検索結果- 日本語 - 英語
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茎わかめ
ひらがな
くきわかめ
漢字
茎若布
名詞
日本語の意味
ワカメの茎の部分を指し、食用として利用される海藻の一部。料理に用いられる。
やさしい日本語の意味
わかめのまんなかのかたくてながいぶぶんで、にものなどにしてたべるところ
関連語
わかめ
漢字
若芽
名詞
日本語の意味
褐藻綱コンブ目チガイソ科の海藻。食用とされ、味噌汁や酢の物などに用いられる。 / 髪の毛などがわかめのようにうねっているさまのたとえ。
やさしい日本語の意味
うみに はえる たべられる くさ
関連語
わかめ
漢字
若布 / 和布
名詞
日本語の意味
食用とされる褐色の海藻。主に味噌汁、酢の物、サラダなどの料理に用いられる。学名は Undaria pinnatifida。 / 日本近海を中心に生育する海藻で、乾燥品や塩蔵品として流通するほか、健康食品としても利用される。
やさしい日本語の意味
うみのくさのようなたべもの。みそしるやにものにいれてたべる。
関連語
けく
接尾辞
形態素
日本語の意味
けく:古語の形容詞連用形「く」を名詞化する接尾辞。例:「よけく(よく)」など。 / 形容詞語幹や連用形に付き、状態・性質・程度などを名詞として表す機能を持つ接尾辞。
やさしい日本語の意味
ようすやことがらを名詞にするときに言葉のあとにつくことば
関連語
く𛅑
音節
日本語の意味
平仮名の音節「く𛅑」(kwe)。片仮名では「ク𛅥」(kwe)に相当する。歴史的仮名遣いにおける音節で、現代仮名遣いでは通常「くぇ」と表記される。 / 上記の通り「kwe」という音価を表す仮名文字であり、特定の語彙的意味(単語としての意味)は持たない。
やさしい日本語の意味
むかしにあった ひらがなの おとで くえ と よむ が いまは ほとんど つかわれない
関連語
く𛅒
音節
日本語の意味
歴史的仮名遣いにおける仮名「く𛅒」(発音「くゎ/くぉ」など)を指す。現代仮名遣いでは通常「くお」「くわ」などと書かれる。
やさしい日本語の意味
むかし つかわれた ひらがなで こ の ちがう よみかたを あらわす おとです
関連語
く𛅐
音節
日本語の意味
平仮名の音節「く𛅐」(kwi)を指す。現代仮名遣いでは用いられない歴史的仮名であり、対応する片仮名は「ク𛅤」である。
やさしい日本語の意味
むかしのいんようかなのひとつで きょうは ほとんど つかわれない じおん
関連語
あくしば
名詞
日本語の意味
灰汁柴: ツツジ科スノキ属の植物で、主に日本に自生する「アクシバ(Vaccinium japonicum)」を指し、食用になる赤い実(日本産クランベリー)をつける低木。
やさしい日本語の意味
さんごくなどのやまにあるちいさいきのみをつけるつつじのなかまのしょくぶつ
関連語
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