検索結果- 日本語 - 英語
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故郷に錦を飾る
ひらがな
こきょうににしきをかざる / ふるさとににしきをかざる
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
自分の出身地や育った場所に、成功や名誉を得た姿で帰ること。 / 故郷の評判を高めるような成果を挙げ、その結果を携えて帰郷すること。 / 立身出世してから里帰りすること。
やさしい日本語の意味
よそでせいこうしてこきょうでみんなにほこられるようにかえること
関連語
知識は力なり
ひらがな
ちしきはちからなり
ことわざ
日本語の意味
知識を身につけることは大きな力や影響力を持つことにつながる、という意味のことわざ。学ぶこと・知ることの重要性を強調する表現。
やさしい日本語の意味
たくさんのことをよくしることは、じぶんをまもり、ゆたかにしてくれるだいじな力だということ
関連語
組織学
ひらがな
そしきがく
名詞
日本語の意味
生物の組織の微細な構造や構成を研究する学問分野。通常、顕微鏡を用いて細胞や組織の形態を観察し、その機能や病変を明らかにする。 / 医学や生物学において、臓器や組織を薄切し、染色して観察することで、正常状態や病理状態を解析する学問。
やさしい日本語の意味
からだのつくりを、とても小さいぶぶんまでこまかくしらべる学問
関連語
投影式
ひらがな
とうえいしき
関連語
冬景色
ひらがな
ふゆげしき / ふゆけしき
関連語
あみめにしきへび
漢字
網目錦蛇
関連語
第
音読み
だい / てい
訓読み
ついで / やしき
分裂組織
ひらがな
ぶんれつそしき
名詞
日本語の意味
植物の成長点に存在する、細胞分裂が盛んな組織。茎頂分裂組織や根端分裂組織などがある。 / 分裂して新たな個体や組織を形成する能力をもつ細胞集団。
やさしい日本語の意味
植物がのびたり太くなったりするときに、新しい細胞をたくさんつくる部分のこと
関連語
白口錦蛇
ひらがな
しろくちにしきへび
名詞
日本語の意味
白口錦蛇(しろくちにしきへび)は、英語名 white-lipped python に対応するヘビの一種を指す名詞である。
やさしい日本語の意味
くちびるのあたりが白いへびのなかまの名前です。おもにあつい国にすんでいます。
関連語
マレーアカニシキヘビ
ひらがな
まれいあかにしきへび
名詞
日本語の意味
マレー半島やスマトラ島などに分布するニシキヘビの一種、マレーアカニシキヘビ(Brongersma's short-tailed python, Python brongersmai)を指す名称。体色が赤褐色〜赤みがかった色合いで、比較的尾が短いのが特徴。 / 一般的に、マレー半島周辺に生息する赤みを帯びたニシキヘビ類を指して用いられることもあるが、多くの場合はPython brongersmai種を指す。
やさしい日本語の意味
マレーにいる しっぽがみじかい おおきなへびの いっしゅです。からだのいろが あかっぽいです。
関連語
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