検索結果- 日本語 - 英語
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安息香
ひらがな
あんそくこう
名詞
日本語の意味
樹木の樹脂から得られる香料・薬用樹脂で、防腐・香料・医薬などに用いられるもの。ベンゾイン。 / 安息香樹(ベンゾインの樹)から分泌される樹脂。芳香をもち、線香・香水・医薬品などの原料となる。
やさしい日本語の意味
においのよいねばねばしたもの。きからでて、おこうやくすりにつかう。
関連語
冷暗所
ひらがな
れいあんしょ
関連語
安息日
ひらがな
あんそくび
名詞
日本語の意味
宗教的に定められた休息と礼拝の日。特に、ユダヤ教やキリスト教における週の第七日(またはそれに相当する日)を指す。
やさしい日本語の意味
キリスト教やユダヤ教で しごとをしないで かみさまをおいのりする ひとつのひ。
関連語
黒体放射
ひらがな
こくたいほうしゃ
名詞
日本語の意味
完全に光を吸収・放射する理想的な物体からの電磁波放射のこと。温度だけでスペクトルが決まり、あらゆる波長の電磁波を放射する。 / 天体物理学などで、恒星や惑星などを近似的に黒体とみなして考えるときの放射エネルギー。
やさしい日本語の意味
まったくひかりをはねかえさない物から、ねつのつよさで出るあらゆる色のひかり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黒長蟻
ひらがな
くろながあり
名詞
日本語の意味
黒くて比較的体が大きいアリの一種を指す語。特に東アジアやロシアに分布する種を指すことがある。
やさしい日本語の意味
ひがしアジアにすむ、くろくてあしのほそいちいさなありのなかま
関連語
頭黒錦蛇
ひらがな
ずぐろにしきへび / あたまぐろにしきへび / かしらぐろにしきへび
漢字
黒頭錦蛇
名詞
日本語の意味
オーストラリア北部に生息するニシキヘビ科のヘビで、頭部が黒色で胴体が黄褐色から橙色の縞模様をもつ。英名は black-headed python (Aspidites melanocephalus)。 / 観賞用・ペットとしても飼育される中型から大型のニシキヘビの一種。
やさしい日本語の意味
オーストラリアにいるへびで、あたまが黒く、からだは茶色や黄色のしまもようがある
関連語
黒カイマン
ひらがな
くろかいまん
名詞
日本語の意味
南米に生息する大型のワニ目の爬虫類で、体色が黒っぽいカイマンの一種。学名Melanosuchus niger。水辺に生息し、魚類や哺乳類などを捕食する。
やさしい日本語の意味
なかみがくろい、とてもおおきなわにのなかま。みずべにすみ、つよいきょうりょくなからだをもつ。
関連語
黒歌鳥
ひらがな
くろうたどり
名詞
日本語の意味
ツグミ科の小鳥で、全身が黒く、澄んだ美しい声でさえずることで知られる鳥。一般に「クロウタドリ」とも表記される。
やさしい日本語の意味
くろいからだをした とりの なまえで よく うたう こえが うつくしい とり
関連語
黒襟白鳥
ひらがな
くろえりはくちょう
名詞
日本語の意味
チリやアルゼンチンなど南アメリカ南部に生息する、水鳥カモ科ハクチョウ属の一種。全身は白く、首から頭にかけてが黒いのが特徴。和名は「黒襟白鳥」(こくえりはくちょう)、英名は black-necked swan。
やさしい日本語の意味
くびからあたまがくろく、からだがしろい大きな水どりのなかま
関連語
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