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《it を主語にして》『雷が鳴る』 / 『雷のようにとどろく』《+out》 / どなる / <返事・脅し文句など>‘を'どなる《+名+out,+out+名》
雷が鳴ると、雨が降り始めた。
〈U〉『雷鳴』 / 〈C〉〈U〉《しばしば複数形で》(…の)『雷のような大きな音』 / とどろき《+of+名》
大きな雷鳴が子供たちを怖がらせた。
雷鳴のようにとどろく / 《話》非常に大きい,途方もない
滝の轟音が谷間に響き渡った。
雷の,雷鳴のようにとどろく
嵐の轟音が子供たちを怖がらせました。
(小説・影画などが)暴力や流血の場面が多い;低俗な
そのアクション満載の映画は、暴力と流血の場面でいっぱいだった。
雷電,落雷 / 突然の恐ろしいできごと
雷電が木に落ちて、それを真っ二つに割った。
雷鳴 / 突然の激しいできごと,青天の霹靂
突然の雷鳴に、部屋の中のみんなが驚いた。
雷雲
暗い雷雲が転がり込んできて、嵐が近づいていることを示していた。
入道雲(雷雨の前兆となる)
頭上の暗い雲は、迫り来る入道雲の前兆だった。
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