検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
伽藍鳥
ひらがな
がらんちょう / がらんどり
名詞
日本語の意味
ペリカン科の水鳥。大型でくちばしの下に大きな喉袋を持つ。古くから絵画や伝承にも登場する。 / 「伽藍堂」「伽藍鳥」など、がらんどう・からっぽであることを連想させる語として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
長いくちばしと大きな口のある水べのとりで,多くは白や灰色をしている
関連語
蝶番
ひらがな
ちょうつがい
名詞
日本語の意味
蝶番(ちょうつがい)は、2つの物体を回転可能な形で接続し、開閉や可動を可能にするための金具や構造部分。扉や窓、蓋などに用いられるほか、比喩的に構造上・機能上の「要(かなめ)」となる部分を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とびらやふたがうごくように、とめてつなげる金ぐやぶひんのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
酋長
ひらがな
しゅうちょう
名詞
日本語の意味
部族や集団の長として指導的立場にある人を指す語。現在では差別的・侮蔑的と受け取られる場合があり、使用には注意が必要。
やさしい日本語の意味
ぶぞくやむらの人たちをまとめて しはいする いちばん上の おさ
関連語
長銘
ひらがな
ながめい / ちょうめい
名詞
日本語の意味
刀剣などに刻まれた、作者や製作年などの詳細な情報を含む長い銘文。 / 一般に、作品や物品に付される、通常よりも情報量の多い長めの銘や記載。
やさしい日本語の意味
かたなのつくりてのなまえやじこしょうかいをふくむながいもじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
翌朝
ひらがな
よくあさ / よくちょう
関連語
ホロホロチョウ
ひらがな
ほろほろちょう
漢字
珠鶏
名詞
日本語の意味
ホロホロチョウ科に属する鳥で、アフリカ原産の家禽としても飼育される鳥。英名はhelmeted guineafowl。
やさしい日本語の意味
アフリカうまれの にわとりに にた とりで、からだに しろい ぶちが たくさん ある
関連語
鳴白鳥
ひらがな
なきはくちょう
漢字
鳴き白鳥
名詞
日本語の意味
鳴白鳥(なきはくちょう)は、水鳥であるハクチョウの一種で、大きな鳴き声を特徴とする白い鳥を指す名詞です。 / 英語の “a trumpeter swan” は、主に北アメリカに生息する大型の白いハクチョウで、ラッパのような大きく響く声で鳴くことからその名がついた鳥を意味します。 / したがって「鳴白鳥」は、「大きな鳴き声(ラッパのような声)で鳴くハクチョウの一種」「トランペット・スワン(ナキハクチョウ)」といった意味になります。
やさしい日本語の意味
きれいな白い大きな水どりで、強く大きな声でなくはくちょうの一しゅるい
関連語
キョウチョウ
ひらがな
きょうちょう
漢字
恐鳥
名詞
日本語の意味
恐鳥: 絶滅した大型の飛べない鳥「モア(moa)」を指す語。ニュージーランドにかつて生息していた。
やさしい日本語の意味
むかし ニュージーランドに すんでいた とても おおきくて とべない はねの ない とり
関連語
論調
ひらがな
ろんちょう
名詞
日本語の意味
話や文章などでの意見や主張の全体的な傾向や調子 / 議論や報道などにおける賛否や立場の方向性 / 論理展開に表れる批判的・肯定的な姿勢のあり方
やさしい日本語の意味
人が話したり書いたりするときの、全体としての考えのむきや感じ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
重厚
ひらがな
じゅうこう
名詞
日本語の意味
重々しく落ち着いていること / 中身が詰まっていてどっしりしているさま / 内容などが豊かで深みがあること
やさしい日本語の意味
かざりがすくなくおちついていて、しぶくてどっしりしたようす
関連語
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