検索結果- 日本語 - 英語
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B型肝炎
ひらがな
びいがたかんえん
名詞
日本語の意味
B型肝炎とは、B型肝炎ウイルス(HBV)の感染によって起こるウイルス性肝炎のこと。急性肝炎や慢性肝炎、肝硬変、肝がんなどを引き起こす原因となりうる。主に血液や体液を介して感染する。
やさしい日本語の意味
ばいきんでおこる、かんぞうのびょうき。血などで人にうつることがある
関連語
A型肝炎
ひらがな
えいがたかんえん
名詞
日本語の意味
A型肝炎は、主にA型肝炎ウイルス(HAV)の感染によって起こる急性の肝臓の炎症性疾患。汚染された水や食べ物、または接触を通じて経口感染し、発熱、倦怠感、黄疸、食欲不振などの症状を引き起こすことがある。通常は慢性化せず、多くは完治するが、まれに重症化することもある。
やさしい日本語の意味
ひとつのかんえんで、たべものやみずからうつる、かんぞうのびょうきです。はきけやだるさがでることがあります
関連語
強直性脊椎炎
ひらがな
きょうちょくせいせきついえん
名詞
日本語の意味
強直性脊椎炎: 主に脊椎や仙腸関節に慢性的な炎症が起こり、やがて骨同士が癒合して背骨などが動きにくくなる自己免疫性のリウマチ性疾患。若年〜中年の男性に比較的多く、腰痛やこわばりから始まり、進行すると姿勢異常や可動域制限をきたす。英語の ankylosing spondylitis に対応する医学用語。
やさしい日本語の意味
せぼねやこしのほねがかたくなり、いたみやまがりがおきるびょうき
関連語
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( romanization )
( hiragana )
急性灰白髄炎
ひらがな
きゅうせいかいはくずいえん
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
動物園
ひらがな
どうぶつえん
関連語
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( hiragana )
長母趾伸筋
ひらがな
ちょうぼししんきん
名詞
日本語の意味
長母趾伸筋は、下腿前面に位置する筋肉で、母趾(足の親指)を伸展させる働きを持つ。 / 足関節の背屈(足先を上に反らす動き)にも関与し、歩行や走行時のつま先のクリアランスに重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
あしのおやゆびをそらせてうごかす、すねのあたりにあるほそくてながいきんにく
関連語
短母趾伸筋
ひらがな
たんぼししんきん
名詞
日本語の意味
足の甲にある筋肉で、母趾(足の親指)を伸ばす働きをする筋。extensor hallucis brevis。 / 短い母趾伸筋。長さや位置の対比として「長母趾伸筋」と区別される。
やさしい日本語の意味
あしのおやゆびをうえにあげるためにはたらく、あしのこうにあるきんにく
関連語
長母指伸筋
ひらがな
ちょうぼししんきん
名詞
日本語の意味
前腕の筋肉の一つで、橈骨後面から起こり、母指の遠位指節骨底に停止し、母指を伸展させる働きを持つ。 / 手や指の精密な運動や把持動作に関与する筋の一つ。
やさしい日本語の意味
てのこうからおやゆびのさきまでのびていて、おやゆびをうしろにそらすきんにく
関連語
短母指伸筋
ひらがな
たんぼししんきん
名詞
日本語の意味
短母指伸筋は、前腕の橈側(親指側)に位置する筋肉で、親指(母指)の基節骨を伸展させる働きを持つ。 / 橈骨後面から起こり、短母指外転筋の腱と並走しながら親指の基節骨底に停止する筋肉。手首の背屈や橈屈にも補助的に関与する。
やさしい日本語の意味
てのこうからおやゆびのつけねのほうにあり おやゆびをのばすうごきをてつだうきんにく
関連語
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