検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
えび
ひらがな
えび / ゑび
漢字
海老 / 蝦 / 葡萄 / 裛衣
関連語
上人
ひらがな
じょうにん
名詞
古語
日本語の意味
貴人や高位の人物を指すことがある語。 / 一部の宗教的背景において、尊敬される僧侶や聖職者を指す称号。
やさしい日本語の意味
むかしの きゅうていで つかえていた くらいが たかい ひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
海老
ひらがな
えび
名詞
略語
異表記
日本語の意味
えび。軟甲綱十脚目に属する甲殻類の総称。食用とされる。 / 錠前の一種。かつて用いられた、形が海老に似た掛け金式の錠。海老錠。 / 甲殻類の「海老」を意匠化した家紋。海老紋。
やさしい日本語の意味
みずにすむ、からがかたいいきもの。たべものとしてよくつかわれる。
関連語
海老
ひらがな
えび
固有名詞
日本語の意味
節足動物門甲殻亜門のうち、十脚目に属する甲殻類の総称。食用として広く親しまれている。 / 日本の姓の一つ。 / 地名として用いられる場合がある。
やさしい日本語の意味
ばしょの なまえ や ひとの みょうじとして つかわれる なまえ。
関連語
蝦
ひらがな
えび
漢字
海老
名詞
異表記
別形
日本語の意味
えび。甲殻類の一種。 / かぎのかかった錠前の一種。 / 甲殻類や海老をかたどった意匠の家紋の一種。
やさしい日本語の意味
えびをあらわすむかしのじでみずにすむいきもののなまえ。まれにとじるかぎやいえのしるしのなまえにもつかう。
関連語
蛯
ひらがな
えび
漢字
海老
名詞
日本語の意味
海老・エビの古い字体や異体字として用いられる漢字。エビ類全般、または特定のエビ・ロブスターなどの甲殻類を指す。 / 人名用漢字や姓氏で用いられる字。
やさしい日本語の意味
えびのこと。うみやかわにすむからだがかたいいきもので、たべものにもなる。
関連語
エビゼ
ひらがな
えびぜ
固有名詞
日本語の意味
エビゼ(Ebeye)は、マーシャル諸島・クェゼリン環礁に属する島で、同環礁における主要な居住地のひとつ。日本統治時代には「エビゼ島」と呼ばれた。
やさしい日本語の意味
エビゼはみなみのうみにあるさんごしょうのしまのなまえです。
関連語
エビ
ひらがな
えび
漢字
海老
名詞
日本語の意味
エビ:節足動物門甲殻綱に属する水生動物の総称で、主に細長い体と長い触角を持つもの。食用として広く利用され、日本料理をはじめ世界各地の料理に用いられる。 / エビ:海や川、汽水域などに生息し、小型のものから大型のものまで多様な種類がある甲殻類。 / エビ:料理においては、刺身、天ぷら、フライ、茹でエビなど、さまざまな調理法で用いられる食材。 / エビ:一般にはエビ目の動物全般を指すが、日常会話では「クルマエビ」「ブラックタイガー」「バナメイエビ」など食用種を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
うみやみずべにすむ小さなみずのいきもののなまえで、たべものにもなる
関連語
蠑
音読み
エイ
訓読み
さざ
夷
ひらがな
えびす / ゑびす
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本の古代において、中央政権から見て辺境に住む異民族や未開の民を指した呼称。しばしば蔑称的なニュアンスを含む。 / 日本の姓の一つ。『えびす』『えみし』などと読まれることがある。 / 「恵比須」「戎」などと書く神名の異体字・略字として用いられることがある。漁業・商売繁盛の神・七福神の一柱である恵比寿神を指す。
やさしい日本語の意味
夷はみょうじのひとつ。また、えびすというかみのべつのかきかた。
関連語
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