検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
修羅場
ひらがな
しゅらば
名詞
広義
日本語の意味
仏教における阿修羅と帝釈天が戦ったとされる場所。転じて、激しい争いや殺し合いが行われる場所・場面を指す。また、比喩的に、激しい対立・修羅のような苦しみが渦巻く状況や現場をいう。
やさしい日本語の意味
むかしのはなしで かみさまたちが はげしく たたかった ばしょ。そこから ひどいけんかの ばしょや ばめんのこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
修羅場
ひらがな
しゅらば
名詞
口語
日本語の意味
激しい争いや戦闘が行われ、多くの血が流れる悲惨な現場 / 人間関係や恋愛関係などで、深刻な対立や修羅のような状況に陥っている場面 / 仕事や試験などで、成否がかかった非常に緊迫した局面 / 感情や利害が激しくぶつかり合う、逃げ場のない極限状態の場面
やさしい日本語の意味
とてもひどいばしょやようすをいうまたこいのもんだいでつらいときやしごとでいそがしくてたいへんなときにもいう
関連語
會場
ひらがな
かいじょう
漢字
会場
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 会場 (“meeting place; party place; venue”)
やさしい日本語の意味
ひとがあつまって、しきやはなしをするためのばしょ
関連語
屠殺場
ひらがな
とさつじょう
名詞
日本語の意味
家畜などを解体して肉にする施設のこと。 / 多くの人が次々と犠牲になる、非情で残酷な場所のたとえ。
やさしい日本語の意味
とちくをするばしょ。にくにするために、うしやぶたなどのいきものをころすところ。
関連語
航跡場
ひらがな
こうせきば
名詞
日本語の意味
航跡場(こうせきば)とは、物体が流体やプラズマ中を動いたあとに、その後方に形成される「航跡(wake)」の周囲に生じる場(ポテンシャル場・電場・磁場・圧力場など)を指す物理学・工学の用語である。 / 特に、荷電粒子ビームやレーザーがプラズマ中を通過するときに、その後方に生じる強い電場・ポテンシャル勾配の領域を指し、粒子加速などに利用される「ウェイクフィールド(wakefield)」を日本語で表現した語。 / 流体力学・電磁気学・プラズマ物理で用いられ、物体やビームの通過によって周囲の媒質に生じた擾乱やエネルギー分布が、航跡として空間的に残っている領域を表す概念。
やさしい日本語の意味
船や飛行機がとおったあとにできる、力の変化がつよい小さな空間
関連語
運動場
ひらがな
うんどうじょう
名詞
日本語の意味
スポーツや体操などの運動を行うために整備された広い場所。グラウンド。校庭や競技場など。
やさしい日本語の意味
うんどうをするためのひろいばしょ。がっこうなどにあり、はしったりするところ。
関連語
ゴルフ場
ひらがな
ごるふじょう
名詞
日本語の意味
ゴルフを行うための専用の施設や敷地。フェアウェイ、グリーン、ティーイングエリア、バンカーなどのコースとクラブハウスなどを含む。
やさしい日本語の意味
たまをとばしてあなにいれるあそびをするためのひろいばしょ。
関連語
戰場
ひらがな
せんじょう / いくさば
漢字
戦場
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 戦場: battlefield
やさしい日本語の意味
むかしのもじでかくせんじょう。たたかいがおこなわれるばしょ
関連語
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