検索結果- 日本語 - 英語

検索内容:

ぎょかいるい

漢字
魚介類
名詞
日本語の意味
魚介類とは、食用となる魚や貝、エビ・カニなどの甲殻類、イカ・タコなどの軟体動物を総称したことば。 / 海や川、湖などの水産資源として利用される魚介のなかで、主に食材として扱われるもののまとまり。 / 料理・栄養・流通などの分野で用いられる、「魚介」をカテゴリー分けした呼称。
やさしい日本語の意味
さかなやえび、かいなど、うみからとれるたべもの。
このボタンはなに?
関連語

romanization

ぎょうむ

漢字
業務
名詞
日本語の意味
仕事として行う作業や任務の総称。特に、会社・官庁・団体などで担当する仕事。
やさしい日本語の意味
しごとで、やること。会社などでのまいにちのつとめ。
このボタンはなに?

My main business is the development of new products and marketing.

このボタンはなに?
関連語

romanization

ぎょうしゅう

ひらがな
ぎょうしゅうする
漢字
凝集する
動詞
日本語の意味
固まる、凝集する、集まって一つになる
やさしい日本語の意味
こまかいものや みずのなかのつぶが くっついて かたまりになる
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

stem

past

ぎょうしゅう

漢字
凝集
名詞
日本語の意味
液体や粒子などが集まって一つにまとまること。凝集、凝結、凝固など。 / 人や物事が一か所に集まり固まること。
やさしい日本語の意味
こまかいつぶがくっついて、かたまりになること。
このボタンはなに?

In this chemical reaction, small particles coagulate to form large clumps.

このボタンはなに?
関連語

romanization

百日紅

ひらがな
さるすべり
名詞
日本語の意味
サルスベリ(百日紅)というミソハギ科サルスベリ属の落葉高木または低木。夏から秋にかけて長期間、紅色・ピンク・白などの花を咲かせる観賞用の庭木。 / サルスベリの木や花を象徴・比喩として用いる語。長く続く華やかさのたとえ。
やさしい日本語の意味
なつからあきにかけて、あかやピンクのちいさい花がたくさんさく木のなまえ
このボタンはなに?

A beautiful crape myrtle is blooming in my garden.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

百日紅

ひらがな
さるすべり / ひゃくじつこう
名詞
稀用
日本語の意味
サルスベリ(百日紅)の木。また、その花。ミソハギ科サルスベリ属の落葉高木で、夏から秋にかけて紅・白・紫などの花を長期間咲かせる。 / (誤用またはまれな用法として)ヒメシャラ(姫沙羅)やナツツバキ(夏椿)を指すことがあるが、一般には別種として区別される。
やさしい日本語の意味
なつからあきにかけて小さなはなをたくさんさかせるきのなまえです。
このボタンはなに?

A beautiful crape myrtle is blooming in my garden.

このボタンはなに?
関連語

romanization

hiragana

紅冠鳥

ひらがな
こうかんちょう
名詞
日本語の意味
紅い冠羽をもつ鳥の総称 / スズメ目ホオジロ科に属する鳥、アカガシラカーディナルのこと
やさしい日本語の意味
あたまにあかいはねがあることりのなまえです。からだはしろやはいいろです。
このボタンはなに?

I saw a red-crested cardinal in the park.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana historical

hiragana

紅差し指

ひらがな
べにさしゆび
名詞
日本語の意味
薬指の別名で、特に紅をさす(口紅を塗る)ときによく使うことからそう呼ばれる指。手のひら側から見て、親指から数えて四本目の指。 / 装飾用の指輪をはめることが多い指。左手の紅差し指は結婚指輪、右手の紅差し指は恋人や婚約者との関係を象徴するとされることがある。
やさしい日本語の意味
くすりゆびのこと。てのなかで、なかゆびとこゆびのあいだにあるゆび。
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

紅篦鷺

ひらがな
べにへらさぎ
名詞
日本語の意味
水辺に生息する大型の鳥で、平たくて先の広がったくちばしと、紅色を帯びた体色が特徴。英名 roseate spoonbill(学名 Platalea ajaja)。
やさしい日本語の意味
あたたかい国の水べにいる、からだがうすいあか色で、くちばしがへらのような水どり
このボタンはなに?

The roseate spoonbill is a bird characterized by its beautiful pink feathers.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

紅箆鷺

ひらがな
べにへらさぎ
漢字
紅篦鷺
名詞
異表記 別形
日本語の意味
紅箆鷺(べにへらさぎ)は、ペリカン目トキ科に属する鳥類で、英名は roseate spoonbill。鮮やかなピンク色の体色と、先端がへら状に広がった長いくちばしが特徴の水鳥。主に湿地や浅い水辺に生息し、小魚や甲殻類などを食べる。 / 「紅篦鷺(べにへらさぎ)」の異体字表記・別表記。 / 一般に、全身または羽毛が紅色~ピンク色を帯びたヘラサギ類を指していうこともある。
やさしい日本語の意味
ピンクいろの大きなみずどりで、くちばしがへらのようにひらたいいきもの
このボタンはなに?

The roseate spoonbill is a very beautiful bird, characterized by its distinctive pink feathers.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

loading!

Loading...

全て読み込みました。

Error

Webで検索する

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★