検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ぎょかいるい
漢字
魚介類
名詞
日本語の意味
魚介類とは、食用となる魚や貝、エビ・カニなどの甲殻類、イカ・タコなどの軟体動物を総称したことば。 / 海や川、湖などの水産資源として利用される魚介のなかで、主に食材として扱われるもののまとまり。 / 料理・栄養・流通などの分野で用いられる、「魚介」をカテゴリー分けした呼称。
やさしい日本語の意味
さかなやえび、かいなど、うみからとれるたべもの。
関連語
ぎょうむ
漢字
業務
関連語
ぎょうしゅう
ひらがな
ぎょうしゅうする
漢字
凝集する
関連語
ぎょうしゅう
漢字
凝集
名詞
日本語の意味
液体や粒子などが集まって一つにまとまること。凝集、凝結、凝固など。 / 人や物事が一か所に集まり固まること。
やさしい日本語の意味
こまかいつぶがくっついて、かたまりになること。
関連語
百日紅
ひらがな
さるすべり
名詞
日本語の意味
サルスベリ(百日紅)というミソハギ科サルスベリ属の落葉高木または低木。夏から秋にかけて長期間、紅色・ピンク・白などの花を咲かせる観賞用の庭木。 / サルスベリの木や花を象徴・比喩として用いる語。長く続く華やかさのたとえ。
やさしい日本語の意味
なつからあきにかけて、あかやピンクのちいさい花がたくさんさく木のなまえ
関連語
百日紅
ひらがな
さるすべり / ひゃくじつこう
名詞
稀用
日本語の意味
サルスベリ(百日紅)の木。また、その花。ミソハギ科サルスベリ属の落葉高木で、夏から秋にかけて紅・白・紫などの花を長期間咲かせる。 / (誤用またはまれな用法として)ヒメシャラ(姫沙羅)やナツツバキ(夏椿)を指すことがあるが、一般には別種として区別される。
やさしい日本語の意味
なつからあきにかけて小さなはなをたくさんさかせるきのなまえです。
関連語
紅冠鳥
ひらがな
こうかんちょう
名詞
日本語の意味
紅い冠羽をもつ鳥の総称 / スズメ目ホオジロ科に属する鳥、アカガシラカーディナルのこと
やさしい日本語の意味
あたまにあかいはねがあることりのなまえです。からだはしろやはいいろです。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
紅差し指
ひらがな
べにさしゆび
名詞
日本語の意味
薬指の別名で、特に紅をさす(口紅を塗る)ときによく使うことからそう呼ばれる指。手のひら側から見て、親指から数えて四本目の指。 / 装飾用の指輪をはめることが多い指。左手の紅差し指は結婚指輪、右手の紅差し指は恋人や婚約者との関係を象徴するとされることがある。
やさしい日本語の意味
くすりゆびのこと。てのなかで、なかゆびとこゆびのあいだにあるゆび。
関連語
紅篦鷺
ひらがな
べにへらさぎ
名詞
日本語の意味
水辺に生息する大型の鳥で、平たくて先の広がったくちばしと、紅色を帯びた体色が特徴。英名 roseate spoonbill(学名 Platalea ajaja)。
やさしい日本語の意味
あたたかい国の水べにいる、からだがうすいあか色で、くちばしがへらのような水どり
関連語
紅箆鷺
ひらがな
べにへらさぎ
漢字
紅篦鷺
名詞
異表記
別形
日本語の意味
紅箆鷺(べにへらさぎ)は、ペリカン目トキ科に属する鳥類で、英名は roseate spoonbill。鮮やかなピンク色の体色と、先端がへら状に広がった長いくちばしが特徴の水鳥。主に湿地や浅い水辺に生息し、小魚や甲殻類などを食べる。 / 「紅篦鷺(べにへらさぎ)」の異体字表記・別表記。 / 一般に、全身または羽毛が紅色~ピンク色を帯びたヘラサギ類を指していうこともある。
やさしい日本語の意味
ピンクいろの大きなみずどりで、くちばしがへらのようにひらたいいきもの
関連語
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