検索結果- 日本語 - 英語
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び
接辞
日本語の意味
尾: 動物や物の後ろに突き出た部分。末端に位置する部分。 / 弥: 時間・程度がいよいよ進むことを表す語。 / 眉: 目の上にある毛の生えた部分。まゆ。 / 美: うつくしいこと・さま。美しさ。 / 備: 準備・用意が整っていること。 / 媚: こびへつらうこと。相手の機嫌を取る態度。 / 微: ごく小さいこと、かすかで目立たないこと。 / 鼻: 顔の中央に突き出た器官。においを感じ、呼吸を助ける部分。 / 靡: 風などになびいて揺れ動くこと。人の意見や勢いに従ってしまうこと。
やさしい日本語の意味
ことばのまえやあとにくっつき、はなやうつくしいやちいさいなどのいみをあらわすおと
関連語
び
漢字
尾
固有名詞
日本語の意味
中国の天文学における二十八宿の一つ「尾宿(びしゅく)」、またはその略称としての「尾(び)」を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのほしのなまえ。しっぽをいみすることば。
関連語
び
漢字
美 / 微
関連語
び
漢字
尾
関連語
にび
漢字
鈍
名詞
日本語の意味
鈍色(にびいろ)の略。やや青みがかった暗い灰色を指す色名。 / くすんで冴えない色や光のたとえ。 / 転じて、地味で目立たないさま。
やさしい日本語の意味
うすいねずみいろのこと。すこしくすんだはいいろにちかいちゃいろっぽいねずみいろ。
関連語
鱒茸
ひらがな
ますたけ
名詞
日本語の意味
鱒茸は、サルノコシカケ科サルノコシカケ属のキノコで、主に広葉樹の枯れ木や倒木に発生する。傘が重なり合って棚状に生え、橙色から黄色がかった色合いを持つ食用キノコ。英名は“sulphur shelf”“chicken of the woods”など。 / 料理としては、煮物、炒め物、天ぷらなどに用いられる野生のキノコ。鶏肉に似た食感があるとされる。
やさしい日本語の意味
黄色やだいだい色でかさが大きいきのこで木にはえて食べられる
関連語
マスタケ
ひらがな
ますたけ
漢字
鱒茸
名詞
日本語の意味
キノコの一種。ベニタケ科ベニタケ属に分類される食用キノコで、カサは赤橙色から黄橙色。主に針葉樹林に発生し、地方によっては食用とされる。 / 地方名として用いられるキノコの総称で、地域により指す種が異なる場合がある。
やさしい日本語の意味
山に生えるきいろやだいだい色のきのこで、木のまわりにかさを重ねて広がるもの
関連語
信竹
ひらがな
のぶたけ / しんたけ
関連語
力武
ひらがな
りきたけ
関連語
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