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(ご)症

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ごほごほ

名詞

擬音語

(onomatopoeia) sound of coughing, hack hack

日本語の意味

せきの音を表す擬音語・擬態語。「ごほごほと咳をする」のように用いる。 / 弱々しく、継続的に出る咳のさま。

やさしい日本語の意味

せきをするおとをあらわすことば。つよめにせきがでるようす。

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彼は風邪を引いて、ごほごほと咳をしていました。

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He caught a cold and was coughing, making a 'gohogoho' sound.

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関連語

ごほごほ

（ canonical ）

ゴホゴホ

（ canonical ）

gohogoho

（ romanization ）

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ごぼごぼ

名詞

A gurgling sound.

日本語の意味

液体が勢いよく泡立ったり、狭いところを通ったりするときの、低く断続的に聞こえる音を表す語。 / 転じて、そのような音を立てて流れる液体の様子。

やさしい日本語の意味

水やどろが出るときに出るにぶい音をあらわすことば

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川の水がごぼごぼと流れている。

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The river water is gurgling down.

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関連語

gobogobo

（ romanization ）

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ごぼごぼ

副詞

gurgly.

日本語の意味

液体などが泡立って音を立てて流れたりわき上がったりするさまを表す副詞。

やさしい日本語の意味

水やあわが口からつづけて出るようすをあらわすことば

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彼はコーヒーをごぼごぼと飲んだ。

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He drank the coffee gurgly.

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関連語

gobogobo

（ romanization ）

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統合失調症

ひらがな

とうごうしっちょうしょう

名詞

schizophrenia

日本語の意味

精神障害の一種 / 現実との接点が失われる病気

やさしい日本語の意味

こころのびょうきでかんがえやきもちがまとまりにくくなりほんとうのことがわかりにくくなることがある

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彼は統合失調症の診断を受けました。

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He was diagnosed with schizophrenia.

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関連語

統 (とう)合 (ごう)失 (しっ)調 (ちょう)症

（ canonical ）

tōgō shitchō shō

（ romanization ）

しょう

（ hiragana ）

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低体温症

ひらがな

ていたいおんしょう

名詞

hypothermia

日本語の意味

体温が異常に低下した状態、またはその症状・病態を指す医学用語。

やさしい日本語の意味

さむさなどで、からだのあたたかさがさがりすぎるびょうき。とてもあぶない。

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彼は長時間の露出により低体温症になった。

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He got hypothermia from long exposure.

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関連語

低 (てい)体 (たい)温 (おん)症

（ canonical ）

teitaionshō

（ romanization ）

しょう

（ hiragana ）

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性感染症

ひらがな

せいかんせんしょう

名詞

(medicine) venereal disease (VD), sexually transmitted disease (STD)

日本語の意味

性感染症

やさしい日本語の意味

せいこうなどでひとからひとへうつるびょうきのこと。

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性感染症の予防は、安全な性行為が最も重要です。

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The prevention of venereal diseases is most important in safe sexual behavior.

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関連語

性 (せい)感 (かん)染 (せん)症

（ canonical ）

seikansenshō

（ romanization ）

seikansensyau

（ romanization ）

せいかんせんしやう

（ hiragana historical ）

しょう

（ hiragana ）

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酸血症

ひらがな

さんけっしょう

名詞

(medicine) acidemia, acidosis

日本語の意味

酸や酸性物質によって引き起こされる状態や現象を指す語。特に医学では、血液が通常よりも酸性に傾いた状態（酸血症・アシドーシス）を指す。

やさしい日本語の意味

からだのけつえきがすっぱくなりすぎたじょうたいで、きぶんがわるくなるびょうき

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彼は酸血症の診断を受けました。

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He was diagnosed with acidemia.

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関連語

酸 (さん)血 (けつ)症

（ canonical ）

sanketsushō

（ romanization ）

しょう

（ hiragana ）

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先端巨大症

ひらがな

せんたんきょだいしょう

名詞

acromegaly

日本語の意味

ホルモン異常により手足や顔面の骨・軟部組織が過剰に成長する病気 / 成長ホルモンの分泌過多によって成人期に発症する内分泌疾患

やさしい日本語の意味

からだのしたのほうのてあしやあごなどがゆっくりとふつうより大きくなるびょうき

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彼は先端巨大症の治療を受けています。

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He is receiving treatment for acromegaly.

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関連語

先 (せん)端 (たん)巨 (きょ)大 (だい)症

（ canonical ）

sentankyodaishō

（ romanization ）

しょう

（ hiragana ）

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無脾症

ひらがな

むひしょう

名詞

asplenia

日本語の意味

先天的または後天的に脾臓が存在しない、あるいは機能していない状態を指す医学用語。

やさしい日本語の意味

うまれつきかびょうきでひだりわきのみぞおちにあるひぞうがないからだのじょうたい

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彼は無脾症と診断されました。

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He was diagnosed with asplenia.

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関連語

無 (む)脾 (ひ)症

（ canonical ）

muhishō

（ romanization ）

しょう

（ hiragana ）

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白皮症

ひらがな

はくひしょう

名詞

albinism (lack of melanin pigmentation)

日本語の意味

皮膚や毛髪、眼などにメラニン色素が先天的に欠乏または欠如している状態。また、そのような体質・症状・人や動物。 / 先天的な色素形成の異常によって、全身または身体の一部が白く見える遺伝性疾患。

やさしい日本語の意味

うまれつきからだやかみのけやひふのいろをつくるものがすくなくとてもしろくみえるびょうき

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彼は白皮症のため、皮膚が非常に白いです。

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His skin is very white because of albinism.

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関連語

白 (はく)皮 (ひ)症

（ canonical ）

hakuhishō

（ romanization ）

しょう

（ hiragana ）

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