検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
りゅ
音節
日本語の意味
日本語のひらがなの一つで、子音「r」と母音「yu」が結合した音節を表す文字。「り」と「ゅ」の連続で書かれる拗音で、「りゆ」よりも一音として短く発音される。対応するカタカナは「リュ」。主に外来語や擬音語などで用いられる。
やさしい日本語の意味
ひらがなのりゅのおとをあらわすもじ。カタカナではリュ。
関連語
にゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの一つで、「にょ」「にゃ」などと同じく拗音を表す音節。「に」と小書きの「ゆ」を組み合わせた形で、「nyu」の音を表す。
やさしい日本語の意味
ひらがなの おとで、に と ゆ を あわせた おと。にゅ と よむ。
関連語
てゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「てゅ」。カタカナでは「テュ」に相当する。外来語などで /tyu/ に近い音を表すために用いられる拗音的な表記。 / 日本語の伝統的な五十音には含まれないが、近年、発音上の便宜から使われることのある拗音の一種。
やさしい日本語の意味
ひらがなのもじのひとつです たいていはローマじのtyuであらわします
関連語
でゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「でゅ」。カタカナでは「デュ」に相当し、多くは外来語表記などで /dyu/ の音を表すために用いられる。 / 日本語の伝統的な五十音図には含まれない拗音的なつづりで、主に外国語の発音を近似的に表記するときに用いられる表記。
やさしい日本語の意味
ひらがなの「て」と「ゆ」の音がいっしょになった、ちいさなおと
関連語
帰納法
名詞
日本語の意味
個別の事例から一般的な法則や原理を導く推論方法 / 数学や論理学で,具体的な例を積み重ねて全体についての結論を得ようとする考え方 / 観察や実験の結果から一般的な命題を導き出す科学的な推論方法
やさしい日本語の意味
たくさんのれいを見て、そこから共通のきまりや考えを見つける考え方
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ラマーズ法
ひらがな
らまあずほう
名詞
日本語の意味
出産時に行う呼吸法などを体系化した分娩法で,妊婦がリラックスし痛みを和らげることを目的とする方法。フランスの産科医ラマーズに由来。
やさしい日本語の意味
さんふじゅつのときに ふかくいきをして からだのくつろぎかたを まなぶほうほう
関連語
泳法
ひらがな
えいほう
名詞
日本語の意味
泳ぐ方法や技術。また、その型やスタイル。クロール・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライなどの種類を含む。 / 水泳競技において規定されている泳ぎ方の形式や種目。
やさしい日本語の意味
およぎかたのちがいをあらわすことばで、くろーるや平およぎなどのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
国内法
ひらがな
こくないほう
名詞
日本語の意味
一国の主権の及ぶ領域内において適用される法規範の総体。対外的な国際法に対する概念。 / ある特定の国家の立法機関・政府などが制定した法令・条例などの法体系。 / 国際法秩序の下で、各国が国内問題として処理することが認められている分野に関する国内の法規。
やさしい日本語の意味
ある国のなかだけでつかうきそくやおきてをあらわすことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
国際法
ひらがな
こくさいほう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
命名法
ひらがな
めいめいほう
名詞
日本語の意味
命名や名称の付け方に関する体系や規則 / 学問分野などで用いられる名称の体系 / 分類と命名のための約束事やルール
やさしい日本語の意味
ものやなまえのつけ方やきまりをまとめたやり方のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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