようぶそくなどで体やこころが弱くなること
関連語
小人症
ひらがな
こびとしょう
名詞
日本語の意味
成長ホルモンの分泌異常や遺伝的要因などにより、身長をはじめとする身体の発育が年齢に比して著しく低くとどまる状態、またはその症状をもつ人のこと。医学用語としては「低身長症」「成長ホルモン分泌不全症」などと表現されることもある。 / 一般には差別的・侮蔑的なニュアンスを含む場合があり、近年では医学的・社会的配慮から使用を避けるべき語とされる。
やさしい日本語の意味
からだや手あしの長さが、ふつうの人よりとても小さくなる生まれつきのびょうき
関連語
心気症
ひらがな
しんきしょう
名詞
日本語の意味
病気にかかっているのではないかと過度に心配し、実際以上に自分の健康状態を悲観する状態。また、そのような傾向や心的障害。 / 医学的検査で大きな異常が認められないにもかかわらず、重い病気だと信じ込んでしまう神経症の一種。 / 身体の些細な違和感や症状を誇大に捉え、不安や恐怖に強くとらわれる心理状態。
やさしい日本語の意味
びょうきではないのに じぶんはびょうきだと つよくしんぱいしつづけるじょうたい
関連語
血栓症
ひらがな
けっせんしょう
名詞
日本語の意味
血管内で血液が凝固し、血栓(血の塊)ができた状態、またはその病的な過程を指す医学用語。しばしば血流の妨げとなり、梗塞や肺塞栓症などを引き起こす原因となる。
やさしい日本語の意味
けつえきのなかに かたまりができて けっかんが つまってしまう びょうき
関連語
花粉症
ひらがな
かふんしょう
名詞
日本語の意味
花粉に対するアレルギー反応により引き起こされる症状、特に鼻水、くしゃみ、目のかゆみなどが見られる疾患。
やさしい日本語の意味
花の粉で、鼻みずやくしゃみ、目がかゆくなる病気。春に多い。
関連語
脱毛症
ひらがな
だつもうしょう
名詞
日本語の意味
病気や体質などにより、頭髪や体毛が抜け落ちて少なくなったり、なくなったりする状態。脱毛の症状。
やさしい日本語の意味
あたまのけがたくさんぬけてすくなくなるびょうき。
関連語
脱水症
ひらがな
だっすいしょう
関連語
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