検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
粒
ひらがな
つぶ
名詞
日本語の意味
小さく丸い形のもの / 物質が細かく分かれた一つひとつのかたまり / 数えられる最小単位としての一つぶ分
やさしい日本語の意味
ちいさくて、まるいひとつぶのこと。こめやみずのしずくなど。
関連語
粒
ひらがな
つぶ
助数詞
日本語の意味
粒(つぶ)は、丸くて小さいものを数えるときに用いる助数詞。米、豆、砂糖、薬の錠剤、水滴など、個々が粒状になっているものに用いる。 / 抽象的に、一人前の人物や才能のある人を数えるときに「〜粒そろい」などの形で用いられる。
やさしい日本語の意味
こまかくてまるいものをかぞえることば。こめやたねやくすりやしずくにつかう。
関連語
粒
音読み
リュウ
訓読み
つぶ
関連語
こなちゃ
漢字
粉茶
名詞
日本語の意味
茶葉を製造する過程で出る細かい粉状の茶。主に煎茶や玉露などの製造時に生じ、安価なお茶として利用される。 / 粉末状または細かく砕かれた形態のお茶全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
おちゃのはをこまかくくだいてつくった、こなじょうのおちゃ。
関連語
こなべ
漢字
小鍋
名詞
日本語の意味
小型の鍋。少量の料理を作るための鍋。 / 一人分または少人数分の鍋料理を作る際に用いる鍋。 / 料理の提供形態としての「小さな鍋料理」。
やさしい日本語の意味
ひとりぶんやすくないりょうりなどをつくるためのちいさいなべ
関連語
こはま
漢字
小浜
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「小さな浜」を語源とする地名・姓。 / 日本各地の地名。「小さい浜辺」「こぢんまりとした入り江」を意味することが多い。
やさしい日本語の意味
にほんのせいでんのひとつで、おもににほんじんのなまえとしてつかわれることば
関連語
こなもの
漢字
粉物
関連語
いずこ
ひらがな
いずこ / いづこ
漢字
何処
代名詞
古語
助詞後
日本語の意味
どこ。どの場所。いずこへ行くのか。 / どこかの場所。ある場所。いずこかで会いましょう。 / (文学的・雅語的表現として)場所や所在をたずねる語。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで どこ という いみの ことば。ばあいにより どこか どこでも の いみも ある。
関連語
loading!
Loading...