検索結果- 日本語 - 英語
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大和琴
ひらがな
やまとごと
名詞
日本語の意味
日本の伝統的な撥弦楽器の一つで、主に神楽の演奏に用いられる六弦の琴。古代から用いられ、今日では主に雅楽や神道儀礼に関連して言及される。
やさしい日本語の意味
かぐらでつかうふるいがっきで、六本の糸をはったことの一しゅるい
関連語
琴鳥
ひらがな
ことどり
名詞
日本語の意味
ことどり(琴鳥):オーストラリア南東部に生息する鳥類、特に「superb lyrebird(ワライカンムリウズラ)」を指す。オスは琴のように湾曲した長い尾羽を持ち、さまざまな音をまねることで知られる。
やさしい日本語の意味
オーストラリアの山にいる大きなとりで、しっぽのはねがたてごとのような形をしている
関連語
琴吹
ひらがな
ことぶき
関連語
琴座
ひらがな
ことざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
ことざ(琴座)の別表記。夏の夜空に見られる星座の一つで、1等星ベガを含む。
やさしい日本語の意味
なつのよるのそらにみえるほしのあつまりでことににたかたちのせいざ
関連語
胡琴
ひらがな
こきん
名詞
日本語の意味
中国や東アジアで用いられる擦弦楽器の総称、特に二胡などを指す『胡琴(こきん/こごと/こきん)』 / 雅楽で用いられた弦楽器『胡琴』
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのがっきで、ゆみでいとをこすっておとをだす。
関連語
奚琴
ひらがな
けいきん
名詞
日本語の意味
奚琴: 中国北方の民族楽器で、擦弦楽器の一種。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしの がっきで、ゆみで いとを こすって おとを だす。いとが ふたつの ことが おおい。
関連語
揚琴
ひらがな
ようきん
名詞
日本語の意味
中国発祥の打弦楽器。台形の共鳴箱の上に多数の金属弦を張り、小さなばちで弦を叩いて演奏する。洋楽器のダルシマーに類似する。 / 中国音楽や中華系オーケストラで用いられる鍵盤のない弦打楽器の総称としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのがっき。たくさんのいとをぼうでたたいてひく。
関連語
鉄琴
ひらがな
てっきん
名詞
日本語の意味
音階に合わせて並べられた金属製の小さな棒や板をばちで叩いて演奏する、打楽器の一種。主に教育現場やオーケストラで用いられる。
やさしい日本語の意味
てつのいたをならべたがっき。ばちでたたくとたかいきれいなおとがでる
関連語
古琴
ひらがな
こきん
名詞
日本語の意味
古代の弦楽器、または古い琴 / 中国の伝統的な七弦の琴(古琴)
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのふるいがっき。ながいきのいたにいとがななほんあり、ゆびでならす。
関連語
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