検索結果- 日本語 - 英語
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しゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの一つの音節。「しゅ」と発音され、対応するカタカナは「シュ」である。 / 日本語の拗音の一つで、「し」に小さい「ゆ」がついた形。「しゃ・しゅ・しょ」の中間音系列の一つ。
やさしい日本語の意味
ひらがなのしゅのおと。しとゆがくっついたようなおと。
関連語
りゅ
音節
日本語の意味
日本語のひらがなの一つで、子音「r」と母音「yu」が結合した音節を表す文字。「り」と「ゅ」の連続で書かれる拗音で、「りゆ」よりも一音として短く発音される。対応するカタカナは「リュ」。主に外来語や擬音語などで用いられる。
やさしい日本語の意味
ひらがなのりゅのおとをあらわすもじ。カタカナではリュ。
関連語
にゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの一つで、「にょ」「にゃ」などと同じく拗音を表す音節。「に」と小書きの「ゆ」を組み合わせた形で、「nyu」の音を表す。
やさしい日本語の意味
ひらがなの おとで、に と ゆ を あわせた おと。にゅ と よむ。
関連語
砂鼠
ひらがな
すなねずみ
名詞
日本語の意味
モンゴル原産のスナネズミ。学名 Meriones unguiculatus。乾燥地帯に生息し、ペットとしても飼育される小型のげっ歯類。
やさしい日本語の意味
からだが小さい ねずみの なかまの どうぶつで さばくなどに すみ すなを ほって くらす
関連語
辰砂
ひらがな
しんしゃ
名詞
日本語の意味
辰砂は、主成分を硫化水銀(HgS)とする鉱物で、鮮やかな赤色を呈する。朱色の顔料(朱)として古くから利用されてきた。 / また、その鉱物から作られる赤い顔料そのものを指すこともある。
やさしい日本語の意味
あかいいろのいしで、とてもつよいどくがあるすいぎんをふくむもの
関連語
鳴き砂
ひらがな
なきすな
名詞
日本語の意味
鳴き砂は、歩いたりこすったりするとキュッキュッと音を立てる砂浜の砂のこと。主に特定の条件(砂粒の形状や清浄さ、含水量など)がそろった海岸で見られる自然現象を指す。
やさしい日本語の意味
ふむときゅっきゅっと音がするすなはまのすな
関連語
砂漣
ひらがな
されん
名詞
日本語の意味
砂漣(されん): 風や水流によって砂地や砂底にできる細かな波状の模様。砂紋。
やさしい日本語の意味
かぜやなみで すなのひょうめんに できる こまかな なみもよう
関連語
砂漏
ひらがな
さろう
漢字
沙漏
関連語
砂蚤
ひらがな
すなのみ
名詞
日本語の意味
砂浜や乾いた土壌に生息し、人や動物の皮膚に寄生して吸血するノミの一種。特に熱帯地方に多く見られる。 / 熱帯アメリカなどに分布し、雌が宿主の皮膚内に潜り込んで卵を産み、激しいかゆみや炎症を引き起こす寄生性昆虫。チグオ、ジャトガ、トゥンガなどとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
あしのうらなどのかわに入りこみ、はれていたくなる、とても小さいむし
関連語
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