和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 名詞: supply (複数形: supplies)
- 動詞: supply (supplies / supplying / supplied)
- 接頭語: なし
- 語幹: supply
- 接尾語: なし
- supplier (名詞): 供給業者
- supplying (動名詞・形容詞的用法): 供給している
- oversupply (名詞): 供給過多
- ample supply(十分な供給)
- steady supply(安定した供給)
- limited supply(限られた供給)
- food supply(食料供給)
- water supply(水の供給)
- electricity supply(電力供給)
- supply chain(供給網)
- supply shortage(供給不足)
- supply and demand(需要と供給)
- in short supply(不足している)
- 「備蓄」「余裕をもった量」としてのニュアンスがある
- ビジネスや経済、物流といったフォーマルな場面だけでなく、家庭や学習でも使えるカジュアルな単語
- 可算名詞: “a supply” / “some supplies” / “many supplies” のように可算扱いで使う。
- 時々不可算的に「We have enough supply.」のように扱うこともありますが、一般的には可算名詞として扱われることが多いです(特に「supplies」を使う)。
- “have a (large/small/adequate) supply of 〜”
例: We have an adequate supply of masks in the office. - “be in short supply” (不足している)
例: Certain medications are in short supply right now. - “supply someone with something” (動詞として)
例: The company supplies customers with high-quality goods. - “We’re running low on our supply of coffee beans. We should buy more.”
(コーヒー豆の在庫が少なくなってきたから、もっと買わないと。) - “My art supply box has everything I need for painting.”
(私の画材箱には、絵を描くのに必要なものが全部入っています。) - “Could you check our supply of stationery? I need more envelopes.”
(文房具の在庫を確認してくれる? 封筒がもっと必要なんだ。) - “We must ensure a steady supply of raw materials to meet production deadlines.”
(生産期限を守るために、原材料を安定して供給できるようにしなければなりません。) - “Their supply chain is very efficient, which keeps costs low.”
(彼らのサプライ・チェーンはとても効率的で、コストを低く抑えています。) - “We have signed a contract to secure a reliable supply of components.”
(部品を確実に供給してもらうために契約を締結しました。) - “The study focuses on the global supply of natural resources.”
(その研究は、世界的な天然資源の供給に焦点を当てています。) - “A sustainable water supply is crucial for maintaining biodiversity.”
(持続可能な水の供給は、生物多様性を維持する上で極めて重要です。) - “The government’s policy aims to stabilize the supply of essential goods.”
(政府の政策は、生活必需品の供給を安定させることを目的としています。) - stock(在庫)
- 主に棚卸し在庫などのニュアンスを含む
- 主に棚卸し在庫などのニュアンスを含む
- inventory(在庫、棚卸資産)
- 特に企業などが公式に把握している在庫量に使用
- 特に企業などが公式に把握している在庫量に使用
- provision(供給、支給)
- 事前の用意や一時的な供給にも使用可能
- 事前の用意や一時的な供給にも使用可能
- resource(資源)
- 物理的・人的・財政的資源など広い意味で使われる
- shortage(不足)
「十分に足りていない状態」を表す。 - 発音記号 (IPA): /səˈplaɪ/
- アクセント: 「プ」の部分にストレス(sə-PLAI)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、母音の音色が多少変わるケースもあります。
- よくある発音の間違い: 「サプライ」ではなく「サプライ」の「プ」に強めのアクセントがある点を意識しましょう。
- スペルミス: supply は「suplly」と綴ってしまうミスが多いので注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は明確にはありませんが、supply の動詞用法と名詞用法を混同しやすいので文中での役割を確認しましょう。
- 受験や試験での出題傾向: 「supply and demand(需要と供給)」は経済関連の文脈でよく出題されるキーフレーズです。TOEICや英検のリスニングでもコロケーションとして登場することがあります。
- 「サププライ → サブを満たす → 供給する」というように、「下から満たす」という語源イメージを持つと覚えやすいです。
- 「需要と供給」は “demand and supply” とひとまとめで覚えておくと便利。
- スペリングのポイントは「s-u-p-p-l-y」で「p」が2つ連続していることをしっかり意識するとミスしにくくなります。
- 原形: convince
- 三人称単数: convinces
- 過去形・過去分詞: convinced
- 現在分詞・動名詞: convincing
- (英) to make someone believe something or feel sure about something
- (日) 誰かに「何かを信じさせる」「確信させる」「納得させる」ことです。
- convincing (形容詞): 説得力のある、納得させるような
- convincingly (副詞): 説得力をもって
- convinced (形容詞形): 確信している
- conviction (名詞): 確信、信念
- 接頭語: con- (共に、完全に というニュアンスを含む)
- 語幹: -vince(“勝つ”や“征服する”を意味するラテン語「vincere」由来)
- convince someone of something
- ~に…を納得させる
- ~に…を納得させる
- convince someone to do something
- ~に…するように説得する
- ~に…するように説得する
- be convinced that …
- …だと確信している
- …だと確信している
- convince the jury
- 陪審員を納得させる
- 陪審員を納得させる
- attempt to convince
- 説得を試みる
- 説得を試みる
- fail to convince
- 説得できない
- 説得できない
- deeply convinced
- 深く確信している
- 深く確信している
- convince the public
- 世論を納得させる
- 世論を納得させる
- convince yourself
- 自分を納得させる
- 自分を納得させる
- strongly convince
- 強く説得する、強く納得させる
- 強く説得する、強く納得させる
- 相手の理解や賛同を得るために説得するイメージ。
- 結果として相手が納得する・信じるように働きかける動詞です。
- 口語・文章ともに使えますが、「persuade」よりも「確信レベルに到達させる」ニュアンスがやや強いと捉えることもあります。
- ビジネスやアカデミックな文章でもよく使われる標準的な単語です。
convince + 目的語 + of + 名詞/代名詞
- 例: He convinced me of the plan's effectiveness.
convince + 目的語 + to + 動詞の原形
- 例: She convinced him to join the team.
be convinced of/that …
- 例: I am convinced that this is the right approach.
- 他動詞 (transitive verb) なので、常に「誰を」「何を」という目的語が必要です。
- フォーマル/カジュアルどちらにも使える汎用的な単語です。
- 強い確信を表す場合や、相手にしっかり意見を変えさせる場面でよく使います。
“I tried to convince my brother to come with us, but he refused.”
(弟を一緒に来るよう説得したけど、断られちゃった。)“She finally convinced me of her good intentions.”
(彼女の善意が本物だと、ついに納得させられたよ。)“Once you taste it, you’ll be convinced that homemade pizza is the best.”
(一度食べてみたら、手作りピザが最高だって絶対納得するよ。)“We need solid evidence to convince the management of our proposal’s viability.”
(経営陣に提案の実現可能性を納得してもらうには、確かなエビデンスが必要です。)“He convinced the investors to provide additional funding.”
(彼は投資家たちを説得し、追加資金を提供してもらった。)“Her presentation convinced everyone that the new strategy was worth pursuing.”
(彼女のプレゼンは全員を納得させ、新しい戦略を追求する価値があると確信させた。)“The experiment’s results convinced researchers to modify their initial hypothesis.”
(その実験結果により、研究者たちは当初の仮説を修正せざるを得なくなった。)“The groundbreaking findings convinced many in the scientific community.”
(その画期的な発見は多くの科学者を納得させた。)“Her paper convincingly argued the benefits of renewable energy.”
(彼女の論文は再生可能エネルギーの利点を説得力をもって論じていた。)persuade(説得する)
- 「話し合いや言葉で説得する」全般的な意味。
- “convince”よりも意図して相手を動かすイメージが強いとも解釈される。
- 「話し合いや言葉で説得する」全般的な意味。
induce(誘導する、~させる)
- 何らかの行動をとるよう相手を導く・促すニュアンス。
- “convince”よりも結果的に行動を起こさせることに焦点がある。
- 何らかの行動をとるよう相手を導く・促すニュアンス。
sway(心を揺さぶって動かす)
- 感情や意見を揺さぶって変化させるニュアンス。
- カジュアルな会話でよく使われる。
- 感情や意見を揺さぶって変化させるニュアンス。
assure(保証する、確信させる)
- 「安心させる」ニュアンスが強い。
- “convince”は「意見や信念を変える」のに対し、“assure”は「安心」や「確認」を与える。
- 「安心させる」ニュアンスが強い。
prove(証明する)
- 事実やデータで論理的に裏付けを示す。
- “convince”は「人の考えを変える」動詞、proveは「事実を提示して証明する行為」のイメージ。
- 事実やデータで論理的に裏付けを示す。
dissuade(思いとどまらせる)
- 説得してやめさせる、という意味で“convince”の正反対の行為。
- 説得してやめさせる、という意味で“convince”の正反対の行為。
discourage(気持ちをそぐ、やめさせる)
- 勢いや意欲を削ぐニュアンス。
- 勢いや意欲を削ぐニュアンス。
- IPA: /kənˈvɪns/
- 米英・英英 ともに /kən-ˈvɪns/ とほぼ同じ発音です。
- アクセントは “vin” の部分に置かれます: con-VINCE
- “convince” の “v” と “i” の音が近いため、
kun-vince
なイメージで発音するとスムーズです。 - “n” と “v” の組み合わせで母音が弱くなりがちなので、/kənˈvɪns/ という音のつながりを意識するのがポイントです。
- スペリング: “convince” の最初の “n” を書き落としたり、変にダブらせたりするミスがありやすいです。
- “convince” と “persuade” の使い分け: はっきり区別できない場合もありますが、試験などでは質問の背景表現(相手が納得する?行動を起こす?)に注意しましょう。
- “confuse” や “convince” の混同: スペルや発音が似ているため、文脈でしっかり区別する必要があります。
- TOEIC・英検などでも「企画を納得させる」「顧客を説得する」などの文脈で選択肢に登場しやすい単語です。
- “con-” は「一緒に」、 “vince” は「勝つ」の意味がラテン語由来で、「一緒に相手を打ち負かす」とイメージすれば「納得させる」という意味を理解しやすいです。
- スペリングは “con” + “vince” と区切って覚えましょう。
- 発音のポイントは “kun-
VINCE” と、後半をしっかり主張すること。 - 「自分に勝利をもたらす言葉=誰かを納得させる」と連想すると頭に残りやすいです。
- 英語: An alloy of copper and zinc, a yellowish metal; also used informally to refer to brass wind instruments or high-ranking officials (e.g., “the top brass”).
- 日本語: 銅と亜鉛を混ぜた合金(真鍮)のことです。また、金管楽器や組織の首脳陣を指すときにも使われることがあります。
- B1(中級): 日常生活や趣味の話題で “brass instruments” などが出てくる可能性があるため、中級レベルで学ぶ単語と考えられます。
- 語幹: brass
- brassy (形容詞): 派手な、けばけばしい、うるさい (特に音が金管楽器のような強い響きである場合に使う)
- brassiness (名詞): ブラッシーさ、けばけばしさ
- brass band(ブラスバンド)
- brass instruments(金管楽器)
- top brass(上層部、首脳陣)
- polish the brass(真鍮を磨く)
- brass fittings(真鍮の取り付け具)
- brass ornaments(真鍮の装飾品)
- brass handle(真鍮製の取っ手)
- brass doorknob(真鍮製のドアノブ)
- brass plate(真鍮のプレート)
- brass section(ブラスセクション・金管セクション)
- 口語表現: “the brass” と言うとき、一部では「偉い人たち」「首脳陣」のニュアンスが強いです。
- 音楽関連: “brass instruments” は金属製の管楽器全般を指すため、クラシックやジャズなど音楽シーンでよく目にします。
- 金属素材として: 真鍮製品は磨くとピカピカ輝き、高級感を演出する素材として知られています。カジュアル・フォーマル問わず、日用品やアクセサリーなどにも使われます。
- 不可算名詞としての用法: 「真鍮」という素材を指す場合は通常不可算名詞として扱います。例) “Brass is commonly used for doorknobs.”
- 可算名詞としての用法: 金管楽器のセクション全体や、「組織の幹部層」を指す場合に “the brass” あるいは “the brasses” として複数扱いされることもあります。ただし一般的には無冠詞の不可算名詞として使う場面が多いです。
- “to get down to brass tacks”: 「肝心なことに取りかかる」というイディオム(より直接的・重要な話題に話を進める)
- “brass in pocket”: やや古い表現ですが、特にイギリス英語で「お金を持っている」ことを指すことがあります。
“I love the look of brass handles on my doors. They make the house look classy.”
(家のドアに真鍮の取っ手を付けるのが大好きなんだ。家が上品に見えるよ。)“My grandmother has a beautiful brass vase that’s been in our family for generations.”
(祖母は何世代にもわたって家に伝わる美しい真鍮製の花瓶を持っています。)“Don’t forget to polish the brass lamp before the guests arrive.”
(お客さんが来る前に、真鍮のランプを磨くのを忘れないでね。)“The top brass from the head office will be visiting our branch tomorrow.”
(本社の幹部陣が明日私たちの支店を訪問します。)“We decided to replace all the office door handles with brass ones for a more professional look.”
(よりプロフェッショナルな印象を与えるため、オフィスのドアの取っ手をすべて真鍮製に替えることにしました。)“We need to get down to brass tacks and finalize the contract terms.”
(肝心な点に入って、契約条件をまとめる必要があります。)“In metallurgy, brass is prominently used due to its corrosion resistance and malleability.”
(冶金学では、真鍮は耐食性と可鍛性に優れているため、広く利用されています。)“Brass instruments produce sound by the vibration of the player’s lips against the mouthpiece, rather than using reeds.”
(金管楽器は、リードを使わず、奏者の唇がマウスピースに当たって振動することで音を生み出します。)“Musical acoustics often examines the harmonic series found in brass wind instruments.”
(音響学では、金管楽器における倍音列をよく研究対象にしています。)bronze(ブロンズ)
- 意味: 銅とスズ(他の金属を含むこともある)の合金。色味がやや赤みを帯びる。
- 違い: “brass” は銅 + 亜鉛の合金で、より黄色が強い。
- 意味: 銅とスズ(他の金属を含むこともある)の合金。色味がやや赤みを帯びる。
copper(銅)
- 意味: 金属元素。銅そのもの。
- 違い: “brass” は銅と亜鉛の合金。純粋な銅とは見た目も用途も異なる。
- 意味: 金属元素。銅そのもの。
metal(金属)
- 意味: 金属全般を広く指す一般用語。
- 違い: “brass” は特定の合金のことを言う。
- 意味: 金属全般を広く指す一般用語。
- 金属の反意語というのはあまりはっきりありませんが、素材の観点では “plastic” や “wood” のように非金属素材と対比されることが多いです。
- plastic(プラスチック)
- wood(木材)
- plastic(プラスチック)
- イギリス英語 (RP): /brɑːs/
- アメリカ英語: /bræs/
- イギリス英語では「ブラース」に近く、少し長めの “ɑː”。
- アメリカ英語では「ブラス」に近い短めの “æ”。
- /brʌs/ のように “u” に近い音で発音してしまうケースがあります。
- アクセント自体は単語の最初なので大きな混乱は少ないものの、母音の長さか短さかが混同しやすいため注意しましょう。
- スペルミス: “brass” の “r” を書き忘れて “bass” としてしまうと「低音」や「魚のバス」と意味が変わるので注意。
- 同音異義語との混同: 特に “brass” と “bras”(ブラジャー)の複数形 “bras” は綴りや音が似ていて間違えやすい。
- 試験での出題傾向: TOEIC や英検などでは建材や楽器、ビジネス会話の上層部表現などで出題される場合があります。文脈から金属の話かビジネスの話かを判断する必要があります。
- 音のイメージ: “brass” の “bra” と “ss” で、「ブラスバンド」を連想すると覚えやすいです。
- 見た目のイメージ: 真鍮の独特の黄色い光沢をイメージすると「brass = ぱっと明るい金色の合金」と記憶に残りやすいです。
- ストーリーで覚える: “Brass band” を見たときに、「ピカピカ光る真鍮製の楽器(トランペット、トロンボーンなど)」を思い浮かべると自然と単語が定着します。
- 品詞: 動詞 (他動詞)
- 活用形:
- 原形: mail
- 三人称単数現在: mails
- 現在分詞: mailing
- 過去形: mailed
- 過去分詞: mailed
- 原形: mail
- 名詞の “mail”: 手紙や郵便物そのものを指します。例: “I received a lot of mail this morning.”
- 形容詞の形は特になし(形容詞として使う場合は “mail-order” のような複合語を作りますが、それは別扱いです)
- B1(中級)
郵便やメールのやりとりに関連してよく登場し、日常生活やビジネスシーンで使用頻度が高いため、中級レベルでも十分に覚えておきたい語彙です。 - 語幹:
mail
- 接頭語・接尾語は特になし
- メール (名詞) “mail”: 手紙、郵便物、電子メール
- 郵便 (名詞) “post”: イギリス英語では郵便に関する表現として
post
がよく使われる - mail a letter(手紙を郵送する)
- mail a package(小包を送る)
- mail an invoice(請求書を送る)
- mail it out(それを発送する・送付する)
- mail me back(返信を送る)
- mail the documents(書類を送る)
- bulk mail(大量郵便)
- snail mail(従来の郵便、電子メールに対して)
- regular mail(通常の郵便)
- air mail(航空郵便)
- mail は古フランス語の “male” (袋)に由来するとされており、中世からイギリスで手紙や荷物を運ぶための袋を指す言葉として用いられていました。のちに「郵便物」を指すようになり、現在は「電子的に送る」ことにも適用されるようになっています。
- 口語か文章か: どちらでも使われます。カジュアルな文脈でもフォーマルな文脈でも幅広く使用可。
- メール(電子メール)を送る意味にも使われるので、ビジネススキルとしても必須の表現です。
- 他動詞として用いられます。そのため、目的語(送るもの)を続けるのが一般的です。例: “I mailed the letter.”
- フォーマル/カジュアル問わずに使えますが、イギリス英語では “post” もよく用いられます。
- アメリカ英語では “mail (something) to (someone)” という構文がポピュラーです。例: “I mailed the documents to my boss.”
- mail (something) to (someone): (何かを誰かに郵送・送信する)
- mail out (something): (一斉に何かを郵送する/送る)
- “Could you mail this letter for me when you go out?”
- (外出するときに、これをポストに投函してくれない?)
- (外出するときに、これをポストに投函してくれない?)
- “I need to mail my mom a birthday card before Friday.”
- (金曜日までに母に誕生日カードを送らないと。)
- (金曜日までに母に誕生日カードを送らないと。)
- “Let me just mail these invitations to our friends.”
- (友だちに招待状を送るから、ちょっと待ってね。)
- “Please mail the signed contract back to our office.”
- (署名済みの契約書を当社宛に送ってください。)
- (署名済みの契約書を当社宛に送ってください。)
- “We’ll mail out the product samples to potential clients next week.”
- (来週、潜在顧客に商品サンプルを発送します。)
- (来週、潜在顧客に商品サンプルを発送します。)
- “I’ll mail you the updated report by the end of the day.”
- (今日中に最新レポートをメールで送ります。)
- “Researchers often mail survey forms to participants residing in different cities.”
- (研究者は、異なる地域に住む参加者にアンケート用紙を郵送することが多い。)
- (研究者は、異なる地域に住む参加者にアンケート用紙を郵送することが多い。)
- “Please mail your completed application to the university admissions office.”
- (記入済みの願書を大学の入学事務局に郵送してください。)
- (記入済みの願書を大学の入学事務局に郵送してください。)
- “In academic correspondence, scholars typically mail hard copies of their manuscripts for peer review.”
- (学術的なやり取りでは、研究者はしばしば原稿の印刷物を査読のために郵送する。)
- post (動詞) – 郵送する
- 主にイギリス英語で用いられます。アメリカ英語では “mail” を使う場面でも、イギリスでは “post” が自然です。
- 主にイギリス英語で用いられます。アメリカ英語では “mail” を使う場面でも、イギリスでは “post” が自然です。
- send (動詞) – 送る
- 一般的に「送る」という意味で幅広く使えますが、郵便に限定しない。
- 一般的に「送る」という意味で幅広く使えますが、郵便に限定しない。
- dispatch (動詞) – 発送する
- どちらかというとフォーマルで、物や人を素早く送るニュアンス。
- どちらかというとフォーマルで、物や人を素早く送るニュアンス。
- この場合、はっきりした反意語は存在しませんが、送る行為の反対としては “receive (受け取る)” が一番関連する対義語です。
- 国際音声記号(IPA): /meɪl/
- アメリカ英語: [メイル] と発音し、しっかり [eɪ] の二重母音を伸ばします。
- イギリス英語: 基本的に同じ発音ですが、音の伸びやイントネーションがやや異なる場合があります。
- よくある間違いとして、 [mɪl] や [mʌɪl] など母音を短く発音してしまうケースがありますが、正しくは [meɪl] となります。
- スペルミス: 「male」(男性)と間違えやすいですが、スペルが異なりますので注意してください。
- 同音異義語: 基本的に “mail” と “male” は同音(ホモフォン)ですが、文脈次第で意味が全く違うため注意が必要です。
- TOEICなどでも「資料を送付する」「問い合わせに返信する」などの表現で頻出します。時には “post” の用法との違いを問われたり、“mail it to me” のような目的語の位置を問う問題が出ることがあります。
- “メール(mail)” は日本語の「メール」から派生したカタカナ語としても定着しているため、思い出しやすいです。
- スペルは “m-a-i-l” で “male”(男性)ではないと意識すると、混同を防げます。
- 「手紙を書く絵」や「封筒をポストに入れるシーン」をイメージすることで覚えやすくなります。
- 原形: view
- 三人称単数現在形: views
- 現在分詞・動名詞: viewing
- 過去形・過去分詞形: viewed
- 英語: to look at something or to consider something in a particular way
- 日本語: 何かを「見る・観察する」、あるいは「〜という観点で考える、評価する」という意味です。
- CEFR レベル: B1 (中級)
「view」は日常会話からビジネスまで幅広く使われる単語ですが、熟練したニュアンスや文脈を理解するには中級程度の英語力が必要となることが多いです。 名詞 (a view): 「視界、見解、意見」
例: “I like the view from this window.” (この窓からの眺めが好きです)形容詞 (viewable): 「見ることができる」
例: “The video is viewable on any device.” (その動画はどのデバイスでも視聴可能です)- 接頭語: なし
- 語幹: view (ラテン語由来の vidēre「見る」が遠い起源)
- 接尾語: なし
物理的に見る
何かを実際に目で見る・観察すること。
例: “We viewed the art exhibition yesterday.” (私たちは昨日、その美術展を見ました)見なす・判断する
物事をある観点から考える・評価する場合に使います。
例: “Many people view this policy as a step forward.” (多くの人はこの政策を前進と見なしています)- view a house 「家を見る(内覧する)」
- view the proposal 「提案を検討する」
- view the data 「データを見る/分析する」
- view a presentation 「プレゼンを見る」
- view the scene 「場面を見る/眺める」
- view a website 「ウェブサイトを閲覧する」
- view images 「画像を見る」
- view an issue as… 「問題を〜として捉える」
- view with caution 「注意深く見る/慎重に考える」
- view from afar 「遠くから眺める」
- 語源: 中英語の “view” は古フランス語の “vue (見ること)” に由来し、更にラテン語 “vidēre (見る)” にさかのぼります。
- 歴史的使用: 当初は「見ること」「視界」を表す名詞的な意味が中心でしたが、時代とともに「物事をどう見るか」「判断する」という抽象的な意味合いも持つようになりました。
- 「ただ見る」というより、「ある視点・意見をもって考える」ニュアンスが強いです。
- フォーマル/カジュアルを問わず幅広いシーンで使われますが、ビジネス文書や学術的な文章では「consider」のように置き換えてもOKです。
- 口語で「I view it as…」というと、やや硬め・丁寧な印象を与えます。
- 他動詞としての使い方: 「誰が→何を→見る/どう考える」という形。
例: “They viewed the suspect’s statement with skepticism.” - 目的語は名詞・代名詞・従属節のいずれも取れる:
例: “We view that solution as impractical.” (that solution の部分が名詞相当) - フォーマルで使われる構文:
例: “It can be viewed as an opportunity to learn.” - view (something) through rose-colored glasses: 「(物事を) バラ色眼鏡で見る / 楽観的に見る」
- take a dim view of (something): 「(〜を) 好ましく思わない / 良いように考えない」
- “I’d love to view the sunset from the beach tonight.”
(今夜は浜辺から夕日を眺めたいな。) - “Have you viewed the new movie trailer yet?”
(新作映画のトレーラー、もう見た?) - “We viewed the apartment this morning, and it looked great.”
(今朝、そのアパートを内覧してきたけど、すごく良かったよ。) - “Please view the attached report and let me know your thoughts.”
(添付のレポートをご覧いただき、ご意見をお知らせください。) - “The board members viewed the proposal as too risky.”
(取締役会メンバーはその提案をリスクが高すぎると見なしました。) - “We will view your performance over the next quarter to make our decision.”
(私たちは次の四半期を通してあなたの業績を見て、判断を下します。) - “Researchers view these results as indicative of a larger trend.”
(研究者たちはこれらの結果を、より大きな傾向を示すものと見ています。) - “From a historical perspective, some scholars view the revolution as inevitable.”
(歴史的観点から見ると、一部の学者はその革命を必然だと考えています。) - “Sociologists often view social norms as a product of collective agreement.”
(社会学者はしばしば社会規範を共同体の合意の産物として捉えます。) - look (at) (見る)
- 「ただ視線を向ける」という意味が強い。「view」はもう少し意識的に見るニュアンス。
- 「ただ視線を向ける」という意味が強い。「view」はもう少し意識的に見るニュアンス。
- observe (観察する)
- 「綿密に観察する」ニュアンスが強い。
- 「綿密に観察する」ニュアンスが強い。
- consider (熟慮する)
- 頭の中でよく考えるという点で似ているが、視覚的な要素は薄い。
- 頭の中でよく考えるという点で似ているが、視覚的な要素は薄い。
- ignore (無視する)
「見ない・考慮しない」という意味。 - overlook (見落とす、見逃す)
「目にとめない」「見過ごす」という点で、view とは反対的ニュアンスを持つ。 - 発音記号 (IPA): /vjuː/
- アメリカ英語: vjuː
- イギリス英語: vjuː
- 強勢: 単音節語なので特に目立った強勢の違いはありません。同じ長さで [vyu] と発音します。
- よくある間違い:
- /uː/ の長音を短く発音して [vju] にならないよう注意しましょう。
- “B” と混同して “biew” と誤記することや、 “vuew” などとスペルを間違えることがあるので要注意です。
- /uː/ の長音を短く発音して [vju] にならないよう注意しましょう。
- 単に「見る」だけでなく「判断・評価」という意味があることを押さえましょう。
- スペルミスとして “veiw” と書いてしまう間違いがよくあります (“i” と “e” の位置に注意)。
- 同音異義語としては特に目立つものはありませんが、 “few” (フィュー) など似た発音との区別に注意。
- 資格試験(TOEICなど)や英検の読解問題で、「誰が何をどう見ているか」という文脈を問う問題が出ることがあります。
- “view” = “ビュッ” → “ビューティフルな景色を見る” と関連づける
ビューティフル(beautiful) から “ビュ” のイメージを連想し、「素敵な景色を見る」というイメージで覚えると定着しやすいかもしれません。 - 「viewpoint (視点)」など “view” が含まれる単語から「見る・考える」という意味を思い出すのも有効です。
- 英語: “overnight” means “happening or done in the course of one night,” or “happening suddenly.”
- 日本語: 「一晩のうちに起こる」「突然の・一夜にしての」という意味です。
例: 「一晩で成功する」「一夜のうちに急に変化する」といった場面で使われます。急激な変化が起こったり、たった一晩で何かが達成されたりといったニュアンスがあります。 - 形容詞: an overnight success (一夜にして成功したもの)
- 副詞用法: He stayed overnight.(彼は一晩泊まった)
- 副詞: “I traveled overnight.”(一晩かけて移動した)
→ 形容詞から派生というより、同形で副詞としても使うことができます。 - B1(中級): 比較的よく使われる単語ですが、突然の変化や一晩での出来事などを表すために使われ、日常会話からビジネス文脈まで幅広いレベルで学習されます。
- over: 「越える」「超えて」などを表す接頭語(もともとの前置詞)
- night: 「夜」
- overnight bag: 一泊用のカバン
- overnight stay: 一泊の滞在
- overnight success(一夜にしての成功)
- overnight bag(一泊用のカバン)
- overnight stay(一晩の滞在)
- overnight trip(一泊旅行)
- overnight delivery(翌日配送)
- overnight shift(夜勤)
- overnight sensation(一夜にして話題になった人・物)
- overnight camping(一泊キャンプ)
- become famous overnight(一夜にして有名になる)
- overnight lodging(一泊の宿泊)
- 語源: 「over(越えて)」+「night(夜)」という単純な結合から成り立ち、中世英語ごろには一晩中起こる出来事を表すようになりました。
- ニュアンス:
- 急激な変化や成功など、ドラマチックな印象を与えます。
- カジュアルからフォーマルまで広く使えますが、ビジネス文脈で使うときは「急な(急成長・急変)」という強調のニュアンスが加わります。
- 文章・会話のどちらでも用いられます。
- 急激な変化や成功など、ドラマチックな印象を与えます。
- 形容詞としての用法: 名詞を修飾し、「一晩のうちに行われる」「突然の」という意味を帯びます。
例: an overnight success, an overnight transformation - 副詞としての用法: 「一晩中」「翌朝までに」という文全体を修飾する使い方をします。
例: stay overnight, travel overnight - “I’m going to bake some bread overnight.”
(パンを一晩かけて焼くつもりだよ。) - “Did you stay overnight at your friend’s place?”
(友達の家に泊まったの?) - “The temperature dropped overnight.”
(一晩で気温が下がったね。) - “Our product became an overnight hit after the influencer talked about it.”
(インフルエンサーが話題にして、一晩でうちの商品がヒットしました。) - “We need to ship these parcels overnight to meet the deadline.”
(締め切りに間に合わせるために、これらの小包は翌日配送が必要です。) - “The stock prices rose overnight due to the announcement.”
(その発表を受けて株価が一晩で上昇しました。) - “The experiment requires an overnight incubation period.”
(その実験では一晩の培養期間が必要です。) - “Historical changes do not occur overnight; they evolve over decades.”
(歴史的変化は一夜にして起こるものではなく、何十年もかけて進展します。) - “The data collection process must continue overnight to ensure accuracy.”
(正確性を保つために、データ収集は一晩通して続けなければなりません。) - sudden(突然の)
- 「瞬間的に発生する」という意味が強く、「だしぬけに」というニュアンス。
- 「瞬間的に発生する」という意味が強く、「だしぬけに」というニュアンス。
- instant(即時の)
- 「ほとんど瞬時に起こる」というニュアンスで、より短い時間スパンを想定。
- 「ほとんど瞬時に起こる」というニュアンスで、より短い時間スパンを想定。
- immediate(即座の)
- 「遅れなくただちに」という意味合い。緊急性も含む。
- gradual(徐々に)
- 時間をかけて少しずつ起こること。
- 時間をかけて少しずつ起こること。
- prolonged(長期にわたる)
- 長期間かけて続くこと。
- IPA:
- アメリカ英語: /ˌoʊvərˈnaɪt/
- イギリス英語: /ˌəʊvəˈnaɪt/
- アメリカ英語: /ˌoʊvərˈnaɪt/
- アクセント: ふつう “naɪt” の部分に強勢があります(o-ver-NIGHT)。
- よくある間違い: 最後の “t” をはっきり発音しないと「オーバーナイ(トゥ)?」と曖昧に聞こえることがあります。
- スペルミス: overmight, overnite などと書いてしまわないように注意。
- 副詞と形容詞の区別:
stay overnight
(副詞)とan overnight stay
(形容詞 + 名詞)の使い分けに注意。 - 試験対策: TOEICや英検などでもビジネスシーン中の語彙問題や、文章中で「一晩のうちに」の表現として出題されることがあります。
- “over”+“night” を分けて考えると、文字通り「夜を超えて」というイメージがわきやすくなります。
- 一晩かける→急激な変化→“overnight success” のようにセットで暗記するとビジネスフレーズにも通用して理解が深まります。
- スペルは “over” + “night” をつないだだけと覚えると書き間違いを防げます。
- social (形容詞): 社会の、社交の
- socialize (動詞): 社交的にふるまう、交流する
- socialization (名詞): 社会化、社会に適応させること
- B2: 中上級。ある程度英語に馴染みがある学習者が、読解や会話において互いの意見や状況を詳しく説明できるレベル。
- 語幹: soci- (ラテン語の “socius” = 仲間 や 連合 から派生)
- 接尾辞: -ally (形容詞 “social” に、副詞を作る “-ly” がついた形)
- social (形容詞)
- society (名詞)
- socialize (動詞)
- sociable (形容詞)
- sociology (名詞: 社会学)
- socially acceptable(社会的に受け入れ可能な)
- socially active(社交的に活動的な)
- socially awkward(社交的にぎこちない)
- socially conscious(社会問題や社会状況に意識的な)
- socially responsible(社会的責任を果たしている)
- interact socially(社交的に交流する)
- socially isolated(社会的に孤立した)
- socially engaged(社会的に関わりを持っている)
- socially appropriate(社会的にふさわしい)
- behave socially(社会的・社交的にふるまう)
- 「社会的に」「社交的に」という文脈が中心。
- 文章では、社会問題や社会的視点を強調する際にしばしば使われます。
- 日常会話でも、人付き合いや人間関係を話題にする時に使うことが多いです。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われますが、ビジネスや学術の文脈では社会的側面を客観的に論じる時に頻出します。
修飾対象
「socially」は副詞なので、主に動詞や形容詞、他の副詞を修飾します。
例: He behaves socially. (彼は社交的にふるまう)位置
• 文中で比較的柔軟に位置を変えられますが、強調したい内容に応じて置く位置が変わります。
• 文末に置いて、動詞の行為がどのように行われているかを説明するのが一般的です。フォーマル/カジュアル
- 大学の論文やビジネス上の文書では、「社会的に判断する」「社会的に評価する」のように形式的に用いられることがあります。
- 日常会話でも「みんなと仲良くする」「友達を作る」という文脈で自然に使えます。
- 大学の論文やビジネス上の文書では、「社会的に判断する」「社会的に評価する」のように形式的に用いられることがあります。
“I’m trying to get out more socially so I can meet new people.”
(新しい人に会うために、もっと社交的に外に出ようとしてるんだ。)“He’s quite shy, but he’s working hard to engage socially.”
(彼はとても内気だけど、社交的に関わろうと一生懸命がんばっている。)“My parents always encouraged me to behave socially and be polite to everyone.”
(両親はいつも、社交的にふるまい、みんなに礼儀正しく接するように勧めてくれた。)“We need to consider how our marketing strategy will be perceived socially.”
(私たちのマーケティング戦略が社会的にどのように受け止められるかを考慮する必要があります。)“This company aims to act socially responsible by reducing its carbon footprint.”
(この会社は二酸化炭素排出量を減らすことで、社会的責任を果たそうとしています。)“When attending conferences, it’s important to network socially as well as professionally.”
(会議に参加するときは、業務上だけでなく社交的にもネットワークを広げることが大切です。)“Certain species display complex behaviors when interacting socially within their groups.”
(いくつかの種は、群れの中での社交的なやり取りに際して複雑な行動を示します。)“Researchers have studied how children’s ability to adapt socially affects their academic performance.”
(研究者たちは、子どもが社会的に適応する能力が学業成績にどのような影響を与えるかを調査してきました。)“Scholars debate whether humans are inherently driven to cooperate socially for mutual survival.”
(学者たちは、人間が生来、相互生存のために社交的に協力するように駆り立てられているかどうかを議論しています。)- communally(共同体として)
- 社会全体・コミュニティの観点を強調する場合に使われる。
- 社会全体・コミュニティの観点を強調する場合に使われる。
- interactively(相互作用的に)
- 相互に作用しあう点を強調したい時に使う。
- 相互に作用しあう点を強調したい時に使う。
- publicly(公に)
- 公共の場や人々の前というニュアンスを強調する際に使われる。
- 公共の場や人々の前というニュアンスを強調する際に使われる。
- privately(私的に、個人的に)
- 公ではなく自分のプライベート空間で行う、というニュアンス。
- 公ではなく自分のプライベート空間で行う、というニュアンス。
- individually(個人として)
- グループや社会ではなく、個人の立場を強調する。
- アメリカ英語: /ˈsoʊ.ʃəl.i/
- イギリス英語: /ˈsəʊ.ʃəl.i/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに “so-” (または “sə-”) の部分に強勢が置かれます。
- “-cially” の部分は弱く発音されがちなので、「ソー(ショ)リ」のように流れるように発音すると自然です。
- “social” を「ソシャル」と発音してしまい、”-ly” を聞き落として「ソシャリー」となりやすい。
- カタカナ発音に引きずられず、アクセント位置に注意。
- スペリングミス:
- “socially” は “socailly” や “socialy” と誤って綴られやすいので注意。
- “socially” は “socailly” や “socialy” と誤って綴られやすいので注意。
- 同音/類似語との混同:
- “especially” (特に) と発音を混同する初学者がいます。
- “specially” (特別に) とも綴りが似ているため注意。
- “especially” (特に) と発音を混同する初学者がいます。
- 試験対策:
- TOEICや英検では、読解パートで「社会的に責任ある行動」などの文脈で “socially responsible” といったフレーズが登場することがあります。
- ビジネスシーンや社会問題に関連した英作文で副詞的に使われることもあるので、社会的文脈を論じる際に押さえておくとよいです。
- TOEICや英検では、読解パートで「社会的に責任ある行動」などの文脈で “socially responsible” といったフレーズが登場することがあります。
- “social” + “ly” = “社会的に・社交的に” という簡単な公式で覚える。
- “social” は人々が集まるイメージ、“-ly” は「〜のように」というニュアンスを足すイメージです。
- 人と人との付き合い、または社会全体の視点を思い浮かべると「socially」の使いどころがわかりやすくなります。
- kettle:a container, usually metal, with a lid, spout, and handle, used for boiling water.
- 意味(日本語):「やかん」のことです。水を入れて火にかけたり電気で熱して沸かす道具です。お湯を沸かすために主に使われる道具で、取っ手がついていて注ぎ口があるのが特徴です。家庭で日常的に使われる、生活に密着した単語です。
- 名詞(countable): 「やかん」という具体的なモノを指しますので可算名詞として扱います。
- 名詞なので、通常は複数形「kettles」があるだけです。
- 単数形: kettle
- 複数形: kettles
- 単数形: kettle
- 厳密には「kettle」は名詞であり、同じスペル・発音でほかの品詞形は一般的に存在しません(動詞“kettle”は希少な用法としてデモ隊を囲い込む警察戦術などを指すスラングもありますが、非常に限定的で特殊です)。
- A2(初級)レベル
「kettle」は日常生活における基本的な家庭用品を表す単語であり、語彙としては比較的初期の段階で学習されます。 - kettleという単語は明確に分解できる接頭語・接尾語を含まない単語です。
- 特に派生語は多くありませんが、口語・方言・正式名で“teakettle”と呼ぶ場合があります。
- 俗語としては上記のように警察がデモ隊を取り囲む戦術を「to kettle」で表現することがありますが、特殊なので一般的な派生とは言えません。
- boil a kettle(やかんでお湯を沸かす)
- electric kettle(電気ケトル)
- stovetop kettle(コンロ用のやかん)
- fill the kettle(やかんに水を入れる)
- put the kettle on(やかんを火にかける/お湯を沸かす)
- whistle kettle(笛吹きやかん)
- kettle lid(やかんのふた)
- kettle handle(やかんの取っ手)
- kettle spout(やかんの注ぎ口)
- kettle of fish(イディオム:「やっかいな状況」「別の問題」など/“a different kettle of fish”で「全く別の問題」という意味)
- 「kettle」は古英語の「cytel」から来ています。さらにその語源はラテン語の「catillus(小さなボウル)」や「catillus(フライパン・器)」などに異なる形で関連しているといわれます。
- 日常生活で使う非常にカジュアルな単語です。家庭用具の一種なので、会話や説明でごく自然に登場します。
- 電気式のkettle(電気ケトル)は昨今よく使われるので、海外の生活事情を話すときにもよく登場します。
- 「a different kettle of fish」というイディオムでは、「まったく別次元の問題・話」などのニュアンスを持つやや比喩的な表現になります。
- 「put the kettle on」:お湯を沸かす(イギリス英語の口語表現として定番)
- 「Is the kettle boiled yet?」:もうやかんは沸いた?
- 「Don’t forget to fill the kettle before boiling.」:沸かす前に水を入れるのを忘れないでね。
- 可算名詞なので、不特定多数のやかんを指す場合は “kettles” を用い、特定のやかんを指す場合は “the kettle” もしくは所有格を用いて “my kettle” のように表現します。
- フォーマル・カジュアルにかかわらず、道具名として日常会話からビジネス文書(例えばビジネス文書では「飲み物を用意する手順」などに記載するとき)まで幅広く使えますが、ビジネス文書ではそこまで登場頻度は高くありません。
“Could you put the kettle on? I’d love a cup of tea.”
(やかんを火にかけてくれる? お茶を飲みたいんだ。)“We just bought a new electric kettle for the kitchen.”
(キッチン用に新しい電気ケトルを買ったんだ。)“Be careful with the kettle; the water is boiling hot.”
(やかんに気をつけて。お湯がぐつぐつ沸騰してるよ。)“In the break room, there is an electric kettle available for all employees.”
(休憩室には電気ケトルがあって、従業員なら誰でも使えます。)“Please ensure the kettle is unplugged after use to save electricity.”
(使用後は電気の節約のため、必ずケトルのプラグを抜いてください。)“We’re planning to purchase a larger kettle for the office to accommodate more people.”
(より多くの人数に対応するため、オフィス用に大きめのケトルを購入する予定です。)“Research suggests that the material used in kettles can influence the taste of boiled water.”
(研究によると、やかんに使われる素材がお湯の味に影響を与える可能性があるとされています。)“The efficiency of an electric kettle depends primarily on its wattage and insulation.”
(電気ケトルの効率は主にワット数と断熱性能によって決まります。)“In a sociocultural context, the kettle symbolizes hospitality in many regions.”
(社会文化的文脈において、やかんは多くの地域で“もてなし”の象徴となっています。)- “teapot”(ティーポット)
- お茶を入れるためのポット。ティーポットはお湯を沸かす機能がなく、注ぐ目的で使います。
- お茶を入れるためのポット。ティーポットはお湯を沸かす機能がなく、注ぐ目的で使います。
- “boiler”(ボイラー)
- 大規模にお湯を沸かす装置。家庭用のやかんとは用途・規模が違います。
- 大規模にお湯を沸かす装置。家庭用のやかんとは用途・規模が違います。
- 「kettle」の反意語といえるものは特に存在しませんが、あえて機能や目的が正反対の「冷却器具(cooler)」を挙げることもできます。ただし直接の対義語ではありません。
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ˈkɛt.l̩/
- アメリカ英語: /ˈkɛt̬.əl/
- イギリス英語: /ˈkɛt.l̩/
- アクセントは最初の音節「ket-」に置かれます。
- アメリカ英語では “t” の音が弱くなる(フラップする)傾向があり、“ケラル”のように聞こえる場合があります。
- イギリス英語では “t” をはっきりと発音し、しっかりとした「ケトル」のように聞こえます。
- スペル:kettle は “kettle” で “t” が2回続きます。 “ketle”や “kettel”などとミススペルしないよう気をつけましょう。
- 同音異義語:英語では“kettle”と同じ発音の単語はほぼないので、発音の混同は少ないです。
- 「a different kettle of fish」のイディオムの使い方を誤ってしまうことがありますが、この場合は「まったく別問題」という文脈で使います。
- TOEICや英検などの試験では、それほど頻繁に登場する単語ではありませんが、日常生活関連の話題(買い物や家庭用品など)で出題される可能性があります。
- 「やかんに“ケッ!”と怒られた(kettle)」という語呂合わせで覚える人もいます。
- 発音の途中にある「t」の二重音に注意してスペルもセットで覚えると良いでしょう(“ket-tle”)。
- お湯を沸かすイメージで「ケトル=水が沸騰する」と結びつけると記憶しやすくなります。
- キッチン用品は実生活で目にする頻度が高いので、その場で指をさしながら英単語と関連付けて記憶すると定着しやすいです。
- 動詞: support (〜を支える、支持する)
- 形容詞: supportive (支援的な、協力的な)
- 語幹: support (支える・支持する)
- 接尾辞: -er (〜する人、〜するもの)
- (チーム・イベント・人などの) 支援者、応援者
- (企業・プロジェクトなどの)後援者、後ろ盾
- supporter → 名詞
- support → 動詞/名詞 (支持、援助、支える)
- supportive → 形容詞 (協力的な、支援を惜しまない)
- loyal supporter (忠実な支持者)
- passionate supporter (熱心な支援者)
- financial supporter (財政的支援者)
- active supporter (積極的な支援者)
- political supporter (政治的支持者)
- long-time supporter (長年のサポーター)
- vocal supporter (声高に支持している人)
- strong supporter (強く支持する人)
- campaign supporter (キャンペーンを支援する人)
- dedicated supporter (献身的な支持者)
- 「supporter」は公に支援や応援、後押しを行い、積極的な立場で関わる印象があります。
- スポーツや政治活動など、多くの人が集まる場面でよく使われます。
- 使い方としては、カジュアルな会話でも「I’m a big supporter of your work.」のように言えますが、フォーマルな文書でも「We appreciate all the supporters who contributed to our organization.」のように使えます。
- 可算名詞: 「a supporter」「two supporters」のように数えられます。
- 「supporter of + 名詞」または「supporter of + 動名詞」の形でよく使われます。
- 例: He is a supporter of the local football team.
- 例: He is a supporter of the local football team.
- (be) a great/big supporter of 〜: 「〜を大いに支持している」
- (be) an ardent supporter of 〜: 「〜の熱心な支援者である」
- フォーマルな文脈: 演説やビジネスメール、会議で組織などを支援している人を指すとき。
- カジュアルな文脈: スポーツファンや芸能人のファンを説明するとき。
- “I’ve been a supporter of this band since they debuted.”
(このバンドのデビューからずっとファンなんだ。) - “My dad is a lifelong supporter of that baseball team.”
(父はあの野球チームの長年のサポーターだよ。) - “Are you a supporter of recycling efforts?”
(リサイクル活動に協力してるの?) - “Our project has gained many supporters among local businesses.”
(私たちのプロジェクトは地元企業の多くの支援を得ています。) - “We need more financial supporters to expand our services.”
(サービス拡大には、さらなる財政的支援者が必要です。) - “We really appreciate the supporters who promote our brand.”
(ブランドを宣伝してくださる支援者には本当に感謝しています。) - “The fundraising campaign attracted hundreds of supporters.”
(その資金調達キャンペーンは何百人もの支援者を引きつけました。) - “Supporters of this theory argue that it explains most phenomena.”
(この理論の支持者たちは、それがほとんどの現象を説明すると主張しています。) - “Many prominent scholars became key supporters of the new policy.”
(多くの著名な学者が新しい政策の主要な支持者となりました。) - fan (ファン)
- スポーツチームや有名人などに対して使う。よりカジュアルで「熱狂的なファン」を意味することが多い。
- スポーツチームや有名人などに対して使う。よりカジュアルで「熱狂的なファン」を意味することが多い。
- advocate (提唱者、主張する人)
- 法廷や政治など、ある立場を論理的に支持・擁護するニュアンスが強い。
- 法廷や政治など、ある立場を論理的に支持・擁護するニュアンスが強い。
- backer (後援者、資金提供者)
- 資金提供や実務的サポートをしてくれる人。よりビジネス寄り。
- 資金提供や実務的サポートをしてくれる人。よりビジネス寄り。
- ally (同盟者)
- 共通の目的のために協力関係にある人や国などに使う。
- opponent (対戦相手、対立者)
- critic (批評家・批判的な人)
- イギリス英語(BrE): /səˈpɔː.tər/
- アメリカ英語(AmE): /səˈpɔːr.t̬ɚ/ または /səˈpɔr.tɚ/
- アクセントは「-port-」の部分に来ます。
- 「サ-ポーター」というように、「ポー」にあたる “pɔː(r)” 部分を強めて発音します。
- /suː/ ではなく /sə/ というあいまい母音で始めること
- 「サポータ」ではなく「サポーター」と、二重母音を意識すること
- スペルミス: 「supporter」と書くべきところを「suporter」と短くしてしまう間違い。
- 同音異義語との混同: 「porter」(運搬人)や「reporter」(記者)と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは「support」と「supporter」の違い(動名詞や形容詞形との混同)を問う問題が出る場合があります。文脈で意味を判断しましょう。
- 支えてくれる人というイメージを「下から持ち上げる人(-port)」と覚えると良いでしょう。
- 「-er」は「〜する人」を意味すると意識しておくと、他の単語(teacher, listener, singer など)とも関連づけて覚えることができます。
- スペリングの際に「p」が2つ入ること(sup-por-ter)に注意すると、短縮してしまうミスを防げます。
- 活用形:
- 単数形: superstition (例: a superstition)
- 複数形: superstitions (例: old superstitions)
- 単数形: superstition (例: a superstition)
他の品詞形:
- 形容詞: superstitious (迷信深い)
- 副詞: superstitiously (迷信深く)
- 名詞: superstitiousness (迷信深さ)
- 形容詞: superstitious (迷信深い)
CEFR レベル: B2(中上級)
- 日常生活や社会問題の話題をある程度深いレベルで理解・表現できる学習者向け
- 語幹: stition
- 接頭語: super-
- ラテン語の “super” (上に・超えて) に由来
- 「上に立つ」「超越する」といった意味合いを持つ
- ラテン語の “super” (上に・超えて) に由来
- よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10 選)
- blind superstition — 盲目的な迷信
- ancient superstition — 古代からの迷信
- cultural superstition — 文化的な迷信
- popular superstition — 世間一般に浸透している迷信
- religious superstition — 宗教的な迷信
- shake off a superstition — 迷信を取り払う
- cling to a superstition — 迷信にしがみつく
- deeply rooted superstition — 根深い迷信
- based on superstition — 迷信に基づく
- superstition persists — 迷信が続く
- blind superstition — 盲目的な迷信
語源: ラテン語 “superstitio” (super–「上に」+ stare「立つ」)
「生き延びる」という意味から転じて、「見えない力を恐れ崇拝する思い込み」というニュアンスが加わったとされます。ニュアンス:
- 口語・文章どちらでも使える比較的フォーマル寄りの単語
- 「 irrational belief 」などの言い方ほど強く「不合理さ」を指摘するわけではないが、常識的に疑わしい考えという意味合いが含まれる
- カジュアルにも使われるが、学術・エッセイなど書き言葉としてもよく登場する
- 口語・文章どちらでも使える比較的フォーマル寄りの単語
使用時の注意点:
- 「盲目的信念」や「根拠のない恐れ」といったニュアンスが強い
- 人によっては信仰の一部や文化的慣習と重なるため、侮蔑的に聞こえないように注意
- 「盲目的信念」や「根拠のない恐れ」といったニュアンスが強い
可算・不可算:
- 迷信全般を指すときは不可算 (例: superstition is dangerous.)
- 個別の迷信を意識する場合は可算 (例: That’s an old superstition from my hometown.)
- 迷信全般を指すときは不可算 (例: superstition is dangerous.)
一般的な構文・イディオム:
- “It’s just a superstition, but …” — 「ただの迷信だけど…」と前置きをする表現
- “There is a superstition that …” — 「…という迷信がある」
- “to believe in a superstition” — 「迷信を信じる」
- “It’s just a superstition, but …” — 「ただの迷信だけど…」と前置きをする表現
使用シーン:
- フォーマル: エッセイ・論文・リサーチ(「人々が持つ先入観や習慣」を論じる文脈)
- カジュアル: 日常会話(「こっちの方が縁起がいい」など)
- フォーマル: エッセイ・論文・リサーチ(「人々が持つ先入観や習慣」を論じる文脈)
“I try not to open an umbrella indoors; it’s just a superstition, but I still follow it.”
(家の中で傘を開かないようにしているんだ。単なる迷信だけど、ついやってしまう。)“My grandmother taught me a lot of old superstitions, like not whistling at night.”
(祖母から、夜に口笛を吹いてはいけないとか、たくさんの古い迷信を教わったよ。)“I know it’s a superstition, but I always wear my lucky socks for important events.”
(迷信だってわかってるけど、大事な時はいつも幸運の靴下を履くんだ。)“Some employees are reluctant to launch a new project on Friday the 13th due to superstition.”
(一部の社員は、13日の金曜日に新プロジェクトを始めるのを迷信のせいで嫌がるんです。)“While it’s merely a superstition, it can still affect team confidence.”
(単なる迷信にもかかわらず、チームの自信に影響を与えることがあります。)“Our marketing strategy should address local superstitions about certain product colors.”
(ある特定の色に関する現地の迷信に対応するよう、私たちのマーケティング戦略を立てる必要があります。)“In cultural anthropology, superstition is often analyzed to understand belief systems across societies.”
(文化人類学では、社会ごとの信仰体系を理解するために迷信がよく分析されます。)“Early modern texts shed light on how superstition intertwined with religious practices.”
(近世初期の文献は、迷信がいかに宗教的慣習と入り混じっていたかを明らかにしてくれます。)“High levels of superstition can indicate societal fears and uncertainties in historical contexts.”
(歴史的文脈において、迷信が強く残っていることは社会の不安や不確実性を示す側面があります。)- 類義語:
- myth (神話・作り話)
- old wives’ tale (根拠のない言い伝え)
- folklore (民間伝承)
- irrational belief (不合理な信念)
- legend (伝承、伝説)
- myth (神話・作り話)
- “myth” や “legend” は、物語性や歴史性のニュアンスが強い
- “old wives’ tale” はもっと口語的で日常的
“irrational belief” は「非合理さ」を強く強調
- 反意語:
- 反意語:
fact (事実)
reality (現実)
certainty (確実性)
reason (合理性)
- IPA:
- アメリカ英語: /ˌsuːpərˈstɪʃən/
- イギリス英語: /ˌsjuːpəˈstɪʃən/
- アメリカ英語: /ˌsuːpərˈstɪʃən/
- アクセント: “-sti-” の部分にストレスが置かれる
- 発音上の注意:
- イギリス英語では [sjuː]、アメリカ英語では [suː] の音が主流
- “tition” の部分を [tɪʃən] と発音し、[-tion] を [ʃən] とする点に注意
- イギリス英語では [sjuː]、アメリカ英語では [suː] の音が主流
- スペルミス:
- superstition → × “superstition*s*” と 不要な s をつけてしまう(単数形なのに複数形と混同)
- superstion → “i” の欠落に注意
- superstition → × “superstition*s*” と 不要な s をつけてしまう(単数形なのに複数形と混同)
- 同音や類似表記との混同:
- superstation (テレビのネットワークなどを指す) と混同しないように
- superstitious (形容詞) と使い分け注意
- superstation (テレビのネットワークなどを指す) と混同しないように
- 試験対策:
- TOEIC や英検では文化的背景やエッセイに登場する単語
- 長文読解で「迷信が原因で起こる行動や考え」に関する設問で出題されることもある
- TOEIC や英検では文化的背景やエッセイに登場する単語
- “super” + “stition” と覚える: 「超越する考え (=根拠を超えた信念)」とイメージすると忘れにくい
- 語源: ラテン語の “super stare” (上に立つ) を想像し、「上に立って支配されるような信念」と関連づける
- 関連ストーリー: 黒猫や13日の金曜日といった有名な“迷信”を思い浮かべると単語をイメージしやすい
- スペル: “super” + “sti” + “tion” の3ブロックに分けて確認するとミスを減らせる
supply
supply
解説
〈U〉《...の》供給 《of ...》 / 〈C〉《単数形で》《...の》供給量, 在庫量《of ...》
supply
1. 基本情報と概要
単語: supply
品詞: 名詞 (もともと動詞としても使われる)
意味 (英語): an amount or stock of something that is available for use
意味 (日本語): 何かを必要とする人や場所に対し、提供できる物資やリソースの在庫(供給物、備蓄品)のこと
「必要に応じて提供するために、ある程度まとまった数や量を確保しておく」というニュアンスがあります。日常会話やビジネスシーン、学術シーンでも頻繁に登場する単語です。
活用形
たとえば、名詞として使うときは、「We have enough supplies for the project.(私たちは、そのプロジェクトのための十分な物資を持っています)」のようになります。
一方、動詞としては「They will supply the necessary materials.(彼らは必要な資材を供給するでしょう)」と使います。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
B1レベルとは、日常生活や仕事である程度のやり取りができる中級レベルです。「supply」はビジネス文書や経済学関連の文脈でも頻繁に出てくるため、中級以上のレベルで理解しておきたい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「supply」は、接頭語や接尾語がついた複合的な形というより、一語として成立している単語です。
派生語や関連語
コロケーション(共起表現)10選
いずれもビジネスや日常の文脈で頻出する表現です。
3. 語源とニュアンス
語源
「supply」は、ラテン語の「supplēre(満たす、補う)」に由来します。「sub(下へ)」+「plēre(満たす)」が組み合わさって「下から満たす」「補完する」という意味を持つところから派生してきました。
ニュアンス・使用上の注意
たとえば、家で「I need to check our supply of canned food.(缶詰の在庫をチェックしなきゃ)」というように、比較的カジュアルな会話でも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての特徴
よく使われる構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
どちらかというと、「supply」と「inventory」は会社の在庫管理でよく出る単語、「provision」は法律や規則における「条項」や「支給」という意味もあり、よりフォーマルです。「supply」は日常から専門領域まで幅広く使えます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「supply」の詳しい解説です。「supply」は日常生活やビジネス、学術的文脈でも幅広く使用される単語なので、ぜひしっかり覚えて使いこなしてください。
〈U〉(…の)供給,支給《+of+名》
〈C〉《単数形で》(…の)供給量,在庫量,蓄え《+of+名》
《複数形で》(軍隊・探検隊などの)糧食,補給品
〈U〉(需要に対する)供給
《複数形で》必要品
convince
convince
解説
...を納得させる, ...を確信させる
convince
1. 基本情報と概要
単語: convince
品詞: 動詞 (transitive verb: 他動詞)
活用形:
CEFRレベルの目安: [B2:中上級]
日常会話より一段階発展した話題や文章で使われやすい語であり、説得や論理展開を扱うときに登場します。
意味(英語 / 日本語)
「相手が納得していない状態から、考えや気持ちを変えさせて同意を取り付ける」というニュアンスの単語です。ふだんの会話、ビジネス、説得などの場面でよく使われます。
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“con-” + “vince” で「完全に勝つ ⇒ 相手を説得し尽くす、納得させる」というイメージです。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
これらのコロケーションはいずれも「納得させる」ニュアンスを強調するときに使われる表現です。
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “convincere” から来ています。「con- (共に,完全に)」+「vincere(勝つ,征服する)」という意味の組み合わせです。そこから「相手の考えなどに”勝つ”、つまり説得する」というニュアンスに発展しました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンの特徴
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “convince” の詳細です。「相手の心や考えを変えて納得させる」というニュアンスをしっかりイメージすると覚えやすく、使いやすい単語になります。ぜひ、会話やライティングで積極的に使ってみてください。
〈人〉'を'納得させる
〈U〉真ちゅう(銅と亜鉛の合金) / 〈C〉《おもに複数形》真ちゅう製器具 / 《しばしば複数形で》金管楽器 / 〈U〉《話》《…する》ずうずうしさ,厚かましさ《to do》
brass
brass
解説
〈U〉真ちゅう(銅と亜鉛の合金) / 〈C〉《おもに複数形》真ちゅう製器具 / 《しばしば複数形で》金管楽器 / 〈U〉《話》《…する》ずうずうしさ,厚かましさ《to do》
brass
〈U〉真ちゅう(銅と亜鉛の合金) / 〈C〉《おもに複数形》真ちゅう製器具 / 《しばしば複数形で》金管楽器 / 〈U〉《話》《…する》ずうずうしさ,厚かましさ《to do》
1. 基本情報と概要
単語: brass
品詞: 名詞 (複数形は “brasses” と表記されることもありますが、通常は不可算名詞として使われます)
意味(英語・日本語)
「真鍮」という金属を指すときに使う単語です。日常会話では、ドアノブや装飾品などの金属素材としての真鍮を表すのがもっとも一般的な使い方です。加えて、音楽・バンド関連の場面では “brass instruments” =「金管楽器」や “brass band” =「ブラスバンド」というように、管楽器セクションを表すときにも使われます。また、組織の「上層部」を表す口語表現 “top brass” などもあります。
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“brass” は明確な接頭語や接尾語を含まない単語です。
関連する派生語・他の品詞
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“brass” は古英語の “bræs” に由来するといわれ、古くから「銅合金」を指す言葉でした。歴史を通じて、建築や工芸品、楽器など広い分野で使われてきたため、現在でも生活のさまざまな場面で目にします。
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA
アクセントはいずれも brass の “br-” に続く母音に置かれます。
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “brass” の詳細な解説です。楽器や建築素材だけでなく、ビジネス用語として「上層部」を表すこともあるため、文脈によって使い分けやニュアンスに注目してください。
〈C〉《おもに複数形》真ちゅう製器具
《しばしば複数形で》金管楽器;《the brass[es]》(オーケストラなどの)金管楽器部
〈U〉《話》(…する)ずうずうしさ,厚かましさ《+todo》
〈U〉《集合的に》《米俗》高級将校,高官
〈U〉真ちゅう(銅と亜鉛の合金)
解説
《...に》〈手紙など〉を郵送する 《to ...》
1. 基本情報と概要
英語の意味
mail (動詞): to send a letter or package through the postal system or by email.
日本語の意味
mail (動詞): 「郵便やメールを送る」という意味です。「手紙や荷物をポストに投函する」「宛先へ郵送する」、あるいは「電子メールを送る」というニュアンスになります。日常的に使われるほか、ビジネスシーンでも活用されます。
他の品詞になった場合
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3文)
ビジネスでの例文 (3文)
学術的な文脈での例文 (3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “mail” についての詳細な解説です。アメリカ英語でよく使われる表現ですが、ビジネスや日常シーンでも欠かせない重要な単語なので、しっかりマスターしておきましょう。
(…に)〈手紙など〉‘を'郵送する(《英》post)《+名+to+名》
view
view
解説
〈他〉...を見る, を眺める
view
1. 基本情報と概要
単語: view
品詞: 動詞 (他に名詞としても使われます)
活用形:
意味 (英語・日本語)
「view」は、目で見ることだけでなく、物事をある角度・考え方でとらえる、というニュアンスの動詞です。たとえば「問題を改善点として見る」とか「新しいアイデアをチャンスとして見る」のように、単に視覚的に見るだけでなく、心の中でどうとらえるかを表すときに使われます。
別の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「view」は日常からビジネス、さらに学術分野まで、非常に幅広く使える動詞ですので、単に「見る」以上の意味合いを理解しておくとより自然に使いこなせます。
...を見る, ...を眺める
《...であると》...を見なす, ...を考える《as ...》
overnight
overnight
解説
夜間の;夜通しの / 小旅行用の,短期宿泊用の
overnight
1. 基本情報と概要
単語: overnight
品詞: 形容詞(他に副詞としても使われる)
意味
活用形
形容詞のため、基本的に活用は変化しません。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“overnight” は「over(越えて)」+「night(夜)」で構成されています。
この組み合わせから、「夜を越えて」「一晩かけて」というニュアンスにつながっています。
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
特別なイディオムは少ないですが、“overnight success”は非常に定番の表現で、成功が突然訪れたことを強調します。
5. 実例と例文
A. 日常会話
B. ビジネス
C. 学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「overnight」は、突然や一晩で達成されたことを強調するときに便利な形容詞です。ビジネスから日常会話まで幅広く使われるので、ぜひ使い方をマスターしてください。
夜間の;夜通しの
小旅行用の,短期宿泊用の
socially
socially
解説
社会的に,社会によって / 社交上, 社交的に / 親しく, 打ち解けて
socially
以下では、副詞「socially」を様々な角度から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: socially
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語):
• In a way that relates to society, social interactions, or communal behavior.
意味(日本語):
• 社会的に、または社交的に。社会全体や人々との交流に関して「社会的に」考えたり行動したりする様子を表します。人付き合いの場面での振る舞いや、社会全体の視点から見た行動を示します。
「socially」は、人々との関わり合い方や、社会全体における振る舞い方などを表す時に使われる副詞です。ニュアンスとしては、「他人と交流する場面で」「社会の視点を踏まえて」といった意味合いがあります。
活用形:
副詞なので動詞のように時制による変化はありません。
例: (なし)
関連品詞の例:
CEFRレベル (目安): B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「socially」は、ラテン語の “socius”(仲間・連合)を起源に持つ “social” に副詞形の “-ly” がついて生まれました。フランス語の social
から英語に取り入れられ、社会やコミュニティに関係する意味を表す言葉として発展しました。
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
• 発音記号 (IPA):
• アクセント:
• よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「socially」を使いこなしてみてください。社会や人々との関わりを表現する場面で役に立つ副詞です。
社会的に,社会によって
社交上;社交的に
親しく, 打ち解けて
kettle
kettle
解説
『やかん』,湯沸し
kettle
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が kettle の詳細な解説です。家庭で日常的に使う道具であり、英語圏の生活文化でもよく登場する単語ですので、しっかり覚えておきましょう。
やかん,湯沸し
supporter
supporter
解説
支持者,後援者;支え,支える物 / 扶養する人 / (運動選手が使う)サポーター
supporter
以下では、英単語「supporter (名詞)」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: supporter
日本語: サポーター、支持者
意味(簡潔な説明)
・「supporter」は何かを支える人や団体を指し、特に人やイベント、チーム、アイデアなどを応援・支援する人をいいます。
・日本語の「サポーター」はスポーツのファンや、特定の運動や活動を支持する人を指す場合が多いです。これは「試合でチームを応援する人」のようなニュアンスです。
品詞: 名詞 (countable noun / 可算名詞)
活用形
通常、単数形「supporter」、複数形「supporters」として使われます。名詞なので、動詞のように時制による変化はありません。
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B1(中級)
・「supporter」はスポーツの話題や社会問題などでよく目にする単語で、少し踏み込んだレベル以上の文章や会話に出やすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この「-er」は「support (支える・支持する)」を動作する主体(人や物)に変える役割を持ちます。例えば「teach → teacher」「paint → painter」のように、「動作を行う人やもの」を意味します。
詳細な意味
関連語・派生語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「support」はラテン語の「supportare」(下から持ち上げる、支える)が由来です。同じ語幹を持つラテン語系の単語には、「transport」(運ぶ)や「import」(持ち込む)など、「-port」(運ぶ)の要素が含まれています。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「supporter」の詳細な解説です。スポーツからビジネス、学術的な場面まで幅広く使える単語なので、単に「ファン」の意味だけでなく、多様な状況での使い方を押さえてみてください。
支持者,後援者;支え,支える物
扶養する人
(運動選手が使う)サポーター
superstition
superstition
解説
『迷信』;〈C〉迷信的習慣(行為)
superstition
1. 基本情報と概要
単語: superstition
品詞: 名詞 (可算名詞・不可算名詞両方で使われる)
日本語の意味: 迷信
英語の意味: A belief or practice resulting from ignorance, fear of the unknown, or trust in magic or chance
「superstition」は、「迷信」を意味する名詞です。人々が合理的根拠なく持っている信念や習慣によく使われ、「黒猫が横切ると不吉」「13日の金曜日は縁起が悪い」などのように、根拠は明確ではないが何となく信じられていることを指します。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで、迷信やそれに関連する行動を表す際に幅広く使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「superstition」という単語は、ラテン語の “superstitio” に由来し、「上に立って生き残る」という意味合いがあります。古代では「神や運命の力を恐れた結果として生まれた考えややり方」といったニュアンスで使われていました。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはいずれも「根拠のない話・信じられていること」を指す場合に用いられますが、
「根拠のない迷信」と「立証可能な事実・現実」との対比になるので、迷信を否定するときによく引き合いに出されます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえると、日常からビジネス、学術的な文章でも「迷信」の話題をスムーズに扱えるようになるでしょう。
迷信;〈C〉迷信的習慣(行為)
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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