検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
従
ひらがな
じゅ
接頭辞
形態素
日本語の意味
日本の古代の官位において、「従一位」「従二位」などの形で用いられる接頭語で、正位より一段下の「従」の位階であることを示す。英語の “junior” に相当する。 / ある基準となるもの・人に「したがう」「それより下位に位置づく」というニュアンスを表す接頭語的な用法。
やさしい日本語の意味
くらいのなまえのまえにつき、したのくらいであることをあらわすことば
関連語
手
ひらがな
て / しゅ
接辞
日本語の意味
「手」は、日本語で名詞としては「からだの一部としての手」、また比喩的に「手段」「方法」「人手」「腕前」など多くの意味を持つ。接辞としては、動作を行う人・その分野の腕前や技量・その人が関わる仕事や作業などを表す。たとえば「歌い手」「売り手」「書き手」「職人肌の人(~の手)」のように使われる。
やさしい日本語の意味
て は、ほかのことばのあとにつき、するひとやじょうずさ、てしごとをあらわす
関連語
株
ひらがな
かぶ
名詞
日本語の意味
木の切り株 / 株式・ストック / 勢力範囲・縄張り / 植物の株(根元がまとまったもの)
やさしい日本語の意味
木をきったあと、土のうえにのこるねもとのぶぶん。
関連語
種
ひらがな
たね / しゅ
名詞
日本語の意味
植物が発芽して成長するもととなる部分。種子。たね。 / 同じ性質や特徴を持つものを分類するときの、種類・類型。たぐい。 / 生物分類における基本的な単位である「種」。同じ特徴を持ち、交配しても繁殖可能な個体群。 / 物事を成り立たせる原因やきっかけとなるもの。 / 芸・手品・仕掛けなどの、からくり・トリックのこと。 / 話題や作品づくりのもとになる題材・ネタ。 / 寿司や料理で、具材として用いられる部分。ネタ。
やさしい日本語の意味
うえるとくさやきがそだつもとになるもの。ものやいきもののなかまのわけかたをいう。
関連語
取
音読み
シュ
訓読み
とる / とり / とれる
手
音読み
しゅ / ず
訓読み
て / た
儒
音読み
ジュ
訓読み
なし
関連語
姝
音読み
シュ
訓読み
うつくしい
loading!
Loading...