頻出英熟語500 / スペリング問題 - 未解答
日本語を読み、対応する英熟語を記述する問題です。
英熟語のつづりを覚えるのに役立ちます。
- CEFRレベル目安: B2(中上級)
日常会話でさらりと使われる口語表現のため、やや上級者が使いこなしやすいフレーズです。 - 「and all that」は一定の形を保つ定型フレーズなので、活用形はありません。
- 他の品詞として使う特例はほぼありませんが、「all that」単独なら形容詞的に「そんなに大した(もの/こと)」の意で使われることがあります(例: “He’s not all that smart.”)。
- and + all + that
- “and”は接続詞
- “all”は「全部」
- “that”は「それ」「それら」などを指す代名詞
- “and”は接続詞
- これらが組み合わさり、「その他全部ひっくるめて」という意味合いを生み出します。
- “and so on” / “and so forth” / “etc.”:似たような省略表現
- “and the like”:同様に「その他の同類」を示す
- “love and all that” - 「愛とかそういうこと全部」
- “money and all that” - 「お金やらあれこれ」
- “success and all that” - 「成功とか何やら」
- “health and all that” - 「健康面やその他いろいろ」
- “family and all that” - 「家族関係とか諸々」
- “work and all that” - 「仕事関係とかいろいろ」
- “studies and all that” - 「勉強に関すること全部」
- “household chores and all that” - 「家事とかその他諸々」
- “shopping and all that” - 「買い物とかいろいろ」
- “travel plans and all that” - 「旅行の計画とかあれこれ」
- “and all that”は、古い英語の文献などで“and all that sort of thing”などが短縮されてきた口語表現です。省略的な“and that”や“an’ all that”として使われることもあります。
- ニュアンス: 省略して「他にもたくさんあるけれど、その辺の細かい話はここでは割愛するよ」というラフなニュアンスがあります。
- 使用時の注意点: 非常にカジュアルな印象を与えるため、フォーマルなビジネス文章や公的なスピーチではあまり使いません。
- 文中ではしばしば 挿入句 のように用いられ、「〜, and all that, 〜」とコンマで挟まれることがあります。
例: “He’s done with the paperwork, contracts, and all that.” - 口語表現なので、可算・不可算といった厳密な名詞分類の意識はあまりしていません。
- カジュアルな構文例: “I’m tired of the meetings, the deadlines, and all that.”
“I went to the park, had a picnic, and all that. It was a lovely day.”
(公園に行ってピクニックとか色々してたんだ。すごくいい日だったよ。)“She told me about her new job, her colleagues, and all that.”
(彼女は新しい仕事のこととか同僚の話とか、そういうのをいろいろ話してくれたよ。)“He’s into gourmet food, fancy restaurants, and all that.”
(彼はグルメだし、高級レストランとかそういうのが好きなんだよね。)“I handled the budget, scheduling, and all that for the project.”
(そのプロジェクトでは予算管理やスケジュール調整など諸々を担当しました。)“They manage publicity, marketing, and all that, so you might want to talk to them.”
(その人たちが広報やマーケティングとか、その辺全部を担当しているから、相談してみたらいいよ。)“We discussed sales strategies, quarterly reports, and all that in the meeting.”
(ミーティングでは販売戦略や四半期報告など色々なことについて議論しました。)“In her thesis, she examined cultural norms, societal impact, and all that.”
(彼女は論文で、文化的規範や社会への影響などを総合的に検証しました。)“The professor covered theories of linguistics, syntax, semantics, and all that.”
(教授は言語学の理論、統語論、意味論など諸々を扱いました。)“Her research focuses on neural networks, deep learning, and all that technical stuff.”
(彼女の研究はニューラルネットワークやディープラーニングなど、その手の技術的な領域に焦点を当てています。)- “and so on” - 「などなど」
- より一般的に書き言葉でも使われる省略表現。
- より一般的に書き言葉でも使われる省略表現。
- “and so forth” - 「などなど」
- “and so on”とほぼ同じ使い方だが、ややフォーマル。
- “and so on”とほぼ同じ使い方だが、ややフォーマル。
- “etc.” - 「等」
- ラテン語由来。書き言葉でよく使われ、簡潔にまとめるときに便利。
- ラテン語由来。書き言葉でよく使われ、簡潔にまとめるときに便利。
- “and the like” - 「そのようなもの」
- ややフォーマルで書き言葉。口語ではあまり使われない。
- 特に定番の反意語はありませんが、言外に「それ以外は含めない」ことを強調したいときは、あえて“nothing else”や“without any of that”などを使用する場合があります。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ænd ɔːl ðæt/ (“all”を /ɑːl/ と発音する地域もあり)
- イギリス英語: /ænd ɔːl ðæt/
- アメリカ英語: /ænd ɔːl ðæt/ (“all”を /ɑːl/ と発音する地域もあり)
- アクセントは強く意識されないことが多いですが、一般的には「and ALL that」のように “all” をやや強めに発音する人が多いです。
- 早口になると “and all that” がひとかたまりになり、「’nʾall that」「nawl that」に近い音になりがちです。
- スペルミス: 書き言葉であまり使わないため、そもそもスペルを間違えることは少ないですが、無意識に “and that all” のように順番を混同することはあります。
- 同音異義語との混同: 特に意識すべき同音異義語はありません。
- 試験対策: TOEICや英検などで直接問われる表現ではありませんが、「会話表現」に関する問題で選択肢として登場することもあります。
- 「りんごもバナナもみかんも…その他もろもろ全部!」というときの「〜その他全部!」が “and all that” というイメージで覚えましょう。
- テキストに書くよりも実際の会話やリスニングで聞き取れるようになると、自然な英語力がアップします。
- 覚えるコツとしては、「and so on」のもっとカジュアル版、とイメージすると便利です。
- 英語: “that’s it”
- 日本語: 「それでおしまい」「以上です」「それだけ」「そういうことだよ」といったニュアンスで使われる定型表現です。
例えば「もう終わりです」「それ以上は何もないです」「正解はそれだ」という気持ちを伝えます。 - フレーズ(慣用表現 / イディオム)です。
- 基本的に that’s it は一定の形で使われ、活用はありません。
「that is it」を略した形なので、主語「that」に対する動詞「is」、そして代名詞「it」で構成されています。 - このフレーズ自体は他の品詞に変形しませんが、類似の表現として “That is all.” や “That’s all.” などが挙げられます。いずれも同じような意味を持つ慣用表現です。
- 目安: B1(中級)
- 比較的日常会話でよく登場するフレーズで、日常的に使用される頻度が高いため、A2〜B1レベルで学習者が理解・使用できるとよいでしょう。
- that’s (that is) + it
- “that” = 指示代名詞(「それ」)
- “is” = be動詞
- “it” = 代名詞(「それ」)
- “that” = 指示代名詞(「それ」)
- “That’s all.”(「以上です」)
- “That’s about it.”(「だいたいそんなところです」)
- “That’ll do.”(「それで十分だ」)
- “That’s it for now.”
- 今回はここまでです。
- 今回はここまでです。
- “That’s it, I’m done.”
- もう終わりにするよ。
- もう終わりにするよ。
- “That’s it, I’ve had enough.”
- もうたくさんだ。
- もうたくさんだ。
- “If that’s it, I’ll be leaving now.”
- もう用がないなら失礼します。
- もう用がないなら失礼します。
- “That’s it, that’s the answer!”
- そうそれだ、それが正解だ!
- そうそれだ、それが正解だ!
- “That’s it? Are you serious?”
- それでおしまい?本気なの?
- それでおしまい?本気なの?
- “Okay, that’s it, we can stop here.”
- よし、それまで。ここで終わりにしよう。
- よし、それまで。ここで終わりにしよう。
- “That’s exactly it!”
- まさにその通り!
- まさにその通り!
- “That’s it! I finally understand.”
- わかった!やっと理解できた。
- わかった!やっと理解できた。
- “That’s it from me.”
- 私からは以上です。
- 「そのこと/物(that)こそが実際そうなんだ(is it)」という英語の文を縮めた形です。古くから「何かの結末や本質を示す」ために使われてきた構文の一つと考えられます。
- 日常会話で非常によく使われるカジュアルな表現で、主に「もう終わり」「それがすべて」「それこそが答え」といった確信のニュアンスを持ちます。
- 場合によっては「呆れ」「諦め」「納得」など感情的な響きを含むこともあります。
- 短く印象的なフレーズなので、親しい間柄の口語表現で使われることが多いです。
- ビジネスシーンやフォーマルな場面で “that’s it” とだけ言うと、やや素っ気なく聞こえる場合があります。もう少し丁寧にしたい場合は “That’s all for today.” などのフレーズに言い換えるとよいでしょう。
“That’s it for ~.”
- 「~については以上です」という表現。
例: “That’s it for today’s meeting.”(本日の会議はこれにて終了です)
- 「~については以上です」という表現。
“That’s it?”(疑問文にして)
- 驚き/がっかり/確認などの気持ちを表す
例: “That’s it? I thought there would be more.”(それで終わり?もっとあるかと思ったよ)
- 驚き/がっかり/確認などの気持ちを表す
“That’s just it.”
- 「まさにそこが問題だ」「そこが肝心なんだ」というような強調表現。
- 「まさにそこが問題だ」「そこが肝心なんだ」というような強調表現。
- 主にカジュアルな会話で用いられ、軽い驚きや合意、終了などを示します。
- 文章中に書いても問題ありませんが、多くは 話し言葉 での使用です。
- このフレーズは be動詞 の短縮形 “that’s” を用いた表現です。
- 後続に何かを付け足してひと言コメントにしてもOKです。
例: “That’s it for me. Thanks.”(私からは以上です。ありがとう。) - “I’m finished with my homework. That’s it for today!”
- 宿題終わったよ。今日の分はこれでおしまい!
- 宿題終わったよ。今日の分はこれでおしまい!
- “That’s it! I finally found my keys under the sofa.”
- あった!ソファの下に鍵があったよ。
- あった!ソファの下に鍵があったよ。
- “You mean that small restaurant on the corner? That’s it!”
- 角にあるあの小さいレストランのこと? それそれ!
- “That’s it for our presentation. Any questions?”
- 以上でプレゼンは終わりです。何かご質問はありますか?
- 以上でプレゼンは終わりです。何かご質問はありますか?
- “If that’s it, we can wrap up this meeting.”
- 特に他にないようでしたら、この会議はこれで切り上げましょう。
- 特に他にないようでしたら、この会議はこれで切り上げましょう。
- “That’s it from the finance department. We’ll send out a report later.”
- 財務部門からは以上です。後ほどレポートを送ります。
- “That’s it for the data collection phase; we’ll move on to analysis next.”
- これでデータ収集フェーズは終了します。次は分析に移ります。
- これでデータ収集フェーズは終了します。次は分析に移ります。
- “Upon reviewing the results, that’s it for the pilot study.”
- 結果を確認したところ、パイロット研究はこれで終わりとなります。
- 結果を確認したところ、パイロット研究はこれで終わりとなります。
- “That’s it for our initial findings; we will conduct further research.”
- 当初の調査結果はこれで以上です。今後さらなる研究を行います。
- “That’s all.”(それだけです)
- “That’s it” よりも少しだけ淡々とした印象を与えます。
- “That’s it” よりも少しだけ淡々とした印象を与えます。
- “That’s the end of it.”(それで終わりです)
- 物事の終わりをはっきり示す感じが強い表現です。
- 物事の終わりをはっきり示す感じが強い表現です。
- “We’re done here.”(ここまでで終わりだ)
- ややカジュアルで、ビジネスシーンでも使われますがカジュアル寄りのニュアンス。
- “There’s more to it.”(まだ続きがあります)
- 「that’s it」が「以上です」というニュアンスなのに対し、こちらは「まだ先がある」を示唆します。
- 発音記号(IPA): /ðæts ɪt/
- アメリカ英語: [ðæts ɪt] (「æ」は口を少し開け気味に「ア」に近い音)
- イギリス英語: [ðæts ɪt] (一般的にアメリカ英語と大きな違いはなく、/æ/ の発音がやや違う程度)
- アメリカ英語: [ðæts ɪt] (「æ」は口を少し開け気味に「ア」に近い音)
- “that’s” の /ð/ 音を /d/ と発音してしまったり、 /s/ を曖昧にして “that it” と聞こえてしまうことがあります。
- “it” の /ɪ/ をエイのように長めに伸ばすと “eat” に近く聞こえるので注意が必要です。
- スペルミス
- “that’s” を “thats” と書いてしまうミスに注意。アポストロフィーが入ります。
- “that’s” を “thats” と書いてしまうミスに注意。アポストロフィーが入ります。
- 同音異義語との混同
- “that sits” / “that’s it” など音が似ている語句と混乱しやすいので使い方への意識を持ちましょう。
- “that sits” / “that’s it” など音が似ている語句と混乱しやすいので使い方への意識を持ちましょう。
- 試験対策・資格試験(TOEIC・英検など)
- リスニングや会話問題で聞き取れるかどうかが問われる場合があります。表現そのものは短いので暗記しておくと便利です。
- “That’s it” は「もう打ち止め/終了!」というゴールのイメージを覚えるとスムーズ。
- 「this is the finish line(これがゴールライン)」のような感覚で、一連のやり取りを締めくくるフレーズ、としてイメージすると記憶に定着しやすいでしょう。
- また、アポストロフィーで短縮されているので “that is it” → “that’s it” と頭の中で置き換えておくと、スペルミスを防ぎやすくなります。
- “Under discussion or consideration.”
- “Being doubted or questioned.”
- 「話題に上っている、議論されている」
- 「疑わしい、問題となっている」
- question (名詞): 疑問、質問
- question (動詞): 疑問に思う、質問する
- questionable (形容詞): 疑わしい
- questionably (副詞): 疑わしく
- in: 前置詞で「〜の中に」「〜に関して」という意味。
- question: 「質問」「疑問」「問題」といった意味の名詞。
- questionable (形容詞): 「疑わしい」
- unquestionable (形容詞): 「間違いない、疑う余地のない」
- beyond question (フレーズ): 「疑いなく、確かに」
- to question something (動詞句): 「〜を疑問視する、問いただす」
- the person in question → (問題となっている人)
- the matter in question → (問題となっている事柄)
- the item in question → (問題となっている品目)
- the point in question → (議論の焦点となっている点)
- the issue in question → (取り沙汰されている問題)
- the document in question → (問題視されている文書)
- who is in question → (疑問の対象になっているのは誰か)
- the facts in question → (問題となっている事実)
- at issue / in question → (議論の焦点となっている、問題となっている)
- the authenticity in question → (その真偽が問題になっている)
- 議論・討論中の対象や、疑惑の対象として使われる。よりフォーマルな文章・議論でよく使われるが、口語でも「the person in question」などと表現することはある。
- 「疑わしい」という否定的なニュアンスを含む場合がある(例: His honesty is in question.「彼の誠実さが疑われている」)。
名詞 + in question
例: “The person in question is no longer employed here.”
→ 「問題の人物はもうここでは雇用されていません。」文全体の状況説明として使われる
例: “The topic in question was not addressed in yesterday’s meeting.”
→ 「問題となっていたトピックは昨日の会議で扱われなかった。」- ビジネスや学術的な文書など、ややフォーマルな場面でも頻繁に使われる。
- 口語でも「話題になっている人/物」を指すときに自然に使うことがある。
- “Who is the friend in question? I might know them.”
→ 「問題の友達って誰? もしかしたら知ってるかもしれないよ。」 - “The movie in question is sold out already.”
→ 「問題の映画はもう売り切れだよ。」 - “Is the store in question still open at this hour?”
→ 「話題になっているお店は、この時間でもまだ開いてるの?」 - “The project in question requires additional funding.”
→ 「問題になっているプロジェクトには追加資金が必要です。」 - “We need to verify the report in question before finalizing the deal.”
→ 「取引を最終決定する前に、問題の報告書を確認する必要があります。」 - “The client in question has expressed concern about our new policy.”
→ 「問題となっている顧客は、わが社の新しい方針について懸念を示しています。」 - “The theory in question has been widely debated among scholars.”
→ 「問題となっている理論は、研究者の間で広く議論されている。」 - “We must examine the data in question to confirm the validity of the hypothesis.”
→ 「仮説の妥当性を確認するために、問題のデータを検証しなければならない。」 - “The publication in question was recently retracted due to errors.”
→ 「問題となっている論文は、最近エラーのために撤回された。」 under discussion
- (日本語) 「議論中で」
- ニュアンス: 「in question」とほぼ同じく、現在議題として話し合われている状態を強調する。ややフォーマル。
- (日本語) 「議論中で」
at issue
- (日本語) 「争点となっている、問題となっている」
- ニュアンス: 法律や論争など、対立する意見が出やすい文脈で使われる。
- (日本語) 「争点となっている、問題となっている」
under consideration
- (日本語) 「検討中で」
- ニュアンス: 「検討されている」という意味合いが強く、やや包括的な表現。
- (日本語) 「検討中で」
in doubt
- (日本語) 「疑わしい、はっきりしない」
- ニュアンス: 「疑いがもたれている」という点で「in question」の疑念のニュアンスに近い。
- (日本語) 「疑わしい、はっきりしない」
- beyond question / beyond doubt: 「疑いの余地がない」
→ いっさい疑わしくない、確実なことを示す。 - in question の発音 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ɪn ˈkwestʃən/
- アメリカ英語 (AmE): /ɪn ˈkwɛstʃən/
- イギリス英語 (BrE): /ɪn ˈkwestʃən/
- アクセント: “question” の第1音節 “ques” が強勢になります。
- よくある間違い: “question” の /tʃən/ の発音が曖昧になりやすいので注意しましょう。
- 「in question」と「on question」や「for question」と混同しないように注意。正しい前置詞は「in」です。
- 「the question」だけだと「その質問」と訳せるので、「in question」が付くことで「話題・問題になっている名詞を指す」という意味であることを覚えておきましょう。
- TOEICや英検などでも、「問題となっている○○」を指すときに出題される場合があります。読解問題において「in question」というフレーズを理解していると、取り上げられている対象を見分けやすくなります。
- 「いま、疑問の中にある物事」 → (in) + (question) というイメージで、「今ちょうど問題として挙がっている」と考えると分かりやすいです。
- “in question” というフレーズを見かけたら、「今まさにピックアップされている人・物・事なんだな」と忠実に直感するとよいでしょう。
- スペルは「question」のつづりを正確に覚えましょう (“ques” + “tion”)。「in question」をまとめて覚えると馴染みやすくなります。
- 「make up」
1) to create or invent(何かを作り上げる、でっち上げる)
2) to reconcile or become friends again after a quarrel(仲直りする)
3) to compensate for something missed or lost(埋め合わせる、取り戻す)
4) to constitute or form something(構成する)
5) to put on cosmetics(化粧をする) - 「make up」は主に「動詞句(句動詞)」として使われます。
- 原形:make up
- 三人称単数現在形:makes up
- 現在進行形:making up
- 過去形:made up
- 過去分詞形:made up
- 「make」(動詞):「作る」
- 「make-up」(名詞):「化粧、化粧品」や「構成、組成」の意味で用いられる(例:the make-up of the committee)。
- B1(中級)〜B2(中上級)レベル
- 「make up」はさまざまな意味をもち、やや複雑ですが、中級レベル以上であれば十分に理解・運用できる単語です。
- 「make」(作る) + 「up」(上へ、上に、または完了を示す副詞表現 など)
- 句動詞のため、「make」と「up」の組み合わせで元の動詞とは異なる多彩な意味を生み出します。
- 話や嘘、口実などを作り上げる場合に使われます。
2) (reconcile) 仲直りする - 友人や家族とけんかしたあとで、再び良い関係に戻るとき。
3) (compensate) 埋め合わせる - 遅れた分の作業や不足分を取り戻す・補うとき。
4) (form / constitute) 構成する - チームやグループなど全体を構成するとき。
5) (apply cosmetics) 化粧をする - 顔に化粧をする動作を表すとき。
- make up an excuse(言い訳をでっち上げる)
- make up a story(話を作り上げる)
- make up after a fight(けんかした後に仲直りをする)
- make up for lost time(失った時間を取り戻す)
- make up one’s mind(決心する)
- make up a large portion(大部分を占める)
- make up to someone(人に愛想を振りまく、取り入る)
- make up with someone(人と仲直りする)
- make up a deficit(不足を補う)
- make up (one’s) face(化粧する)
- 「make」は古英語で「作る」という意味を持つ“macian”に由来します。「up」は位置・方向などを表す副詞・前置詞でしたが、中世英語以降、動詞と組み合わさって新たな意味をもつ句動詞を形成してきました。「make up」のそれぞれの意味も時代とともに広がりを見せ、現在のように多義的になっています。
- 「でっち上げる」「作り話をする」というときはやや否定的な含みがあるため、使う際は注意が必要です。
- 「仲直りする」や「不足分を埋め合わせる」など、ポジティブな意味としてもよく使われます。
- 口語表現として普段の会話で頻繁に使われますが、「make up for」などはビジネス文書でも使われる比較的カジュアル〜フォーマル問わない表現です。
句動詞「make up」は目的語が間に入る場合と、後ろに続く場合があります。
- 例1) Make up a story. / Make a story up.
- 例2) Make up for something.(“for”が続くタイプで分割できない)
- 例1) Make up a story. / Make a story up.
名詞用法としては「make-up」で「化粧」「構成」といった意味がありますが、ハイフン付きが多いです。
「仲直りする」や「埋め合わせる」の文脈では、他動詞的に目的語を取る場合や補語的に使われる場合など、文脈によってさまざまな使い方があります。
- 「make up for〜」などはビジネス文書でも許容される比較的フォーマルな表現。
- 「make up an excuse」などはカジュアルな会話でもよく使われます。
“Don’t make up excuses! Just tell me the truth.”
「言い訳をでっち上げないで!本当のことを言ってよ。」“They finally made up after a huge argument yesterday.”
「昨日の大ゲンカのあとで、ようやく仲直りしたよ。」“I forgot my wallet, but I’ll buy you dinner next time to make up for it.”
「財布を忘れちゃったから、埋め合わせに次回夕食をおごるよ。」“We need to make up for the delays in the project schedule.”
「プロジェクトのスケジュールの遅れを取り戻す必要があります。」“Our team makes up more than half of the workforce in this department.”
「私たちのチームは、この部署の人員の半分以上を構成しています。」“She made up a convincing proposal for the marketing strategy.”
「彼女はマーケティング戦略の説得力のある提案を作り上げました。」“The experimental group was made up of 50 volunteers.”
「実験群は50人のボランティアで構成されていました。」“The students can make up the missed exams next week.”
「学生たちは来週、受け損ねた試験の埋め合わせをすることができます。」“He made up a hypothesis based on preliminary findings.”
「彼は予備的な調査結果に基づいて仮説を立てました(作り上げました)。」- invent(発明する / 作り出す)
- 主に新しいものを発明するイメージ。
- 主に新しいものを発明するイメージ。
- fabricate(でっち上げる)
- 事実をねじ曲げて何かを作り上げるニュアンスが強く、悪意的なニュアンスがある。
- 事実をねじ曲げて何かを作り上げるニュアンスが強く、悪意的なニュアンスがある。
- reconcile(仲直りする)
- よりフォーマルな表現。ビジネスや公式の場で使われやすい。
- よりフォーマルな表現。ビジネスや公式の場で使われやすい。
- compensate for(埋め合わせる)
- よりフォーマルで直接的に「補償する」意味が強い。
- よりフォーマルで直接的に「補償する」意味が強い。
- constitute(構成する)
- 組織・システム・集団などの要素を表すフォーマルな動詞。
- break up(関係を断つ / 解散する)
- 「結びつきを壊す、壊れる」という意味で「仲直りする」の反対。
- 「結びつきを壊す、壊れる」という意味で「仲直りする」の反対。
- separate(分離する)
- 「構成する」の反対。
- 「構成する」の反対。
- make up: /meɪk ʌp/
- アメリカ英語(米): /meɪk ʌp/
- イギリス英語(英): /meɪk ʌp/
ほとんど同じ音ですが、地域差によって「meɪk」がやや平板に発音されることがあります。 - 句動詞の場合、「make」より「up」を強めに発音することも多いですが、文脈によって変化します。
- 「make-up」(名詞)の場合は先頭付近にアクセントが来やすい(やや “MAKE-up”)。
- /meɪk/ が /mæk/ などと誤って発音されることがあるので注意してください。
- 「make out」と混同しない
- “make out”は「理解する」「いちゃつく」など別の意味があります。
- “make out”は「理解する」「いちゃつく」など別の意味があります。
- 分離可能な句動詞かどうかの判断
- “make up a story” と “make a story up” はどちらもOK。
- ただし “make up for something” は “make for something up” とは言えない。
- “make up a story” と “make a story up” はどちらもOK。
- 「作る」という意味の「make」と、「でっち上げる」「仲直りする」などの「make up」は文脈で区別。
- スペルの誤りに注意
- 「makeup」(一語) と書く場合は名詞的: 化粧品や化粧行為を指すことが多い。
- TOEIC・英検などでも、句動詞の問題として「make up (for)〜」の正しい使い方が問われることがあります。派生表現やコロケーションをしっかり覚えておきましょう。
- 「メイクアップアーティスト(Make-up artist)」から「化粧をする」という意味は想起しやすい。
- 「埋め合わせる」=何かを“up”して補う、足りない部分に“up”するイメージを想像する。
- 「仲直りする」は「関係性をもう一度“作り直す” (make) + “仕上げる” (up)」とイメージすると覚えやすい。
- 品詞:
- フレーズ(主に受動の表現として用いられる)
- フレーズ(主に受動の表現として用いられる)
- 活用形:「think」の過去形・過去分詞形は “thought”。フレーズとしては “be thought of as ~.” の形で使われることが多いです。
他の品詞になった例:
- “think” (動詞): “I think he is right.”
- “thought” (名詞): “I had a wonderful thought.”
- “think” (動詞): “I think he is right.”
CEFR レベル目安:B2(中上級)
- B2: 中上級レベル。複雑な言い回しをある程度理解し、自分でも表現できる段階。
- 語幹: “think”(考える)
- 過去分詞形: “thought”
- 前置詞: “of” / “as”
- be thought of as a leader → リーダーだと考えられる
- be thought of as impossible → 不可能だと思われる
- be widely thought of as ~ → 広く〜だとみなされる
- be commonly thought of as ~ → 一般的に〜だと考えられる
- be sometimes thought of as ~ → 時々〜と考えられる
- originally thought of as ~ → 元々は〜だと考えられていた
- be thought of as controversial → 物議を醸す(議論の的となる)とみなされる
- be often thought of as a mistake → しばしば間違いだと考えられる
- be thought of as an outlier → 異端・例外だと見なされる
- be thought of as normal → 通常だと思われる
- 語源: “think” は古英語の “þencan” に由来し、有史以前から “考える” という意味をもつ動詞として使用されてきました。
- “thought of as” は、その過去分詞形 “thought” に “of” と “as” を組み合わせて、「(周囲や一般的に)〜と捉えられる」という受動的なニュアンスを作り出します。
- ニュアンスや使用時の注意:
- 客観的に「〜と見なされている」というニュアンスが強い。必ずしも話し手自身の意見とは限らない。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われる。ただし、正式な文章では “be considered” や “be regarded as” が好まれる場合もある。
- 客観的に「〜と見なされている」というニュアンスが強い。必ずしも話し手自身の意見とは限らない。
- 一般的な構文: “(主語) + be + thought of + as + (名詞/形容詞/フレーズ)” の形が最も一般的です。
- 例: “She is thought of as an expert in her field.”
- 例: “She is thought of as an expert in her field.”
- フォーマル/カジュアル: 日常会話でも使われますが、やや客観的・丁寧に表現したい時に用いられます。ビジネスシーンでもよく見られる表現です。
- 他動詞・自動詞の使い分け:
- “think” は他動詞です。しかし、ここでは “be thought of as” という受動態として働いています。
- “think” は他動詞です。しかし、ここでは “be thought of as” という受動態として働いています。
- “He’s thought of as a quiet guy, but he’s actually very funny.”
- 彼は大人しい人だと思われがちだけど、実はとても面白い人なんだよ。
- 彼は大人しい人だと思われがちだけど、実はとても面白い人なんだよ。
- “That restaurant is thought of as the best pizza place in town.”
- あのレストランは街で一番のピザ屋だとみなされてるよ。
- あのレストランは街で一番のピザ屋だとみなされてるよ。
- “This movie is thought of as a classic by many film buffs.”
- 多くの映画ファンがこの映画を名作だと考えてるね。
- 多くの映画ファンがこの映画を名作だと考えてるね。
- “Our new policy is thought of as too strict by some employees.”
- 新しい方針は一部の従業員には厳しすぎると捉えられています。
- 新しい方針は一部の従業員には厳しすぎると捉えられています。
- “He is thought of as a strong candidate for the manager position.”
- 彼はマネージャー職の有力な候補だと考えられています。
- 彼はマネージャー職の有力な候補だと考えられています。
- “This software is often thought of as the industry standard.”
- このソフトウェアは業界標準としてしばしば認識されます。
- このソフトウェアは業界標準としてしばしば認識されます。
- “The theory was initially thought of as controversial but gained acceptance over time.”
- その理論は当初物議を醸していましたが、徐々に受け入れられるようになりました。
- その理論は当初物議を醸していましたが、徐々に受け入れられるようになりました。
- “Quantum mechanics is often thought of as a complex field, but it has numerous practical applications.”
- 量子力学はしばしば複雑な分野としてみなされますが、実用的な応用がたくさんあります。
- 量子力学はしばしば複雑な分野としてみなされますが、実用的な応用がたくさんあります。
- “This approach can be thought of as an extension of the classical method.”
- このアプローチは古典的な方法の拡張と考えることができます。
- このアプローチは古典的な方法の拡張と考えることができます。
- “be considered (to be)” → 「〜と考えられる」
- “He is considered (to be) one of the best players in the team.”
- よりフォーマルでやや堅いニュアンスがある。
- “He is considered (to be) one of the best players in the team.”
- “be regarded as” → 「〜と見なされる」
- “She is regarded as a pioneer in her field.”
- “thought of as” とほぼ同義だが、ややフォーマルな響きがある。
- “She is regarded as a pioneer in her field.”
- “be seen as” → 「〜と見られる」
- “The new policy is seen as beneficial by many.”
- 口語的なイメージが強い。
- “The new policy is seen as beneficial by many.”
- 直接的な反意表現はありませんが、「そうではないとみなされる」場合は、 “not thought of as” や “never thought of as” などの否定形を用いて表現します。
- IPA:
- “thought of as” → /θɔːt ʌv æz/ (イギリス英語)
- /θɔt əv æz/ (アメリカ英語)
- “thought of as” → /θɔːt ʌv æz/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント): “thought” が強めに発音される傾向があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- “thought” の母音がイギリス英語ではやや長め /θɔːt/、アメリカ英語では /θɔt/ や /θɑt/ に近い音になることがあります。
- “thought” の母音がイギリス英語ではやや長め /θɔːt/、アメリカ英語では /θɔt/ や /θɑt/ に近い音になることがあります。
- よくある間違い:
- /θ/ の発音が /s/ や /t/ に置き換わるミスや、“thought” のスペルを “though” と混同するケース。
- /θ/ の発音が /s/ や /t/ に置き換わるミスや、“thought” のスペルを “though” と混同するケース。
- スペルミス: “thought” を “though” や “tought” などと誤記しやすい。
- 同音異義語との混同: “thought” と “taught(教えた)” は似た発音になりやすいので注意。
- 構文上の間違い:
- “He is thought of as genius.” と書いてしまい “a” が抜ける。 → 正しくは “He is thought of as a genius.”
- “He is thought of as genius.” と書いてしまい “a” が抜ける。 → 正しくは “He is thought of as a genius.”
- 試験対策:
- TOEIC や英検のリーディングで “be thought of as~” → “be considered to be~” などの言い換え問題が出る可能性あり。文法問題でも受動態+前置詞を意識する必要があります。
- TOEIC や英検のリーディングで “be thought of as~” → “be considered to be~” などの言い換え問題が出る可能性あり。文法問題でも受動態+前置詞を意識する必要があります。
- “thought of as” は “think” の過去分詞 “thought” を用いた受け身のフレーズ → 「(周りから)頭の中でそんな風に思われる」イメージで覚えると良いでしょう。
- “be thought of as” は “be considered as” や “be regarded as” と同じ立ち位置 → セットで覚えておくと、英作文やスピーキングの幅が広がります。
- スペリングを覚えるときは “though” や “through” などと混同しないように “th-o-u-g-h-t” と頭の中で区切って確認するとよいでしょう。
- 学術的・ビジネス的な文脈でよく使われる、ややフォーマルな表現です。
- in: ~の中で、~において
- conjunction: 接続、連結(名詞:conjunction)
- 語源的には「con-(共に)+junct(つなぐ、結ぶ)」というラテン語由来
- 語源的には「con-(共に)+junct(つなぐ、結ぶ)」というラテン語由来
- with: ~と一緒に
- work in conjunction with …(…と連携して働く)
- plan in conjunction with …(…と連動して計画する)
- develop in conjunction with …(…と共同で開発する)
- use in conjunction with …(…と併用する)
- act in conjunction with …(…と協力して行動する)
- function in conjunction with …(…と連動して機能する)
- operate in conjunction with …(…と協働して稼働する)
- proceed in conjunction with …(…と同時進行する)
- implement in conjunction with …(…と一緒に実行する)
- launch in conjunction with …(…と同時に開始する/発売する)
- 「conjunction」は、ラテン語の「conjunctio(共につなぐ)」に由来します。
- “con-” = together(ともに)
- “junct” = join(つなぐ)
- “con-” = together(ともに)
- フォーマル度: ややフォーマルな響きがあり、特に学術論文やビジネス文書、公式な場面で好んで使用されます。
- 感情的な響き: 感情を強調するというより、客観的に「一緒に行う」「同時進行」という事実を表現するために使われる傾向があります。
- 使用シーン: 論文、報告書、計画書など文書的にも口頭プレゼンテーションでも “formal” な雰囲気を出すときに使われます。
- 文法上の分類: 前置詞句、慣用表現
- 構文上の位置: 主語・動詞・目的語を補足して、何が何と「一緒に」行われているのかを説明します。
- 可算/不可算: 「in conjunction with」は名詞相当語句や代名詞などとセットで使う使い方なので、可算/不可算の区別はありません。
- フォーマル/カジュアル: カジュアルな会話よりも、ややフォーマルまたはビジネス文書的な表現です。
“I’m planning a charity event in conjunction with my neighborhood association.”
- (近所の自治会と一緒にチャリティーイベントを企画しているんだ。)
- (近所の自治会と一緒にチャリティーイベントを企画しているんだ。)
“My friend and I cooked dinner in conjunction with our study session.”
- (友達と勉強会の傍ら、一緒に夕飯を作ったんだ。)
- (友達と勉強会の傍ら、一緒に夕飯を作ったんだ。)
“We decorated the house in conjunction with the holidays.”
- (祝日に合わせて家の飾りつけをしたよ。)
“We are launching a new product in conjunction with our global partners.”
- (私たちはグローバルパートナーと連携して新製品を発売します。)
- (私たちはグローバルパートナーと連携して新製品を発売します。)
“The marketing campaign was created in conjunction with several advertising agencies.”
- (マーケティングキャンペーンは複数の広告代理店と共同で作り上げられました。)
- (マーケティングキャンペーンは複数の広告代理店と共同で作り上げられました。)
“Please finalize the report in conjunction with the finance team by Friday.”
- (財務チームと連携して金曜日までにレポートを仕上げてください。)
“This research project will be conducted in conjunction with the National Science Foundation.”
- (本研究プロジェクトは国立科学財団と連携して行われます。)
- (本研究プロジェクトは国立科学財団と連携して行われます。)
“The study was carried out in conjunction with leading experts in astrophysics.”
- (その研究は天体物理学の第一人者たちと共同で実施されました。)
- (その研究は天体物理学の第一人者たちと共同で実施されました。)
“The students will write a thesis in conjunction with their lab experiments.”
- (学生たちは研究室での実験と合わせて論文を執筆します。)
together with(~と共に)
- よりカジュアル。文書だけでなく口頭でも気軽に使える。
- 例: “I went to the conference together with my colleague.”
- よりカジュアル。文書だけでなく口頭でも気軽に使える。
along with(~と一緒に、加えて)
- 一緒に行っている感じを強調する場合に使う。
- 例: “He submitted the application along with the required documents.”
- 一緒に行っている感じを強調する場合に使う。
in combination with(組み合わせて)
- 化学や技術分野での「組み合わせ」のニュアンスが強い。
- 例: “This new material is used in combination with steel.”
- 化学や技術分野での「組み合わせ」のニュアンスが強い。
separately from(~とは別に)
- “We handle these tasks separately from the main project.”
independently of(~と無関係に)
- “The research was carried out independently of the funding agency.”
- 発音記号(IPA): /ɪn kənˈdʒʌŋk.ʃən wɪð/
- アメリカ英語: /ɪn kənˈdʒʌŋk.ʃən wɪð/
- イギリス英語: /ɪn kənˈdʒʌŋk.ʃən wɪð/ (/wɪθ/ の発音になることもあり)
- アメリカ英語: /ɪn kənˈdʒʌŋk.ʃən wɪð/
- アクセントは “con*junc*tion” の “junc” の部分に強勢がきます。
- “with” の発音は “wɪð” か “wɪθ” か、話者によって揺れがあります。
- スペルミス: “conjunction” の “j” を抜かして “conunction” になってしまう誤り。
- 使う場面のレジスター: カジュアルすぎる会話で多用すると少し不自然に響く場合がある。
- 前置詞句全体の取り違え: “with conjunction in” と順番を間違えないように。正しくは “in conjunction with”。
- TOEICや英検などでも出題: フォーマルな表現を問う問題や長文読解での接続情報として頻出することがあります。
- “conjunction” は “junction(ジャンクション)” = 交差点・接合部 と同じ語幹 “-junct” を持つ。
→ 「複数の物事が合流するポイント」というイメージが湧きます。 - “in conjunction with” は「一緒につながって働いている」イメージを思い出すと覚えやすいです。
- 勉強テクニックとしては “in conjunction with” を「セットにして覚える」ことで、学術論文やビジネス英会話でもスムーズに使えるようになります。
take on
- (責任・仕事などを)引き受ける
- (相手と)対戦する、立ち向かう
- (新しい性質・外見などを)帯びる、現す
- (責任・仕事などを)引き受ける
- 句動詞(phrasal verb)
- 原形: take
- 過去形: took
- 過去分詞: taken
- 現在分詞・進行形: taking
- 名詞
take
(例: “What's your take on this?” → 「あなたの見解はどうですか?」) - 「take on」は名詞的に「(人の)意見・見解」という意味を持つ表現
one's take on something
もありますが、こちらはやや口語的・カジュアルな用法です(例: “My take on this issue is…”)。 - B1~B2(中級〜中上級)
- 「take on」は日常生活や簡単なビジネスシーンでも使われる頻度が高く、複数の意味があります。語い力がある程度ついてくるレベルから、実際の場面で使えるようになる単語(熟語)です。
take
(動詞)+on
(副詞・前置詞)
→ 組み合わさって句動詞として機能し、単独の動詞では表せない意味を付与します。- (仕事・責任を)引き受ける
- 例: “I decided to take on extra responsibilities at work.”
- 例: “I decided to take on extra responsibilities at work.”
- (相手と)戦う、競う、立ち向かう
- 例: “He will take on the champion in the next match.”
- 例: “He will take on the champion in the next match.”
- (姿・性質などを)帯びる、(新しい段階を)迎える
- 例: “The discussion took on a more serious tone.”
- take over: (仕事・地位などを)引き継ぐ、乗っ取る
- take up: (時間・場所などを)占める、(趣味などを)始める
- take back: 取り消す、返品する
- take in: 理解する、取り入れる、だます
- take on new responsibilities(新しい責任を引き受ける)
- take on staff(スタッフを雇い入れる)
- take on challenges(挑戦を引き受ける)
- take on a project(プロジェクトを引き受ける)
- take on debt(借金を負う)
- take on a competitor(競合相手と戦う)
- take on a leadership role(リーダーシップを引き受ける)
- take on a different meaning(異なる意味を帯びる)
- take on the world(世界に挑む)
- take on a new appearance(新たな姿/外見を帯びる)
- 「引き受ける」から「挑む・立ち向かう」まで幅広いニュアンスがあるため、文脈に合わせて意味を正しく把握する必要があります。
- 口語/ビジネス/フォーマルな文書など、さまざまな場面で使われますが、比較的カジュアルな印象が強い表現です。
take on + 名詞
(他動詞的に用いる):
例: “I’m willing to take on this project.”- 自動詞的に使われることはほとんどなく、目的語を伴うことが多い表現です。
- イディオム的表現:
- “take on board”: (意見・提案を)考慮する、受け入れる
- “take on water”: (船が)水をかぶる、浸水する(比喩的にも使われる)
- “take on board”: (意見・提案を)考慮する、受け入れる
- ビジネスメールや口頭での会話など、広く使用可能。
- フォーマル文書でも問題なく使えますが、「undertake」などのよりフォーマルな動詞と置き換え可能な場合もあります(ただしニュアンスが若干異なる)。
- “I’m going to take on a new hobby this year—maybe painting.”
(今年は新しい趣味を始めようと思うんだ。絵画とかいいかも。) - “I can’t take on any more chores right now. I’m already too busy.”
(これ以上家事は引き受けられないよ。もう手いっぱいだ。) - “He decided to take on the challenge of running a marathon.”
(彼はマラソンに挑戦することにした。) - “Our team will take on the responsibility of managing the new project.”
(私たちのチームが新プロジェクトの管理責任を引き受けます。) - “We need to take on more staff to handle the workload.”
(作業量をこなすために、もっとスタッフを雇う必要があります。) - “He’s ready to take on a leadership role in the department.”
(彼はその部署でリーダーとしてのポジションを引き受ける準備ができている。) - “The study takes on a comprehensive approach to analyzing climate data.”
(その研究は気候データを包括的に分析する手法を採用している。) - “When examining historical sources, the narrative can take on different interpretations depending on the perspective.”
(歴史資料を調査すると、視点によって物語は異なる解釈を帯びうる。) - “Her research takes on various methodologies to validate the hypothesis.”
(彼女の研究は仮説を検証するために、さまざまな方法論を取り入れている。) - accept(受け入れる)
- 仕事や提案などを「了承する」というニュアンスが強いですが、「挑戦する」というニュアンスは弱めです。
- 仕事や提案などを「了承する」というニュアンスが強いですが、「挑戦する」というニュアンスは弱めです。
- assume((責任などを)引き受ける、仮定する)
- フォーマルな文脈で「責務を負う」ときに使われることがあります。
- フォーマルな文脈で「責務を負う」ときに使われることがあります。
- undertake(着手する、引き受ける)
- こちらもフォーマル寄りの語で、計画や任務を開始するときに使われます。
- こちらもフォーマル寄りの語で、計画や任務を開始するときに使われます。
- face(直面する)
- 「困難や相手」に対して向き合うイメージ。試合などでの対戦にも使えますが、必ずしも「引き受ける」ニュアンスはありません。
- refuse(断る)
- back down(後退する、手を引く)
- 発音記号(IPA)
- take: /teɪk/
- on: アメリカ英語 /ɑːn/(地域により /ɔn/ に近い場合も); イギリス英語 /ɒn/
- take: /teɪk/
- アクセント
- “take” の強勢があり、“on” はやや軽めに続くイメージです。
- “take” の強勢があり、“on” はやや軽めに続くイメージです。
- ありがちな発音の間違い
- /tɛk/になったり、onを「アン」と曖昧に発音してしまう場合があります。
- /ɑːn/ と /ɒn/ の音の違いに注意しましょう(米英発音の違い)。
- /tɛk/になったり、onを「アン」と曖昧に発音してしまう場合があります。
- スペルミス:
take
とon
自体は短い単語なので大きなミスは少ないですが、続けてtakeon
と書いてしまう間違いに注意。 take over
など類似の句動詞と混同しやすい。- “take on” と “take up” も意味が異なるので注意:
- “take up” は「占める」「始める」など。
- “take up” は「占める」「始める」など。
- 試験対策
- TOEICや英検などで「句動詞の意味」問題に出やすいです。前後の文脈で「引き受ける」の意味なのか「対戦する」の意味なのか、しっかり読み取る必要があります。
- 「take(取る)」の上に何かを「on(乗せる)」イメージを持つ:
→ 「新しい仕事や責任を自分の肩に乗せる」「相手に向かっていく」と考えると覚えやすい。 - “take on the challenge” = 挑戦を(肩に)引き受けるイメージで覚えましょう。
- ほかの似た表現
take off
(離陸する、脱ぐ)やtake over
(引き継ぐ)と意味が全く違うので、前置詞や副詞の役割もイメージで捉えると区別しやすくなります。 - 英語: a great deal
- 日本語: 「たくさん」「大いに」「非常に」などの意味を表す表現
- フレーズ(主に副詞的・数量表現)
- 特に「a great deal of + 名詞」の形で数量を表したり、「verb + a great deal」の形で「大いに〜する」のように程度を強調します。
- “deal” 単体: 名詞 → 「取引」「量」「分け前」など
- “deal” が動詞になると “deal with (someone/something)” → 「対処する」「扱う」の意味になります。
- B1(中級)
「a great deal」は日常目標としては中級レベル(ある程度慣れた英語学習者が理解する)に位置づけられます。文章でも会話でも比較的よく目にしますが、日常会話では「a lot」や「a lot of」のほうがより口語的に使われるケースが多いかもしれません。 - 語源的には “great(大きい)” と “deal(分け前、量)” が合わさった表現です。
- 「大いなる分け前 → たくさん、大いに」という意味合いになりました。
- “a lot” / “plenty” / “a large amount” / “a substantial amount” など、同じく「量や程度が多い」ことを指す表現と近い意味を持ちます。
- a great deal of time → たくさんの時間
- a great deal of money → 多額のお金
- a great deal of effort → 大いなる努力
- a great deal of work → たくさんの仕事
- a great deal of information → 大量の情報
- spend a great deal of time → たくさんの時間を費やす
- learn a great deal → 大いに学ぶ
- improve a great deal → 大幅に改善する
- change a great deal → 大きく変わる
- talk a great deal → 大いに話す
- “deal” は古英語の “dǣl” (部分・分け前)にさかのぼり、「量」や「分配されたもの」というニュアンスがあります。
- “great” は「大きい、偉大な」などを意味する形容詞です。2つが組み合わさり、「大きな分け前・大きな量」というイメージが生まれました。
- フォーマル度: “a great deal” は比較的かしこまった・やや文語寄りの響きがあり、文章やフォーマルなスピーチ、プレゼンなどでも自然に使われます。
- 口語では “a lot (of)” を使う人が多いですが、丁寧に表現したいときや、文書上で数が多いことを強調したいときには “a great deal” がよく合います。
- 多少かしこまったニュアンスがありますが、日常会話でも使って問題ありません。
- 意味: 「非常に多くの〜」
- 例: a great deal of work / a great deal of people
- 例: “He studied a great deal.” → 彼は非常に勉強した。
- フォーマルな文書やスピーチには “a great deal”
- カジュアルな会話では “a lot (of)”
- “I have a great deal of laundry to do today.”
(今日は洗濯物がたくさんあるんだ。) - “We talked a great deal about our future plans.”
(これからの計画についてたくさん話したんだ。) - “She has improved a great deal since last year.”
(彼女は去年から大幅に上達したよ。) - “We’ve invested a great deal of money in this project.”
(このプロジェクトにかなりの額を投資しました。) - “A great deal of effort was put into developing this new product.”
(この新製品の開発には多大な努力が注がれました。) - “Our team has made a great deal of progress over the past quarter.”
(我々のチームはこの四半期で大きく進展しました。) - “A great deal of research has been conducted on climate change.”
(気候変動に関しては多くの研究が行われてきました。) - “This topic has generated a great deal of debate among scholars.”
(このトピックは学者の間で大きな議論を引き起こしています。) - “We have accumulated a great deal of evidence supporting this theory.”
(私たちはこの理論を支持する多くの証拠を集めています。) - “a lot (of)” → 日本語:「たくさんの」
- よりカジュアル。口語で非常によく使われる。
- よりカジュアル。口語で非常によく使われる。
- “plenty (of)” → 日本語:「十分な、たっぷりの」
- ゆとりがあるイメージを含む。
- ゆとりがあるイメージを含む。
- “a large amount (of)” → 日本語:「多量の」
- より数量にフォーカスしており、フォーマル度は中。
- より数量にフォーカスしており、フォーマル度は中。
- “a significant amount (of)” → 日本語:「かなりの量の」
- 「重要さ」を含意するニュアンスがあり、若干フォーマル。
- 「重要さ」を含意するニュアンスがあり、若干フォーマル。
- “quite a bit (of)” → 日本語:「けっこうな量の」
- ややカジュアル。口語でよく使う。
- “a small amount (of)” / “very little” → 「少量の」、 “hardly any” → 「ほとんどない」 など
- 発音記号(IPA): /ə ɡreɪt ˈdiːl/
- アクセント: “great” と “deal” の両方が比較的はっきり発音されますが、特に “deal” が後ろで強めに響きます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
- よくある誤りとしては “great” の /eɪ/ が「あい」のように発音される点や “deal” を /dɪəl/ のように不自然に伸ばしてしまう点です。自然な形で /diːl/ と切れ良く発音するのがポイントです。
- “a big deal” と “a great deal” は見た目が似ていますが、意味が異なる点に注意
- “a big deal” → 「大きな出来事」「重大事」「すごく重要なこと」など、違うニュアンスで使われることが多い
- “a great deal” → 「たくさん」「大いに」
- “a big deal” → 「大きな出来事」「重大事」「すごく重要なこと」など、違うニュアンスで使われることが多い
- スペルミス: “deal” を “deel” と綴ってしまうなどの誤りに注意
- 同音異義語: “deal(取引)” と混同しやすいですが、文脈をよく見ることが大切。
- 試験対策(TOEIC・英検など)
- リーディングパートで「多い量」を表すフォーマル表現として出題されることがあり、同義語や書き換え問題で目にします。
- リスニングでもフォーマルな文脈で出てきたら「たくさん」と訳せるかどうかがポイント。
- リーディングパートで「多い量」を表すフォーマル表現として出題されることがあり、同義語や書き換え問題で目にします。
- “deal” は「分け前、取り分」をイメージすると覚えやすいでしょう。大量の「取り分」を強調すると「a great deal」に。
- 「great は “大きい”」「deal は “分け前”」→「大きな分け前 → たくさん!」とストーリーでイメージ付けすると覚えやすくなります。
- “a great deal of~” は「~をたっぷりと抱えている」イメージをするとしっくりきます。
- 英語: “no longer”
- 日本語: 「もはや~しない」「もう~ではない」
- 副詞句 (adverbial phrase)
- 「no longer」は決まった形で使われるため、時制変化や単数・複数による変化はありません。
- 「long」自体は形容詞(長い)として使われるほか、その比較級「longer」、最上級「longest」が存在します。しかし「no longer」はあくまで定型表現として副詞的に使われます。
- B1(中級)
「no longer」は日常でもよく使われる表現ですが、リーディングやリスニングでその意味を正しく理解するには基本的な英語力が必要なため、中級レベル(B1)程度としておくとよいでしょう。 - no : 否定を表す語
- longer : 「long」の比較級(「より長い」)ですが、「no」と組み合わせることで「もはや~ない」という意味を持つようになりました。
- not anymore (もはや~ない)
- no more (もう~ない)
- any longer (もはや~ない)
これらは似た意味で使われます。同じ文脈で置き換えられる場合が多いです。 - no longer valid(もはや有効ではない)
- no longer available(もはや利用できない)
- no longer needed(もはや必要ない)
- no longer existing(もはや存在しない)
- no longer supported(もはやサポートされていない)
- no longer required(もはや必要とされていない)
- no longer fashionable(もはや流行ではない)
- no longer sufficient(もはや十分ではない)
- no longer in use(もはや使用されていない)
- no longer relevant(もはや関連性がない)
- 「no」は古英語で「非」や「否定」を示す「nā」が変化してきたものです。
- 「longer」は「long」の比較級形なので「より長い」を意味しますが、否定の “no” と連結することで「長い(期間など)が続かない→もはや~しない」という表現になり、言い回しとして定着しました。
- “no longer” は事実を淡々と述べるニュアンスが強いです。
- 感情的というよりは、現在の状況と過去の状況を対比して説明するときに使う表現です。
- 文章でも会話でも使われますが、ややフォーマル~中間寄りの印象を与えることが多いです。カジュアルな会話では “not anymore” がよく使われることもあります。
- “no longer” は副詞的に使われ、動詞や形容詞などを修飾します。
例: “He no longer lives here.”(彼はもはやここに住んでいない) - 文中ではふつう、助動詞やbe動詞の後に置かれ、一般動詞の前に置かれます。
例: “I can no longer attend the event.” / “She is no longer happy.” - 書き言葉では “no longer” が多用されますが、口語では “not … anymore” も頻繁に登場します。
- “no longer” は強い否定を感じさせることがあります。「以前は事実だったが、今は明らかにそうではない」場合に適しています。
- “I no longer eat meat because I became vegetarian.”
(ベジタリアンになったから、もう肉は食べなくなったよ。) - “He no longer walks to work; he bought a car.”
(彼はもはや歩いて通勤してないよ。車を買ったんだ。) - “We no longer go to that cafe since it closed down.”
(あのカフェは閉店したから、もう行かなくなったね。) - “This product is no longer available in our stores.”
(この商品は当店ではもはや取り扱っておりません。) - “He’s no longer in charge of the marketing department.”
(彼はもはやマーケティング部の責任者ではありません。) - “We no longer offer free technical support for this software.”
(このソフトウェアへの無償サポートはもはや行っていません。) - “Recent studies suggest that this theory is no longer valid.”
(最近の研究では、この理論はもはや有効ではないと示唆されています。) - “The historical data are no longer reliable due to inconsistency in records.”
(記録の不整合があるため、その歴史的データはもはや信頼できません。) - “This approach is no longer adopted in modern scientific research.”
(このアプローチは現代の科学研究ではもはや採用されていません。) - “not anymore” →(もう~ない)
- “I don’t eat meat anymore.” のように、日常会話で使いやすいカジュアルな言い方です。
- “I don’t eat meat anymore.” のように、日常会話で使いやすいカジュアルな言い方です。
- “no more” →(これ以上~ない)
- “No more excuses.” のような限定的シチュエーションで強い否定をする場合に使われます。
- “No more excuses.” のような限定的シチュエーションで強い否定をする場合に使われます。
- “not any longer” →(もはや~しない)
- “We don’t work together any longer.” のように、ややフォーマルな響きがありますが、 “no longer” とほぼ同じ意味です。
- 特に明確な「反意語」はありませんが、「still」(いまだに) が対比として使われることはあります。
例: “He still works there.”(彼はまだそこで働いている。)⇔ “He no longer works there.”(彼はもはやそこで働いていない。) - 発音記号(IPA): /noʊ ˈlɔːŋɡər/(アメリカ英語), /nəʊ ˈlɒŋɡə/(イギリス英語)
- アクセント(強勢)は「long」の部分(/lɔːŋ/)に置かれがちです。
- “no” は短く・はっきり発音し、その後の “longer” をやや強調するイメージです。
- “no longer” と “not longer” の混同
- “not longer” は文脈次第では誤解を招きやすく、通常は “no longer” を使う。
- “not longer” は文脈次第では誤解を招きやすく、通常は “no longer” を使う。
- 「no longer = no + comparative “longer”」と勘違い
- もともとは「比較級」ではなく、「定型表現」だと捉える方がよいです。
- もともとは「比較級」ではなく、「定型表現」だと捉える方がよいです。
- “no more” と “no longer” の使い分け
- “no more” は数量や残量を示す時(「もう残っていない」など)に使われることが多いです。
- “no more” は数量や残量を示す時(「もう残っていない」など)に使われることが多いです。
- 「以前は長く続いていた(long)けれど、もうそうじゃない(no) → “no longer”」とイメージしてみましょう。
- 「『もはや』という響き」が日本語での定番訳なので、「メモは『no longer=もはや~ない』」とセットで覚えると楽です。
- 短く端的に言うなら“not anymore”でもOKですし、よりフォーマルな文章は“no longer”を選ぶとよいでしょう。
- 活用形: 副詞句のため、動詞のような活用はありません。
- 他の品詞例: “once”は副詞(「一度」)や接続詞(古い用法だが「ひとたび〜すれば」の意味)などとしても使われますが、「once more」はひとまとまりで副詞句として扱います。
- “once”: もともと「一度」「一回」という意味の副詞。
- “more”: 形容詞・副詞の“much/many”の比較級で「より多く」「もっと」という意味。
- “once again”: 同じ意味(もう一度/再び)。
- “one more time”: 同じ意味(もう一度)。
- “Once more, please.”
- (もう一度お願いします)
- (もう一度お願いします)
- “Let’s try once more.”
- (もう一度やってみましょう)
- (もう一度やってみましょう)
- “Could you say that once more?”
- (もう一度それを言ってもらえますか?)
- (もう一度それを言ってもらえますか?)
- “He asked for the explanation once more.”
- (彼はもう一度説明を求めた)
- (彼はもう一度説明を求めた)
- “Play the song once more.”
- (その曲をもう一度かけてください)
- (その曲をもう一度かけてください)
- “She read the letter once more.”
- (彼女はもう一度その手紙を読んだ)
- (彼女はもう一度その手紙を読んだ)
- “We decided to go over the plan once more.”
- (私たちは計画をもう一度見直すことにした)
- (私たちは計画をもう一度見直すことにした)
- “Once more with feeling!”
- (もう一度気持ちを込めて!)
- 演技や演奏でよく使われるフレーズ
- (もう一度気持ちを込めて!)
- “The teacher repeated the instruction once more.”
- (先生はもう一度指示を繰り返した)
- (先生はもう一度指示を繰り返した)
- “He won the race once more.”
- (彼は再びレースに勝った)
- 語源:
- “once” は古英語の “ān siex” や “ānes”が変化し、「一度」「たった一回」という意味で使われてきました。
- “more” は基本的に「より多く」「追加で」という意味を持つ比較級の語からきています。
- “once” は古英語の “ān siex” や “ānes”が変化し、「一度」「たった一回」という意味で使われてきました。
- 歴史的背景:
- 古くから “once” と “more” はそれぞれの形で使われ、「1回」「もっと」というアイデアを組み合わせて「もう一度」を表現するようになりました。
- 古くから “once” と “more” はそれぞれの形で使われ、「1回」「もっと」というアイデアを組み合わせて「もう一度」を表現するようになりました。
- ニュアンスや使用時の注意:
- 堅苦しくなく、日常会話からビジネスまで幅広い文脈で使えます。
- 「もう一回だけ」というニュアンスが強いので、「何度も繰り返す」よりは「一度きりの追加」のイメージがあります。
- 文章中でも口語中でも違和感なく使えます。
- 堅苦しくなく、日常会話からビジネスまで幅広い文脈で使えます。
副詞句としての位置:
- 動詞や文全体を修飾するために、文中のさまざまな位置に置けます。
- 例: “I want to see it once more.” / “Once more, I want to see it.”
- 動詞や文全体を修飾するために、文中のさまざまな位置に置けます。
フォーマル/カジュアル:
- どちらでも使いやすい表現ですが、とくにカジュアル・日常的な会話に多く登場します。
- フォーマルな場面でも問題なく使えるため、ビジネスシーンや文章でも活用されます。
- どちらでも使いやすい表現ですが、とくにカジュアル・日常的な会話に多く登場します。
可算・不可算の区別や他動詞・自動詞などの区別:
- 副詞句なので、名詞の可算・不可算や、動詞の他動詞・自動詞を意識する必要はありません。
- “Could you play that song once more? I really liked it.”
- (あの曲もう一度かけてくれる?すごく気に入ったんだ)
- (あの曲もう一度かけてくれる?すごく気に入ったんだ)
- “Once more, please. I didn’t catch what you said.”
- (もう一度お願いします。何て言ったのか聞き取れませんでした)
- (もう一度お願いします。何て言ったのか聞き取れませんでした)
- “We tried that café once more and it was actually better this time.”
- (もう一度あのカフェに行ってみたら、今回は実際に良かったよ)
- “Could you clarify the cost structure once more before we finalize?”
- (最終決定する前に、コスト構造をもう一度明確にしていただけますか?)
- (最終決定する前に、コスト構造をもう一度明確にしていただけますか?)
- “Let’s review the proposal once more to ensure everything’s correct.”
- (すべてが正しいか確認するために、もう一度企画書を見直しましょう)
- (すべてが正しいか確認するために、もう一度企画書を見直しましょう)
- “I want to hear your feedback once more so we can address any concerns.”
- (懸念点に対応できるよう、もう一度あなたの意見を聞かせてください)
- “Let us examine the data once more to verify our findings.”
- (我々の発見を検証するために、もう一度データを調べましょう)
- (我々の発見を検証するために、もう一度データを調べましょう)
- “The researcher repeated the experiment once more to confirm the results.”
- (研究者は結果を確かめるために、もう一度実験を繰り返した)
- (研究者は結果を確かめるために、もう一度実験を繰り返した)
- “Before concluding, we should read the referenced literature once more.”
- (結論を下す前に、参考文献をもう一度読みましょう)
- once again(もう一度)
- 「再び」の意味は同じですが、“once more”と比べるとやや口語度が上がることがあります。ニュアンスはほぼ同じです。
- 「再び」の意味は同じですが、“once more”と比べるとやや口語度が上がることがあります。ニュアンスはほぼ同じです。
- one more time(もう一回)
- 口語的でカジュアルな言い方。さらに繰り返すイメージを強調します。
- 口語的でカジュアルな言い方。さらに繰り返すイメージを強調します。
- again(また)
- 使いやすい最もシンプルな表現。ただし「また何度も」など広い状況で使われやすい。
- 使いやすい最もシンプルな表現。ただし「また何度も」など広い状況で使われやすい。
- “never again”(二度と~しない)
- 「もう一度~する」の真逆としては、この表現がよく引き合いに出されます。
発音記号(IPA):
- once: /wʌns/
- more: /mɔːr/ (英), /mɔr/ (米)
- once: /wʌns/
強勢(アクセント)の位置:
- 「once MORE」のように、“more”の部分を強く発音することが多いです。ただし、文脈に応じて変わる場合があります。
- 「once MORE」のように、“more”の部分を強く発音することが多いです。ただし、文脈に応じて変わる場合があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- “more” の発音が /mɔːr/ (ブリティッシュアクセント), /mɔr/ または /mɔːr/ (アメリカンアクセント) の微妙な差があります。
- “more” の発音が /mɔːr/ (ブリティッシュアクセント), /mɔr/ または /mɔːr/ (アメリカンアクセント) の微妙な差があります。
よくある発音ミス:
- “once” の /wʌns/ が /wʌnts/ と /t/ を入れてしまうミス。
- スペルミス: “once” を “onse” や “oncee” と書いてしまう。
- 同音異義語との混同:
- 「once」と「ones(所有代名詞のoneの複数形)」などを混合しないように注意。
- 「once」と「ones(所有代名詞のoneの複数形)」などを混合しないように注意。
- 試験対策:
- 文中で「もう一度」という簡潔な言い回しとして、TOEICや英検などでリスニング・リーディングに頻出します。
- “once more” の意味が “again” に置き換えられて出題されることもあるので、意識して覚えましょう。
- 文中で「もう一度」という簡潔な言い回しとして、TOEICや英検などでリスニング・リーディングに頻出します。
- ヒント・イメージ:
- “once more”=「一度 + より多く」→「さらにもう一回!」とイメージする。
- “once more”=「一度 + より多く」→「さらにもう一回!」とイメージする。
- 勉強テクニック:
- 音読しながら、「ワンス モア」とリズムをつけて口に出すと覚えやすい。
- 同じニュアンスの “once again” や “one more time” とセットで覚えて、場面によって使い分けると表現力がアップします。
- 音読しながら、「ワンス モア」とリズムをつけて口に出すと覚えやすい。
《くだけた話》...やらいろいろ, その他もろもろ
and all that
《くだけた話》...やらいろいろ, その他もろもろ
and all that
解説
《くだけた話》...やらいろいろ, その他もろもろ
and all that
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): and all that
品詞: 名詞句(ただし非常に口語的で、しばしば挿入句として扱われる表現)
意味(英語): This phrase is used to indicate “and other similar things,” “and everything related,” or “and so forth.”
意味(日本語): 「その他諸々」「〜などいろいろ」「〜みたいなこと全部」に相当する表現です。口語的に、「…とか何とか、ほらあれこれといったこと全部」というニュアンスで使われることが多いです。
「and all that」は日常会話で相手に「細かいことは省略するけど、そのほかにも色々あるんだよ」というニュアンスを伝えるときに用いられます。カジュアルな言い回しなので、友達同士やくだけた場面でよく使われる表現です。
活用形・他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生表現
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
“and all that”はこれらの表現に比べ、より口語的でカジュアルな印象を与えます。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のように「and all that」は、カジュアルに「〜とか色々といった感じで」とまとめたいときによく使う定番フレーズです。文章というよりも会話での省略表現として理解しておくと、英語表現の幅が広がります。
《くだけた話》...やらいろいろ, その他もろもろ
《話》(話の最後で)以上です, それで全部です / 《励まし》いいぞ, その調子 / 《発見》そうそれだ / 《賛意》そうです, その通り / そこが問題なんだ
ヒント
頭文字: t
『状況別頻出度』
【会話】* * *
【文章】*
【学術】x
《話》(話の最後で)以上です, それで全部です / 《励まし》いいぞ, その調子 / 《発見》そうそれだ / 《賛意》そうです, その通り / そこが問題なんだ
that's it
《話》(話の最後で)以上です, それで全部です / 《励まし》いいぞ, その調子 / 《発見》そうそれだ / 《賛意》そうです, その通り / そこが問題なんだ
that's it
解説
《話》(話の最後で)以上です, それで全部です / 《励まし》いいぞ, その調子 / 《発見》そうそれだ / 《賛意》そうです, その通り / そこが問題なんだ
that's it
以下では「that’s it」というフレーズを、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
・意味(英語 / 日本語)
・品詞
・活用形
・他の品詞への派生例
・CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
・語構成
・派生語や類縁語
・よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
・語源
・ニュアンス
・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
・一般的な構文やイディオム
・使用シーン
・文法上のポイント
5. 実例と例文
① 日常会話(カジュアル)
② ビジネスシーン
③ 学術的な文脈 / フォーマル寄り
6. 類義語・反意語と比較
・類義語(似た意味を持つ表現)
・反意語
7. 発音とアクセントの特徴
・よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “that’s it” の詳しい解説です。日常会話やカジュアルなビジネスシーンなど、幅広く使える便利な表現ですので、ご活用ください。
《話》(話の最後で)以上です, それで全部です
《励まし》いいぞ, その調子
《発見》そうそれだ
《賛意》そうです, その通り
そこが問題なんだ
《名詞の後》当該の, 話題にしている(人・事件) / 《be ~》...が疑わしい / 問題になっている
ヒント
頭文字: i
『状況別頻出度』
【会話】x
【文章】*
【学術】* * *
《名詞の後》当該の, 話題にしている(人・事件) / 《be ~》...が疑わしい / 問題になっている
in question
《名詞の後》当該の, 話題にしている(人・事件) / 《be ~》...が疑わしい / 問題になっている
in question
解説
《名詞の後》当該の, 話題にしている(人・事件) / 《be ~》...が疑わしい / 問題になっている
【発音記号】ɪn ˈkwɛsʧən
『状況別頻出度』
【会話】x
【文章】*
【学術】* * *
【例文】
The book in question was published last year.
話題の本は昨年出版されたものです。
in question
「in question」の解説
1. 基本情報と概要
英語表記: in question
品詞: 慣用表現(フレーズ)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2(中上級)は、ある程度複雑な文章や会話でも理解でき、自然なコミュニケーションが取れるレベルです。
意味(英語)
意味(日本語)
「in question」は、主に「今まさに話題に上っている対象」や「疑問符がついている対象」に言及するときに使われます。「その問題(人/物/事)に関して、今まさに取り上げている」というニュアンスです。「疑念がある」場合や「取り調べられている」ようなニュアンスでも用いられます。
活用形
「in question」というフレーズ自体に動詞の活用形などはありません。ただし、使われる文脈や冠詞・名詞の単複によって、文の形が変わります。例えば「the person in question(問題となっている人)」「the matters in question(問題となっている事柄)」といった形で名詞と一緒に用いられます。
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが組み合わさって、「(話題や疑念が)その中で扱われているもの」というニュアンスを表します。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「question」はラテン語 “quaestio” (尋ねること)に由来します。「in question」は、16世紀ごろから「議題に上っている」や「取り上げられている」という文脈で使われてきました。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
可算・不可算の区別
「in question」は句全体で「話題になっている~」を指すため、特に可算・不可算を区別するのは名詞に依存します。たとえば「the person (可算) in question」「the information (不可算) in question」といった形で使います。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「in question」の詳細解説です。「問題となっている」「話題に上っている」「疑問視されている」というニュアンスを捉えつつ、文脈によってフォーマルにもカジュアルにも活用してみてください。
を形成する,を作り上げる, を占める / (デタラメを) でっちあげる / 《..を》決心する《 one's mind about ... / to do / that ...》 / 《...の》埋め合わせをする《for ...》 / 《...と》仲直りをする《with ...》
ヒント
頭文字: m
『状況別頻出度』
【会話】*
【文章】* * *
【学術】* * *
を形成する,を作り上げる, を占める / (デタラメを) でっちあげる / 《..を》決心する《 one's mind about ... / to do / that ...》 / 《...の》埋め合わせをする《for ...》 / 《...と》仲直りをする《with ...》
make up
を形成する,を作り上げる, を占める / (デタラメを) でっちあげる / 《..を》決心する《 one's mind about ... / to do / that ...》 / 《...の》埋め合わせをする《for ...》 / 《...と》仲直りをする《with ...》
make up
解説
を形成する,を作り上げる, を占める / (デタラメを) でっちあげる / 《..を》決心する《 one's mind about ... / to do / that ...》 / 《...の》埋め合わせをする《for ...》 / 《...と》仲直りをする《with ...》
【発音記号】meɪk ʌp
『状況別頻出度』
【会話】*
【文章】* * *
【学術】* * *
【例文】
Hispanics make up a large part of the population.
ヒスパニックは人口の大部分を占めています。
make up
を形成する,を作り上げる, を占める / (デタラメを) でっちあげる / 《..を》決心する《 one's mind about ... / to do / that ...》 / 《...の》埋め合わせをする《for ...》 / 《...と》仲直りをする《with ...》
以下では、英語の動詞句(句動詞)「make up」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
日本語での説明
「make up」は「何かを作り上げる」「仲直りをする」「不足分を埋め合わせる」「構成する」「化粧をする」と、文脈によってさまざまな意味を持つ句動詞(動詞句)です。日常会話からビジネスまで幅広く使われるフレーズで、特に「仲直りする」や「埋め合わせをする」という文脈で非常によく登場します。また、「話をでっち上げる」というニュアンスで使われることも多いため、使い方に注意が必要です。
品詞
活用形
他の品詞への派生
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
具体的な意味の補足
1) (create / invent) でっち上げる
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的 / アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アメリカ英語とイギリス英語の違い
アクセントの位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考にして「make up」を使いこなすと、英会話や英作文の幅がさらに広がります。多義語(句動詞)である分だけ、意味を整理して使うことで表現力がアップします。ぜひ、日常的にいろいろな例文を作ってみてください。
《be ~》...であると考えられる
thought of as
《be ~》...であると考えられる
thought of as
解説
《be ~》...であると考えられる
【発音記号】θɔt ʌv æz
『状況別頻出度』
【会話】* * *
【文章】* * *
【学術】* * *
【例文】
Beaches are thought of as vacation spots.
ビーチはバケーションスポットとして考えられています。
thought of as
1. 基本情報と概要
“thought of as” は、もともと動詞 “think” の過去・過去分詞形 “thought” を用いたフレーズで、「(〜として)考えられる、(〜だと)思われる」という意味を表します。日本語では「〜とみなされる、〜と考えられる」というニュアンスです。フォーマルでもカジュアルでも使われますが、意見や見方を述べる際に頻繁に登場します。
2. 語構成と詳細な意味
このフレーズは、直訳的には「〜として考えられている」という意味を持ちます。同様の表現には “be considered (as) 〜”、“be regarded as 〜” などがあります。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “thought of as” の詳細な解説です。「〜と考えられる」「〜とみなされる」というときに、ぜひ使ってみてください。
《be ~》...であると考えられる
...と連結して, ...とつないで, ...と共に, ...と同時に / ...と協力して
ヒント
頭文字: i
『状況別頻出度』
【会話】x
【文章】* * *
【学術】* * *
...と連結して, ...とつないで, ...と共に, ...と同時に / ...と協力して
in conjunction with
...と連結して, ...とつないで, ...と共に, ...と同時に / ...と協力して
in conjunction with
解説
...と連結して, ...とつないで, ...と共に, ...と同時に / ...と協力して
【発音記号】ɪn kənˈʤʌŋkʃən wɪð
『状況別頻出度』
【会話】x
【文章】* * *
【学術】* * *
【例文】
The police, in conjunction with the fire department, managed to keep the crowd under control.
警察は消防署と連携して、群衆をコントロールすることに成功しました。
in conjunction with
1. 基本情報と概要
〈英語表現〉: in conjunction with
〈日本語訳〉: ~と併せて、~と連動して、~と一緒に
〈品詞〉: 前置詞句(慣用表現)
〈CEFRレベル目安〉: B2(中上級)
〈意味〉
「in conjunction with」は「一緒に」「併せて」「連動して」という意味です。何かを他の何かと組み合わせるとき、あるいは同時に行うときなどに使われます。ビジネスや学術的な文章でよく見られる少しフォーマルよりのフレーズです。「AをBと同時に行う」「AとBが組み合わさっている」と表現するときに便利です。
〈活用の有無〉
慣用的な前置詞句のため、動詞や名詞のような活用形はありません。同様に、副詞や形容詞など他の品詞になる形も特にはありません。ただし「conjunction」という名詞を使って表現を変えることは可能です(例:The conjunction of X and Y …)。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり「in conjunction with」は「共につなぎ合わせた状態で」「~と一緒に」というニュアンスになります。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと注意点
4. 文法的な特徴と構文
例:
• We will present our findings in conjunction with the marketing department.
(私たちはマーケティング部門と連携して私たちの調査結果を発表します。)
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・アカデミックな例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “in conjunction with” の詳細解説です。フォーマルな文脈や公式的な文章でよく見かける表現ですので、文書作成やプレゼンテーションの場面などで積極的に使ってみてください。
...と連結して, ...とつないで, ...と共に, ...と同時に
...と協力して
を担当する,を扱う,を引き受ける / を得る
take on
を担当する,を扱う,を引き受ける / を得る
take on
解説
を担当する,を扱う,を引き受ける / を得る
【発音記号】teɪk ɑn
『状況別頻出度』
【会話】* *
【文章】* * *
【学術】*
【例文】
You’d better think twice before taking on more work.
これ以上の仕事を引き受ける前によく考えた方がいい。
take on
以下では、英熟語 take on
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「take on」は「仕事を引き受ける」「挑戦を受けて立つ」「新しい形や色を帯びる」といった意味合いを持つ句動詞です。日常的な場面では「この仕事を引き受けよう」や「強い相手に挑む」といった意味で使われます。
品詞
活用形
take
は不規則動詞なので、以下の形を用います:
例)I took on the challenge. / We are taking on a new project.
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション/関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
take
は古英語「tacan」に由来し、「手に取る」や「受け取る」というニュアンスを持っています。
「on」は中英語などを経て副詞や前置詞として様々に使われ、「~の上に」「~に向かって」「取り掛かる」などの要素を付与します。
組み合わさった take on
は「何かを(自分の)上に乗せる・引き受ける」というイメージが拡張し、現在のように「責任を負う」「挑戦を受ける」「新たな状態になる」などの意味合いを帯びるようになりました。
注意すべきニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英熟語 “take on” の詳細な解説です。文脈によってさまざまな訳語・ニュアンスが出てくるので、ぜひ例文と一緒に覚えて使いこなしてください。
を担当する,を扱う,を引き受ける
を得る
多量,たくさん /《~ of ...》多量の..., たくさんの... / 《副詞的に》ぐっと, うんと, 相当に, 大いに
ヒント
頭文字: a
『状況別頻出度』
【会話】* * *
【文章】* * *
【学術】*
多量,たくさん /《~ of ...》多量の..., たくさんの... / 《副詞的に》ぐっと, うんと, 相当に, 大いに
a great deal
多量,たくさん /《~ of ...》多量の..., たくさんの... / 《副詞的に》ぐっと, うんと, 相当に, 大いに
a great deal
解説
多量,たくさん /《~ of ...》多量の..., たくさんの... / 《副詞的に》ぐっと, うんと, 相当に, 大いに
【発音記号】ə greɪt dil
『状況別頻出度』
【会話】* * *
【文章】* * *
【学術】*
「a good deal」とも表現できる。
【例文】
She means a great deal to me.
彼女は私にとって大きな意味を持っています。
a great deal
以下では「a great deal」という表現について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「a great deal」は「かなり多くの量」や「とても大きな程度」を表すときに使われるフレーズです。
「多い」「大きい」といったニュアンスを柔らかく強調しながら表現するときに便利です。
品詞・活用
例: 他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
1) 「a great deal of + [不可算名詞 or 可算名詞(複数形)]」
2) 動詞の後ろに置いて副詞的な意味を持たせる
3) フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文 3つ
ビジネスシーンでの例文 3つ
学術的/フォーマルな文脈での例文 3つ
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「a great deal」という表現はフォーマル/カジュアル両面で「多さ・大いに~すること」を強調する際に大変便利なフレーズです。ぜひ例文を音読しながら活用してみてください。
多量,たくさん
《~ of ...》多量の..., たくさんの...
《副詞的に》ぐっと, うんと, 相当に, 大いに
もはや...ない / ...の期間だけ《than ...》
no longer
もはや...ない / ...の期間だけ《than ...》
no longer
解説
もはや...ない / ...の期間だけ《than ...》
【発音記号】noʊ ˈlɔŋgər
『状況別頻出度』
【会話】* *
【文章】* * *
【学術】* *
【例文】
Fortunately, it is no longer a concern now.
幸いなことに、今はもう気にすることはありません。
no longer
以下では英熟語「no longer」をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味の説明(英語・日本語)
「no longer」は「以前はそうだったが、今はもうそうではない」という意味を表す熟語です。たとえば「I no longer live in Tokyo」(私はもはや東京には住んでいません)のように使います。表現としては「以前はその状態だったけれど、今・これからはそうではない」というニュアンスになります。
品詞
「no longer」は単独の単語ではなく、二語からなる連語的な副詞句です。
活用形
他の品詞形での例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹など
「no longer」は「no + longer」の組み合わせです。
元々の文法構造とは離れた、固有の副詞句として定着しています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(計10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや感情的響き
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違いとしては、アメリカ英語で /lɔːŋər/ を /lʌŋgər/ のように発音してしまうパターンです。母音と鼻音の発音に気をつけましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策では、TOEICや英検などのリーディングで、「以前はあった/できたが今はもうない」状況を伝える選択肢に “no longer” がよく登場します。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「no longer」は非常によく使われる表現で、かつ文章にも会話にも登場します。「以前と現在の状況の変化」を表すうえで便利なキーフレーズです。様々な文脈で見かけるたびに使い方を確認して、自分の表現として取り入れてみてください。
もはや...ない
...の期間だけ《than ...》
もう1度, また / ふたたび, 以前のように / 《主に文頭で》またしても, 繰り返して言うが
ヒント
頭文字: o
『状況別頻出度』
【会話】* *
【文章】* * *
【学術】* *
もう1度, また / ふたたび, 以前のように / 《主に文頭で》またしても, 繰り返して言うが
once more
もう1度, また / ふたたび, 以前のように / 《主に文頭で》またしても, 繰り返して言うが
once more
解説
もう1度, また / ふたたび, 以前のように / 《主に文頭で》またしても, 繰り返して言うが
【発音記号】wʌns mɔr
『状況別頻出度』
【会話】* *
【文章】* * *
【学術】* *
once more = once again
【例文】
I call on you once more my fellow citizens.
私はもう一度、同胞の市民に呼びかけます。
once more
1. 基本情報と概要
単語: once more
品詞: 副詞句 (adverbial phrase)
意味(英語): “Once more” means “again” or “one more time.”
意味(日本語): 「もう一度」や「再び」という意味です。
「一度やったことをもう1回繰り返す」というときに使われる、とてもシンプルな表現です。日常会話だけでなく、フォーマルな場面でも自然に使えます。
CEFRレベル: A2 (初級)
「once」「more」自体は簡単な単語ですが、使い方として「正常な言い回しとして使いこなす」という点でA2レベル程度でしょう。
2. 語構成と詳細な意味
「once more」は「より多くもう一回」というニュアンスで「もう一度、再び」を表します。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “once more” の詳細な解説です。「もう一度言ってほしい」「もう一度試す」というときに便利なフレーズなので、ぜひ覚えて使ってみてください。
もう1度, また
ふたたび, 以前のように
《主に文頭で》またしても, 繰り返して言うが
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