検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
おうだんほどう
漢字
横断歩道
名詞
日本語の意味
横断歩道とは、車道や鉄道などを横切って歩行者が安全に通行するために設けられた場所や設備を指す。通常は道路上に白線などで明示され、信号機や標識が設置されていることが多い。
やさしい日本語の意味
くるまが通るみちをわたるために、しろい線がひかれたところ
関連語
おう
間投詞
日本語の意味
人を呼びかけるときなどに使う、くだけた調子の声かけ。「おう、久しぶり」「おう、行こうか」など。 / 軽い驚き・気付き・失敗などの場面で思わず出る感動の声。「おう、そうだった」「おうっと、危ない」など。 / 相手の言葉を受けて、同意・了承・肯定をくだけた調子で表す返事。「おう、わかった」「おう、いいよ」など。
やさしい日本語の意味
ともだちにかるくこえをかけることば。おどろいたときや、まちがえたとき、いいよとこたえるときにもいう。
関連語
おう
漢字
追う / 負う / 生う
動詞
日本語の意味
追いかける、後を追う / 責任や負担を身に受ける、背負う / 草木などが生える、生じる
やさしい日本語の意味
あとをおいかける。けがをする、せきにんをもつ、くさがはえる。
関連語
おうへん
漢字
応変 / 黄変 / 往返
名詞
日本語の意味
応変: appropriate response / 黄変: turning yellow / 往返: round trip
やさしい日本語の意味
そのときのようすにあわせて、やりかたをかえること
関連語
アフリカぞう
ひらがな
あふりかぞう
漢字
アフリカ象
名詞
日本語の意味
アフリカ大陸に生息するゾウの総称。特にサバンナに住む大型種を指すことが多い。 / インドゾウなど他地域のゾウと区別していう呼び名。 / 長い牙と大きな耳を特徴とするゾウの一種。
やさしい日本語の意味
アフリカにすむ、とても大きなぞうで、みみがひろく、きばが長いどうぶつ
関連語
アフリカゾウ
ひらがな
あふりかぞう
名詞
日本語の意味
アフリカ大陸に生息するゾウの一種で、主にサバンナに生息する大型の哺乳類。大きな耳と長い牙を持つことが特徴。 / アフリカゾウ属に分類されるゾウで、サバンナアフリカゾウやマルミミゾウなどを含む総称。
やさしい日本語の意味
アフリカにいるとても大きなぞうで、みみがひろくてはながながいどうぶつ
関連語
アフリカ象
ひらがな
あふりかぞう
名詞
日本語の意味
アフリカ大陸に生息するゾウの一種。主にサバンナなどに暮らし、大きな耳と長い牙を持つ。 / 陸上最大級の哺乳類として知られるゾウで、サハラ砂漠以南のアフリカ各地に分布する。
やさしい日本語の意味
アフリカのくさはらにすむとてもおおきなぞう
関連語
( romanization )
( romanization )
( historical katakana )
( hiragana )
南アフリカ
ひらがな
みなみあふりか
固有名詞
日本語の意味
南アフリカ共和国を指す国名。またはアフリカ大陸南部一帯の地域を指すこともある。
やさしい日本語の意味
アフリカのひとつのくにのなまえ。アフリカのなんぶのぶぶんのこともいう。
関連語
みなみアフリカ
ひらがな
みなみあふりか
漢字
南アフリカ
固有名詞
日本語の意味
アフリカ大陸の最南端部に位置する国家「南アフリカ共和国」を指す地名・国名。 / 広くはアフリカ大陸の南部地域、あるいは南半分を指す地理的呼称。
やさしい日本語の意味
アフリカたいりくのいちぶであるくにで、きょうとプレトリアがある。
関連語
アフリカウスイロイルカ
ひらがな
あふりかうすいろいるか
名詞
日本語の意味
アフリカ西岸沿いに生息するハクジラ類の一種で、背中にこぶ状の盛り上がりがあるイルカ。英名は Atlantic humpback dolphin。 / 大西洋のアフリカ沿岸に生息するイルカの一種の総称。 / 体長は2~3メートル程度で、灰色がかった体色と特徴的な背びれをもつ海生哺乳類。
やさしい日本語の意味
アフリカの西のうみにいるイルカで,せなかに小さなこぶのような出っぱりがある
関連語
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