和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
活用形:
- Singular: incident
- Plural: incidents
- Singular: incident
他の品詞形:
- incidental (形容詞): 付随的な、偶発的な
- incidentally (副詞): ついでに言うと、偶然にも
- incidental (形容詞): 付随的な、偶発的な
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
日常会話でも耳にするほど頻出ですが、ニュースやレポートなど少しフォーマルな場面でよく用いられるため、中上級レベルに近い単語です。語構成:
- 接頭語: なし (ラテン語由来で、「in-」は日本語の「接頭語」として区切りにくい)
- 語幹: “cident”(ラテン語の “cadere” = “落ちる、起こる” という意味に由来)
- 接尾語: “-ent”(形容詞・名詞語尾)
- 接頭語: なし (ラテン語由来で、「in-」は日本語の「接頭語」として区切りにくい)
派生語や類縁語:
- incidental (形容詞)
- incidentally (副詞)
- coincide (動詞) (「同時に起こる」という意味。語源が “co-”(共に) + “incidere”(起こる))
- incidental (形容詞)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10 個:
- minor incident(些細な出来事)
- serious incident(重大な事件)
- security incident(セキュリティ上の問題)
- incident report(出来事の報告書)
- handle an incident(事件を処理する)
- investigate an incident(事件を調査する)
- cause an incident(事件を引き起こす)
- prevent further incidents(さらなる事件を防ぐ)
- an isolated incident(単発的な出来事)
- a bizarre incident(奇妙な出来事)
- minor incident(些細な出来事)
語源:
ラテン語「incidere(in + cadere)」 = 「中に落ちる」「起こる」が語源。
この「落ちる」「起こる」というニュアンスが発展し、「突発的に起こる出来事」という意味を持つようになりました。ニュアンス・使用上の注意:
- 「普段とは違う出来事」「注意すべき出来事」の意味合いが強く、ネガティブまたは重要性のある文脈でしばしば使われます。
- 日常会話からフォーマルなビジネス文書まで幅広く使用されますが、ビジネスやニュース報道などややフォーマルなシーンで目にすることが多いです。
- 「普段とは違う出来事」「注意すべき出来事」の意味合いが強く、ネガティブまたは重要性のある文脈でしばしば使われます。
可算名詞:
数えられる名詞として「an incident」「two incidents」などと使われます。一般的な構文・使用例:
- “There was an incident at the station this morning.”
- “They are investigating the incident.”
- “The incident occurred unexpectedly.”
- “There was an incident at the station this morning.”
フォーマル/カジュアル:
- 日常会話で “something happened” をやや堅い言い方にした感じ。
- レポートやニュースでは “incident” を使うと、より公的・正式な響きになります。
- 日常会話で “something happened” をやや堅い言い方にした感じ。
“There was a small incident at the park, but everything is fine now.”
(公園でちょっとした出来事があったけど、もう大丈夫だよ。)“I heard about an incident in our neighborhood last night.”
(昨夜、近所で何かあったみたいだね。)“That incident at the party made everyone a bit uncomfortable.”
(パーティで起きた出来事が、みんなをちょっと気まずくさせたんだ。)“We need to file an incident report by tomorrow.”
(明日までに出来事の報告書を提出しないといけない。)“Our IT team is handling a security incident on the server.”
(ITチームがサーバーのセキュリティ上の問題を処理しています。)“After the incident last week, we’ve updated our company policies.”
(先週のあの出来事の後で、私たちは会社の方針を刷新しました。)“The research team analyzed each incident in detail.”
(研究チームは各出来事を詳細に分析した。)“Historical records list several similar incidents over the centuries.”
(歴史的記録には、数世紀にわたって類似した出来事がいくつも記載されている。)“Police reports indicate that the incident was an isolated case.”
(警察の報告書によると、その出来事は単発の事例であった。)類義語:
- event(出来事)
- 一般的にどんな出来事にも使える広い表現。
- 一般的にどんな出来事にも使える広い表現。
- occurrence(発生、出来事)
- 物事が「起こること」を形式ばった表現で指す。
- 物事が「起こること」を形式ばった表現で指す。
- episode(エピソード)
- 物語や連続する出来事の中の一場面を示す印象。
- 物語や連続する出来事の中の一場面を示す印象。
- affair(出来事、問題)
- ややフォーマル・公的な意味合いがある。
- ややフォーマル・公的な意味合いがある。
- event(出来事)
反意語:
- non-event(大して重要でない出来事)
- 大きな問題にならず終わったり、期待はずれな状況を指す。
- non-event(大して重要でない出来事)
ニュアンスの違い:
- “incident” は、多くの場合「何か問題になりそうな、または気になる出来事」を指します。
- “accident” は一般に「ケガやダメージを伴う偶発的事象」という印象が強いので注意が必要です。
- “incident” は、多くの場合「何か問題になりそうな、または気になる出来事」を指します。
- 発音記号(IPA): /ˈɪn.sɪ.dənt/
- アメリカ英語: [ín-sə-dənt](第1音節 “in” に強勢)
イギリス英語: [ín-si-dənt](ほぼ同じ発音で、同じ箇所に強勢)
よくある発音の間違い:
- 第1音節ではなく2音節目を強調して “in-SÍ-dent” と発音してしまうミス。
- /d/ と /t/ を混同し、語尾が弱く /in.si.den/ のように聞こえがち。
- 第1音節ではなく2音節目を強調して “in-SÍ-dent” と発音してしまうミス。
- スペルミス: “incident” の “d” を抜かして “incient” となりやすい。
- 同音異義語との混同: 「accident」とは文字が似ているが意味合いがやや異なるため、文脈でしっかり区別して覚えましょう。
- 試験対策・資格試験: TOEICや英検でもビジネスやニュース記事などの読解パートで使われることが多いです。事件・出来事に関する文脈問題で出題されがち。
覚え方のヒント:
- 「in(中に) + cid(落ちる) + ent(名詞語尾)」→ 何かの中でドスンと落ちる(起こる)感覚で覚えると印象的です。
- 「アクシデント(accident)」と響きが似ているが、incidentは「出来事・事件」をより広く含むとイメージすると区別しやすい。
- 「in(中に) + cid(落ちる) + ent(名詞語尾)」→ 何かの中でドスンと落ちる(起こる)感覚で覚えると印象的です。
ストーリーで覚える:
例えば、「会社で突発的に起きたトラブル」を “incident” と表す → そこから「報告書を書く」「調査する」といった流れをイメージすると、関連表現も一緒に覚えられます。- Hostel: 安価な宿泊施設
- 「主に若い旅行者やバックパッカーなどが利用する、比較的低価格で共同部屋もある宿泊施設です。気軽に泊まれ、他の旅行者との交流がしやすい雰囲気を持つのが特徴です。」
- 品詞: 名詞 (noun)
- 主に単数形 (hostel) と複数形 (hostels) で用いられます。
- 動詞としては一般的ではありませんが、ごくまれに “to hostel” として「ホステルに泊まる、ホステルに宿泊を提供する」というような表現が使われることもあります。
- “Hosteller” (名詞): ホステルに泊まる人。あまり一般的ではありませんが、例として挙げられます。
- 形容詞は特に定着した派生形はありません。
- B1 (中級)
- “hostel” は旅行や宿泊に関する語彙として日常会話でも出てくるため、やや基本的ながら、A2 の初級では学ばないこともあります。自分で旅行を計画できる程度の水準(B1)で学習する語彙と考えられます。
- 語源的には、古フランス語の “hostel” (現在のフランス語の “hôtel” に近い形) に由来し、更にラテン語“hospitale” / “hospes” (客・ホストなどの意)と関連すると言われています。
- 明確な接頭語・接尾語の区分がない状態で入ってきた借用語です。
- “Hotel” (ホテル): 類似の意味を持つ語ですが、サービスや施設の質・価格帯が異なる。
- “Hosteller” (ホステル利用者): 上述。
- “Hostelling” (ホステルに泊まる行為): あまり一般的ではないものの、一部で使用される表現。
- “youth hostel” – (ユースホステル)
- “backpacker’s hostel” – (バックパッカー向けホステル)
- “hostel accommodation” – (ホステルの宿泊設備)
- “cheap hostel” – (安いホステル)
- “dorm room in a hostel” – (ホステルのドミトリールーム)
- “stay at a hostel” – (ホステルに滞在する)
- “hostel booking” – (ホステルの予約)
- “find a hostel” – (ホステルを見つける)
- “hostel chain” – (ホステルチェーン、複数の施設を展開するブランド)
- “international hostel association” – (国際ホステル協会)
- もともとはラテン語 “hospitale(客人をもてなす場所)” に由来し、中世英語を経て modern English に取り入れられました。フランス語の “hôtel” とは綴りが似ていますが、意味や用途はやや異なります。
- “hostel” は “hotel” と比べると質素でリーズナブルという印象を与え、若い人や気軽な旅行者が利用する場所、コミュニティ感やフレンドリーさをイメージします。
- 国や地域によっては “hostel” の機能や設備がかなり異なる場合があります。
- カジュアルな雰囲気ですが、正式文書でも宿泊施設の種類として普通に用いられます。
- 名詞として可算名詞(countable noun)であり、ふつう “a hostel” / “two hostels” のように使います。
- 冠詞(a/an/the) と組み合わせて使うのが一般的です。
- 動詞で使うことはほとんどないため、文法上は “(to) stay at/in a hostel” などの構文を押さえるのがポイントです。
- “stay at a hostel” – (ホステルに滞在する)
- “book a hostel” – (ホステルを予約する)
- “check into a hostel” – (ホステルにチェックインする)
- “run a hostel” – (ホステルを運営する)
- “I stayed at a cozy hostel in Tokyo last weekend.”
(先週末、東京で居心地のいいホステルに泊まったよ。) - “Have you ever shared a dorm room with strangers at a hostel?”
(ホステルで見知らぬ人とドミトリールームを共有したことある?) - “Hostels are usually cheaper than hotels, so I prefer them when traveling on a budget.”
(ホステルはたいていホテルより安いから、予算が限られているときはそっちを選ぶんだ。) - “Our company is collaborating with several hostels to provide affordable accommodation for conference attendees.”
(当社は複数のホステルと提携し、カンファレンス参加者に手頃な宿泊施設を提供しています。) - “Could you recommend a safe hostel for our interns near the office?”
(会社の近くでインターンのために安全なホステルを推薦してもらえますか?) - “We found a boutique hostel that offers private rooms, ideal for short-term business trips.”
(プライベートルームを提供しているブティック・ホステルを見つけました。短期の出張に最適です。) - “Studies on youth travel indicate that hostels play a significant role in cultural exchange.”
(若者の旅行に関する研究によると、ホステルは文化交流において重要な役割を果たしています。) - “The concept of the hostel as a communal space has evolved significantly over the past decades.”
(共同スペースとしてのホステルの概念は、この数十年の間に大きく変化してきました。) - “Several academic papers have analyzed the economic impact of hostels in developing countries.”
(いくつかの学術論文が、発展途上国におけるホステルの経済的影響を分析しています。) - “hotel” (ホテル)
- より高価格帯でプライベート性が高く、サービスも充実。
- より高価格帯でプライベート性が高く、サービスも充実。
- “guesthouse” (ゲストハウス)
- 小規模で家庭的な雰囲気。ホステルよりは個室が多い場合がある。
- 小規模で家庭的な雰囲気。ホステルよりは個室が多い場合がある。
- “inn” (旅館・宿屋)
- 歴史的または地域的に使われることが多く、ホステルよりも雰囲気が伝統的。
- 歴史的または地域的に使われることが多く、ホステルよりも雰囲気が伝統的。
- “motel” (モーテル)
- 主にドライブ旅行者向け、郊外や高速道路沿いに多い。
- “luxury hotel” (高級ホテル) といった表現であれば、価格帯やサービス水準において対極になります。
- IPA: /ˈhɒs.təl/ (イギリス英語), /ˈhɑː.stəl/ (アメリカ英語)
- アクセントは最初の音節 “hos-” に置かれます。
- イギリス英語では “ホス(短い o)テル”、アメリカ英語では “ハース(長い a)テル” のように聞こえが少し異なります。
- “h” の発音を曖昧にすると “ostel” と聞こえてしまうので注意が必要です。
- スペルを “hotel” と混同しやすい: “hostel” は s が入るので注意。
- “hostel” と “hostile” (形容詞: 敵意のある) は発音が似ていますが、意味がまったく異なるので注意。
- TOEIC や英検などの試験でも、旅行や宿泊施設に関連した単語として頻出することがあります。
- 文字数が少ないながらも、聞き取りのときに “hotel” と区別できるように耳を慣らしておくとよいでしょう。
- “Host + el” というイメージで、「ホスト(受け入れてくれる人)が集まる場所のようなイメージ」と覚えるとよいかもしれません。
- 「安いホテル=ホステル」とシンプルに覚えるのも手ですが、handwriting で “hostel” と “hotel” を繰り返し書き比べて、s の位置と音に注意を払うと記憶に残りやすいです。
- 旅行雑誌や旅ブログの写真とともに “hostel” の単語に慣れると実感しやすいでしょう。
- 単数形: airline
- 複数形: airlines
語構成:
- air (空気、空)
- line (線、路線)
この2つが合わさって本来は「空の路線」を意味し、それが転じて航空会社を指すようになりました。
- air (空気、空)
関連語・派生語:
- airline company (航空会社、意味は同じ)
- airways (会社名やブランド名によく使われる表現: 例. “British Airways”)
- airline company (航空会社、意味は同じ)
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
- major airline (大手航空会社)
- budget airline (格安航空会社)
- national airline (国営航空会社)
- airline industry (航空業界)
- airline ticket (航空券)
- airline alliance (航空連合)
- flag carrier airline (フラッグキャリア=主要国営航空会社)
- airline hub (ハブ空港・拠点空港)
- airline lounge (航空会社ラウンジ)
- airline route (航空路線)
- major airline (大手航空会社)
- 語源: 「air (空)」と「line (路線)」から成り立っており、もともとは空路を表す言葉でした。飛行機による定期的な運航をする組織や会社を指すようになりました。
- ニュアンス: ビジネス文脈でも日常会話でも、比較的フォーマルからカジュアルまで幅広く使える単語です。特定の感情的なニュアンスはなく「航空会社」「航空路線」としてごく一般的に使われます。
- 名詞 (countable): 可算名詞として扱われ、「an airline」「two airlines」のように数えられます。
- 次のような構文で使われます:
- 例) “I work for an airline.” (私は航空会社で働いています)
- 例) “They started a new airline.” (彼らは新しい航空会社を始めました)
- 例) “I work for an airline.” (私は航空会社で働いています)
- 文法ポイント:
- 単数形: “airline”
- 複数形: “airlines”
- 単数形: “airline”
- “Which airline are you flying with next week?”
(来週はどの航空会社を使うの?) - “I prefer this airline because their service is always good.”
(いつもサービスがいいから、この航空会社が好きだよ。) - “Have you tried any budget airlines before?”
(これまでに格安航空会社を利用したことある?) - “Our company is negotiating a special rate with the airline for business travel.”
(当社は出張用の特別料金について、ある航空会社と交渉中です。) - “We need to confirm our airline bookings before the conference.”
(会議の前に航空券の予約を確認しなければなりません。) - “The airline offers corporate discounts for large groups.”
(その航空会社では、大人数の団体向けに企業割引を提供しています。) - “Several airlines have adopted new sustainability measures to reduce carbon emissions.”
(複数の航空会社が炭素排出量を削減するため、新しい持続可能性対策を取り入れています。) - “The evolution of the airline industry has significantly impacted global tourism.”
(航空業界の進化は、世界の観光業に大きな影響を与えてきました。) - “A case study on airline mergers revealed significant cost savings.”
(航空会社の合併に関する事例研究では、大幅なコスト削減が明らかになりました。) - 類義語:
- air carrier (航空会社)
- airways (航空会社名の一部によく使われる)
- carrier (一般に輸送会社を指すが、航空会社を指す場合もある)
- air carrier (航空会社)
- 反意語:
- 明確な反意語はありません。しかし、対比する概念としては “ground transportation” (地上輸送) などが挙げられます。
- IPA:
- アメリカ英語: /ˈɛrlaɪn/
- イギリス英語: /ˈeəlaɪn/
- アメリカ英語: /ˈɛrlaɪn/
- アクセント: 最初の母音 “air” の部分に強勢があります。
発音の違い:
- アメリカ英語では “ア” に近い音 (ɛr) で始まる
- イギリス英語では “エア” に近い音 (eə) で始まる
- アメリカ英語では “ア” に近い音 (ɛr) で始まる
よくある間違い: “airlines” の “s” を聞き逃して単数・複数が曖昧になるミス。
- スペルミス: “airline” と “airline*s*” で混同しないように注意しましょう。
- 同音異義語との混同: “air line” (空気の線?) のように単語を区切ってしまうと意味が変わってしまうので、一語として覚えましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングやリーディングで、航空関連の話題が出た際によく出題されます。会社名に出てくる場合も多いので注意しておくとよいでしょう。
- イメージ: “air + line”=「空を結ぶ線」→「空のルート」をイメージし、そのルートを運航する「航空会社」と覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- “airport,” “airplane,” “airline” といった “air” から始まる単語をまとめて覚えると混同しにくくなります。
- 単語カードなどで、会社名や路線に関わる単語として “airline” を覚えるのもおすすめです。
- “airport,” “airplane,” “airline” といった “air” から始まる単語をまとめて覚えると混同しにくくなります。
- “In any place” / “No matter where” / “At or to any place in which”
- 「どこであっても」「どこへでも」「どこにいようとも」など、「どんな場所でも」というニュアンスを含みます。
- 物理的な場所に限らず、話の内容上どの場所でも通じるような場面で使われます。たとえば「あなたが行く場所はどこでも」や「どこであれこれが起きる」というように、場所を限定しない言い方をするときに便利です。
- 日常会話にも登場しますが、さまざまな状況で柔軟に使いこなすには少し理解が必要です。
- “where” + “ever”
- “where” = 場所を示す疑問副詞
- “ever” = “いつでも/どんな時でも”など、強調や「どんな〜であっても」という意味を加える要素
- “where” = 場所を示す疑問副詞
- wherever → whenever(時間を示す「いつでも」)
- wherever → whoever(人物を示す「誰でも」)
- wherever → however(方法を示す「どんな方法でも」)
- “Wherever you go”
- (どこへ行こうとも)
- (どこへ行こうとも)
- “Wherever possible”
- (可能な場所はどこでも/可能な限りどこでも)
- (可能な場所はどこでも/可能な限りどこでも)
- “Wherever you are”
- (あなたがどこにいようとも)
- (あなたがどこにいようとも)
- “Wherever he may be”
- (彼がどこにいるとしても)
- (彼がどこにいるとしても)
- “Wherever it is needed”
- (それが必要とされるどこであれ)
- (それが必要とされるどこであれ)
- “Wherever it leads”
- (それがどのような場所へ導こうとも)
- (それがどのような場所へ導こうとも)
- “Wherever we look”
- (私たちがどこを見ても)
- (私たちがどこを見ても)
- “Wherever in the world”
- (世界のどこであれ)
- (世界のどこであれ)
- “Wherever I lay my hat”
- (僕が帽子を下ろすどの場所でも、転じて“どこでも住む場所になる”のニュアンス)
- (僕が帽子を下ろすどの場所でも、転じて“どこでも住む場所になる”のニュアンス)
- “Wherever it may take us”
- (それが私たちをどこに連れて行こうとも)
- 語源: 古英語の「hwær」(where)+中英語そこから派生した「ever」組み合わせによる強調表現といわれています。
- 歴史的な使われ方: 古い時代から疑問副詞“where”に“ever”を加えて「どこでも・どこであろうとも」という意味を強調する目的で使われてきました。
- ニュアンス・使用時の注意点: “wherever”は「場所」に焦点を当てつつ、「どこであっても」という自由度の高さをニュアンスとして含みます。カジュアルな会話でもフォーマルな文章でも幅広く使われますが、“whatever(何でも)”や“whenever(いつでも)”といった類似表現と混同しないように注意してください。
- 接続詞として:
“wherever”が導く従属節は場所を指し、「…するどこでも」「…するところはどこでも」という意味を持ちます。
例: “You can sit wherever you like.” - 副詞的用法:
単体で「いったいどこに?」という半ば疑問のように使われるケースもあります。
例: “Wherever could he have gone?”(一種の感嘆表現・口語的) - 可算・不可算はなし:
接続詞なので名詞のように可算・不可算の区別はありません。 - “Go wherever one pleases.” → (好きな場所へ行く)
- “Wherever I turn (my eyes), …” → (どこを見渡しても…)
- “You can sleep wherever you feel comfortable.”
- 「快適だと思うところなら、どこででも寝ていいよ。」
- 「快適だと思うところなら、どこででも寝ていいよ。」
- “Wherever I go, I always bring my phone.”
- 「どこへ行くときでも、私はいつも携帯を持っていくんだ。」
- 「どこへ行くときでも、私はいつも携帯を持っていくんだ。」
- “I’ll meet you wherever is convenient for you.”
- 「君にとって都合のいい場所ならどこでも会うよ。」
- “We will expand our services wherever there is demand.”
- 「需要があるところならどこにでも、私たちはサービスを拡大します。」
- 「需要があるところならどこにでも、私たちはサービスを拡大します。」
- “Feel free to work wherever suits your productivity best.”
- 「いちばん生産性が高くなる場所ならどこでも自由に仕事して構いません。」
- 「いちばん生産性が高くなる場所ならどこでも自由に仕事して構いません。」
- “Wherever the market leads, we must be ready to adapt.”
- 「市場がどこへ動こうとも、柔軟に対応する準備が必要です。」
- “Wherever data is available, we conduct further analysis.”
- 「データが取得可能なあらゆる場所(領域)で、さらなる分析を行います。」
- 「データが取得可能なあらゆる場所(領域)で、さらなる分析を行います。」
- “Researchers must verify their hypothesis wherever discrepancies appear.”
- 「研究者は不一致が見られるどんな場合でも、仮説を検証しなければならない。」
- 「研究者は不一致が見られるどんな場合でも、仮説を検証しなければならない。」
- “Wherever linguistic diversity exists, we can observe social and cultural influences.”
- 「言語の多様性が存在するところではどこであれ、社会的・文化的な影響を観察できます。」
類義語
- “anywhere”(どこでも):“wherever”とかなり近い意味ですが、“wherever”のほうが文章内で接続詞的に使われ、節を導くことが多いです。
- “everywhere”(あらゆる場所で):場所全体を表すときに使用します。
- “no matter where”(どこであっても):フレーズとして接続詞のように働きますが、少しフォーマル感のある表現。
- “anywhere”(どこでも):“wherever”とかなり近い意味ですが、“wherever”のほうが文章内で接続詞的に使われ、節を導くことが多いです。
反意語
- 厳密には「どこでもない」という英単語は“nowhere”で、反意のイメージとして捉えるとよいでしょう。ただし“nowhere”は副詞や名詞で使われることが多いため、構文上は接続詞的に“wherever”と完全に対になるわけではありません。
発音記号(IPA)
- 米国英語: /wɛrˈɛv.ɚ/
- 英国英語: /weərˈev.ə/
- 米国英語: /wɛrˈɛv.ɚ/
アクセント:
- “where-ev-er” の “ev” の部分に強勢があります。
- “where-ev-er” の “ev” の部分に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では “r” の発音が強めに残る /-ɚ/ となります。
- イギリス英語では語尾が /-ə/ となり、あまり “r” を発音しません。
- アメリカ英語では “r” の発音が強めに残る /-ɚ/ となります。
よくある間違い:
- “whenever(いつでも)” との混同
- スペリングで “where ever” と分けて書いてしまう誤り
- “whenever(いつでも)” との混同
- スペルミス
- “wherever” を “whereever” と書いてしまうミスや、分けて “where ever” としてしまう誤り。
- “wherever” を “whereever” と書いてしまうミスや、分けて “where ever” としてしまう誤り。
- 同音異義語との混同
- “we’re(私たちは)”や “were(過去形)”など、とくにリスニングで混乱しがち。
- “we’re(私たちは)”や “were(過去形)”など、とくにリスニングで混乱しがち。
- 試験対策(TOEIC・英検など)
- 長文読解の中で「場所を限定しない」ニュアンスを表す接続詞としてよく登場。
- 選択肢で“whenever”や“whatever”と見間違いをしやすいので注意。
- 長文読解の中で「場所を限定しない」ニュアンスを表す接続詞としてよく登場。
- “wherever” は “where”(どこ)+ “ever”(いつでも/どんな時でも)の組み合わせと覚えると簡単。
- 「どこにでも、どこであろうとも」というイメージを持つことで、日本語に引きずられず理解しやすくなります。
- 覚え方のコツとして、「wherever = where (どこ) + ever (〜でも) → ‘どこでも’」という分解イメージを頭に入れておくと混同しにくいでしょう。
- 英語の意味: to cause something, to bring about
- 日本語の意味: (何かを)引き起こす、(結果を)もたらす
- 原形: occasion
- 三人称単数現在形: occasions
- 現在分詞: occasioning
- 過去形: occasioned
- 過去分詞: occasioned
- 名詞: occasion (「機会」「時」「行事」など)
- 動詞「occasion」の用法は少しフォーマルでやや上級に近いため、C1(上級)レベルを目安に考えてよいでしょう。
(C1:上級 = 複雑な議論や文章構成にも十分対応できるレベル) - 語幹:
occas
(ラテン語由来) - 接頭語や接尾語は直接的には含まれませんが、語源的には「occāsiō(ラテン語で機会、時期)」から来ています。
- occasion (名詞): 「機会」「場合」「行事」など
- occasional (形容詞): 「時々の」「たまの」
- occasionally (副詞): 「時たま」「折に触れて」
- occasion something → (文脈) 何かを引き起こす
- occasion a delay → 遅延を引き起こす
- occasion concern → 心配を引き起こす
- occasion a change → 変化をもたらす
- occasionally happen → 時々起こる (ただし、こちらは副詞形)
- no occasion to do something → ~する必要(理由)がない(※名詞としての表現)
- occasioned by an event → ある出来事によって引き起こされる
- occasion an inquiry → 調査を開始させる
- occasion controversy → 議論や論争を引き起こす
- occasion doubt → 疑念を生じさせる
- 語源はラテン語の「occāsiō」(狩りの場面での“好機”を指す言葉)に由来し、“機会”や“きっかけ”という意味が根底にあります。
- 動詞としては「ある出来事が別の出来事を引き起こす」というニュアンスが強調され、やや書き言葉的・フォーマルな印象を与えます。
- 日常的な会話ではあまり使われず、おもにビジネス文書や論文など、改まった文脈で使われます。
- 他動詞として使われ、「occasion + 目的語(結果または出来事)」の形が典型です。
- フォーマルな文章表現で使われ、カジュアルな会話ではほとんど使われません。
- 名詞としては可算名詞(具体的な行事・出来事)・抽象的な不可算っぽい用法(「理由」や「機会」の意)の両用がありえますが、動詞としての「occasion」は他動詞に限定されます。
“(主語) occasioned (目的語).”
例: “The new policy occasioned many complaints.”“(出来事) was occasioned by (原因).”
例: “His resignation was occasioned by health problems.”- “His comments occasioned quite a bit of surprise among his friends.”
(彼のコメントは友人たちの間で少なからぬ驚きを引き起こした。) - “The sudden storm occasioned a change in our picnic plan.”
(突然の嵐はピクニックの計画変更をもたらした。) - “My mistake occasioned an argument between siblings.”
(私のミスがきっかけで、兄弟げんかになってしまった。) - “The unexpected market fluctuations occasioned a revision of our financial strategy.”
(思いがけない市場変動によって、我々の財務戦略の見直しが余儀なくされた。) - “The merger occasioned both excitement and concern among the employees.”
(合併は従業員の間で期待と懸念の両方を引き起こした。) - “Their complaint occasioned an internal audit of our procedures.”
(彼らのクレームがきっかけとなり、社内手順の監査が行われた。) - “The discovery occasioned a breakthrough in cancer research.”
(その発見はがん研究における画期的な進歩をもたらした。) - “His seminal paper occasioned a paradigm shift in linguistic theory.”
(彼の先駆的な論文は言語学理論におけるパラダイムシフトを引き起こした。) - “These findings occasioned further investigation into the phenomenon.”
(これらの知見により、その現象に関するさらなる調査が促された。) - cause(~を引き起こす)
- より一般的で、あらゆる場面で使用可能。
- “occasion”よりもフォーマル度は低め。
- より一般的で、あらゆる場面で使用可能。
- bring about(~をもたらす)
- 結果を強調するフレーズ。日常会話でもやや使われる。
- 結果を強調するフレーズ。日常会話でもやや使われる。
- give rise to(~を生じさせる)
- 書き言葉で、論文やフォーマルな文脈によく使われる。
- 書き言葉で、論文やフォーマルな文脈によく使われる。
- prevent(防ぐ)
- hinder(妨げる)
- discourage(やる気をくじく/思いとどまらせる)
- 発音記号(IPA): /əˈkeɪʒən/
- アクセントは第2音節(-ca-)にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、どちらも /əˈkeɪʒən/。
- よくある間違いとして、「オッケイジョン」と母音をはっきり発音しすぎると不自然になる場合があるため注意が必要です。
- スペルミス
occassion
と綴ってしまう誤りが多いので、「s」が一つだけという点に注意。
- 同音異義語との混同
- “occasion”と“occasional”の違いが分からなくなることがある。動詞と形容詞で意味・使い方が異なる。
- “occasion”と“occasional”の違いが分からなくなることがある。動詞と形容詞で意味・使い方が異なる。
- 試験での出題傾向
- TOEICや英検などでは、名詞“occasion”の意味を問う問題は比較的出やすいですが、動詞としての“occasion”はあまり頻出ではありません。しかし、語いレベル高めの問題で出題されることがあります。
- 「occasion」という単語の“機会”という名詞イメージを踏まえると、“何かを引き起こす機会を作る”という発想で動詞の意味を思い出すと覚えやすいです。
- スペルは「occ + a + sion」と意識して、“cc”“a”“sion”という3パーツに分解して暗記するのが有効です。
- “occasion” → “機会がきっかけになる” → “引き起こす”というストーリーでイメージすると混同しにくくなります。
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 活用形: 形容詞なので時制変化はありませんが、副詞形(neutrally)や名詞形(neutrality)があります。
- 副詞形: neutrally (中立的に)
- 名詞形: neutrality (中立性)
- 副詞形: neutrally (中立的に)
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 日常でも見かける単語ですが、やや抽象的な意味合いがあり、文章やスピーチなどフォーマルな場面でも使われます。
- 語幹: neutr-
- 接尾語: -al(形容詞を形成)
- neutral stance (中立の立場)
- neutral policy (中立政策)
- neutral color (中間色・ニュートラルカラー)
- remain neutral (中立を保つ)
- neutral ground (中立地帯・どちらの陣営でもない場所)
- neutral tone (中立的な口調・調子)
- neutral position (中立的な姿勢)
- neutral opinion (中立的な意見)
- stay neutral (中立のままでいる)
- neutral party (中立的な当事者/第三者)
- 語源: ラテン語の neuter(どちらでもない)に由来し、後に neutralis となって「どちらにも属さない」という意味を持つようになりました。
- ニュアンス: 「neutral」は感情や意見、状況などが偏っていない、公平な状態を表す語で、日常的にもフォーマルな文脈でも比較的幅広く使われます。口語でも「I’m neutral about this topic.(この話題については特にどちらも支持していないよ)」のように言うことができますが、ビジネス文書や公的文書ではより慎重に使われることが多いです。
- 品詞の使い分け: 形容詞として使われる場合がほとんどですが、名詞として「(車などの)ニュートラル(ギア)」を指す場合もあります(例:「Put the car in neutral.」)。
- 構文例:
- “remain neutral”
- “keep a neutral stance”
- “be neutral about …”
- “remain neutral”
“I prefer to stay neutral in my friends’ arguments.”
(友だちのケンカには中立の立場でいたいんだ。)“His tone was completely neutral when he gave me his feedback.”
(彼がフィードバックをくれたとき、彼の口調はまったく中立的だったよ。)“I don’t have a strong opinion on this topic, so I’ll stay neutral.”
(この話題に特別な意見はないから、中立でいることにするよ。)“The company needs to maintain a neutral position when mediating between two clients.”
(2社のクライアント間を仲裁するとき、当社は中立の立場を保つ必要があります。)“Our report must reflect a neutral tone and present data objectively.”
(私たちのレポートは中立的なトーンでデータを客観的に示さなければなりません。)“To avoid conflicts of interest, it’s best to stay neutral in this negotiation.”
(利益相反を避けるために、この交渉では中立でいるのが最善です。)“Researchers should remain neutral when analyzing data to avoid biased conclusions.”
(研究者はデータを解析する際、結論の偏りを避けるために中立であるべきです。)“A neutral observer can provide objective insights into the experiment’s outcomes.”
(中立の立場の観察者は、実験結果に対して客観的な見識を提供できるでしょう。)“The concept of neutrality is essential in ethical debates.”
(倫理的な議論において、中立という概念は不可欠です。)- 類義語:
- impartial(偏見のない、公平な)
- objective(客観的な)
- unbiased(先入観のない)
- nonpartisan(党派的でない、無党派の)
- impartial(偏見のない、公平な)
- 反意語:
- biased(偏った)
- partial(一部に偏っている)
- biased(偏った)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: [ˈnuː.trəl]
- イギリス英語: [ˈnjuː.trəl](“ニュートゥラル”のように /j/ が入る)
- アメリカ英語: [ˈnuː.trəl]
- 強勢(アクセント)の位置: 最初の音節 “neu-” にアクセントがあります。
- よくある間違い:
- “natural(ナチュラル)” と混同してしまうこと。スペリングが似ていますが意味は異なります。
- イギリス英語発音ではニュートラルと聞こえるため、日本人学習者は “new-tral” のイメージで覚えてしまいがちですが、アメリカ英語では “nu-tral” とやや母音が長めになります。
- “natural(ナチュラル)” と混同してしまうこと。スペリングが似ていますが意味は異なります。
- スペルミス: “neutrel” や “netural” などのミスが起こりやすいです。
- 同音異義語との混同: “neutral” と似た音の単語はあまりありませんが、「natural(自然の)」と混同しやすいので注意。
- 試験対策: TOEICや英検でも読解問題などで「中立の態度を示す」という文脈で出てくることがあります。選択肢の中に “impartial” や “unbiased” と並びますので、使い分けを区別しておくとよいでしょう。
- イメージ: “neutral” は、「左右どちらにも偏っていない真ん中の位置」にいるイメージを持つと覚えやすいです。車のギアが「ニュートラル」のときは、どちらにも進まず静止している状態を連想するとよいでしょう。
- スペリングのポイント: 「neu-」の部分は「ニュー」と発音されることをイメージして、“neutral” の中に “new” を連想するのも一つの手です。
- 勉強テクニック: 類似語とセットで覚え、「中立(neutral)」「偏らない(impartial / unbiased)」などのニュアンスをまとめて頭に入れると使い分けを強化できます。
- 英語: feeling or showing an envious resentment of someone or their achievements, possessions, or perceived advantages.
- 日本語: 他人の成功や所有物、あるいは愛情を自分も得たいと思ってしまう気持ちを表す形容詞。「嫉妬深い」「うらやましく思う」という意味を含みます。
- 原級: jealous
- 比較級: more jealous
- 最上級: most jealous
- jeal- / -ous
このうち、-ousは多くの形容詞に見られる接尾語で、「~の性質を持つ」「~の傾向にある」という意味合いを加えます。接頭語や特別な語幹というよりは、語源的にはフランス語やラテン語からの借用語の名残が大きいです。 - jealousy (n.): 嫉妬、妬み
- jealously (adv.): 嫉妬深く、用心深く(比較的まれな用法)
- be jealous of …
(…をうらやましがる / …を嫉妬する) - feel jealous
(嫉妬を感じる) - jealous boyfriend/girlfriend
(嫉妬深い彼氏/彼女) - become jealous
(嫉妬深くなる) - grow jealous
(だんだん嫉妬するようになる) - extremely jealous
(極度に嫉妬している) - jealousy and envy
(嫉妬とうらやましさ) - a fit of jealous rage
(嫉妬による激しい怒り) - fiercely jealous
(激しく嫉妬している) - painfully jealous
(胸が痛むほど嫉妬している) - 「jealous」は「board game で勝った人をうらやましく思う」のような軽いニュアンスから、恋人の浮気を疑うほどの「嫉妬」まで幅広く使われます。
- 口語でも文章でもよく使われますが、恋愛や人間関係の文脈では感情が強く出る言葉なので、使うときは相手に不快感を与えないように注意が必要です。カジュアルなシーンからフォーマルな文章まで使用可能です。
- 形容詞: 「I am jealous.」「He seems jealous.」など、主語や目的語の状態・様子を説明します。
- 他動詞/自動詞の区別のような使い分けはありません。形容詞そのもので「~がうらやましい」「嫉妬深い」状態を表します。
- be + jealous + of + 名詞/代名詞
例: I’m jealous of your success. - get/become/grow + jealous
例: He got jealous when he saw me talking to someone else. - remain + jealous
例: She remained jealous of her sister’s achievements. “I’m jealous of your new car—it looks awesome!”
(新しい車、すごくかっこいい! うらやましいよ。)“Don’t be jealous; you’ll get your turn soon.”
(嫉妬しないで。あなたにもそのときが来るよ。)“She’s jealous that you have more free time.”
(彼女は、あなたの方が自由な時間が多いことをうらやましく思ってるよ。)“Some junior staff are jealous of his quick promotions.”
(若手社員の何人かは、彼の早い昇進をうらやましく思っている。)“Try not to appear jealous when someone else gets credit for the project.”
(プロジェクトの功績を他の人が認められていても、嫉妬深く見えるような態度は避けよう。)“He became jealous of his colleagues’ new responsibilities.”
(彼は同僚たちの新しい仕事の役割をうらやましがるようになった。)“In psychological studies, jealousy is often linked to feelings of insecurity.”
(心理学の研究では、嫉妬はしばしば不安感と関連づけられる。)“Cultural interpretations of jealousy vary significantly across societies.”
(嫉妬の文化的解釈は社会によって大きく異なる。)“Researchers examine how jealousy can motivate certain social behaviors.”
(研究者たちは、嫉妬がどのように特定の社会的行動を引き起こすかを調査している。)- envious(うらやましい)
- 「他人が持つ能力や物を自分も欲しい」と思う感情を示す点で「jealous」と似ていますが、恋愛に関する嫉妬よりは物や成功に対するうらやましさを表すことが多いです。
- resentful(恨みがましい)
- 「憤り」や「恨み」に近い感情で、嫉妬と同時に腹立たしさや敵意も含む場合に使われます。
- understanding(理解のある)
- 「他者に対して嫉妬せず、むしろ共感や許容を示す」感情を表します。
- 「他者に対して嫉妬せず、むしろ共感や許容を示す」感情を表します。
- trusting(信頼している)
- 相手を疑わず、不安を持たない状態を示します。
- 発音記号(IPA): /ˈdʒeləs/
- アメリカ英語(GenAm)もイギリス英語(RP)もほぼ同じ発音です。
- 「dʒe」の音(“ジェ”と“ヂェ”の中間のイメージ)を発音で間違えやすいことがあります。
- アクセントは最初の音節「je-」に置かれます。
- スペルミス: “jelous” と綴ってしまうミス。正しくは “jealous”
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、「zealous」と混同してしまう学習者も時々います。
- TOEICや英検での出題傾向: 感情を表す形容詞として “jealous” は文章読解やリスニングで頻出します。恋愛・人間関係を扱うトピックで使われることが多いです。
- 「jealous」の中心には「zeal(熱意)」と似た響きがあることから、「相手を強く意識してしまう(熱くなる)」感情、とイメージすると覚えやすいです。
- スペリングを見ると “jeal” + “ous” で「ジェラス」と発音するので、「ジェラシー(jealousy)」をセットで覚えるとスペルも混乱しにくくなります。
- 語頭の “jeal-” を「ジェラート(gelato)」の“ジェラ”と似た音だと捉え、そこに “-ous” をつけるイメージで覚えるのも一案です。
- 単数形: bank account
- 複数形: bank accounts
- 「bank」は名詞・動詞としても使われます(例:to bank with XX = XXの銀行を使う、bank (n.) = 銀行)。
- 「account」は名詞(勘定、口座、説明など)や動詞(to account for 〜 = 〜を説明する)になることがあります。
- A2 (初級) 〜 B1 (中級)
日常生活での基本的なお金の管理や、海外渡航時の手続きなどで頻出するため、初級者〜中級者が学習すべき単語です。 - bank: 「銀行」「土手」「岸」など複数の意味がありますが、ここでは「銀行」を指します。
- account: 「口座」「説明」「報告」「計算」などの意味がありますが、ここでは「口座」の意味です。
- bank balance (銀行残高)
- bank statement (銀行取引明細書)
- online bank account (オンラインバンク口座)
- savings account (普通預金口座 / 貯蓄口座)
- checking account (当座預金口座)
- joint account (共同名義口座)
- open a bank account
- 銀行口座を開設する
- 銀行口座を開設する
- close a bank account
- 銀行口座を解約する
- 銀行口座を解約する
- deposit money into a bank account
- 銀行口座にお金を預ける
- 銀行口座にお金を預ける
- withdraw money from a bank account
- 銀行口座からお金を引き出す
- 銀行口座からお金を引き出す
- bank account number
- 銀行口座番号
- 銀行口座番号
- bank account holder
- 銀行口座の名義人
- 銀行口座の名義人
- maintain a bank account
- 銀行口座を維持する
- 銀行口座を維持する
- freeze a bank account
- 銀行口座を凍結する
- 銀行口座を凍結する
- transfer funds to/from a bank account
- 銀行口座に/から資金を振り込む
- 銀行口座に/から資金を振り込む
- current balance in one’s bank account
- 銀行口座の現在残高
- 銀行口座の現在残高
- bank: 語源的にはイタリア語の「banca」(「ベンチ」「両替台」を指す)に由来し、「お金を扱う場所」を意味するようになりました。
- account: ラテン語の「ad computare」(「計算する」)が語源で、そこから「勘定」「報告」などの意味へ広がりました。
- bank account は可算名詞 (a bank account / two bank accounts) です。
- カジュアルな場面でもビジネスシーンでも幅広く使われますが、特にフォーマル度は気にせずに使われる一般的な用語です。
- “I have a bank account with 〇〇 Bank.”
(〇〇銀行に口座を持っています) - “I need to open a new bank account.”
(新しい銀行口座を開きたいです) - “How much is left in my bank account?”
(私の銀行口座にいくら残っていますか?) - “I just opened a new bank account to save money for my trip.”
- 旅行のためにお金を貯めようと思って、新しく銀行口座を開設したんだ。
- 旅行のためにお金を貯めようと思って、新しく銀行口座を開設したんだ。
- “Could you lend me some cash? My bank account is almost empty.”
- お金を少し貸してくれない? 口座がほとんど空なんだ。
- お金を少し貸してくれない? 口座がほとんど空なんだ。
- “I check my bank account balance on my phone every morning.”
- 毎朝、スマホで口座残高を確認しているよ。
- “Please provide your bank account details for the monthly payroll.”
- 毎月の給与振込のために、あなたの銀行口座情報を提供してください。
- 毎月の給与振込のために、あなたの銀行口座情報を提供してください。
- “The company will credit your expenses directly into your bank account.”
- 会社は経費を直接あなたの銀行口座に振り込む予定です。
- 会社は経費を直接あなたの銀行口座に振り込む予定です。
- “Make sure you reconcile the bank account every month to avoid discrepancies.”
- 相違が出ないように、毎月必ず銀行口座を照合するようにしてください。
- “In economic studies, the concept of a bank account is fundamental to understanding personal finance.”
- 経済学の研究では、銀行口座という概念は個人の財務を理解する上で基本となる。
- 経済学の研究では、銀行口座という概念は個人の財務を理解する上で基本となる。
- “The research examined how students manage their bank accounts during college.”
- その研究は、大学在学中の学生がどのように自分の銀行口座を管理しているかを調べた。
- その研究は、大学在学中の学生がどのように自分の銀行口座を管理しているかを調べた。
- “Financial literacy programs often begin with teaching how to open and use a bank account properly.”
- 金融リテラシー教育プログラムは、多くの場合、銀行口座の開設や利用方法の指導から始まる。
- account (口座)
- より一般的に「口座」を指すが、文脈によっては「銀行口座」以外にもクレジット口座など様々。
- より一般的に「口座」を指すが、文脈によっては「銀行口座」以外にもクレジット口座など様々。
- savings account (貯蓄口座)
- “bank account”の一種で主に利息を得るための口座。
- “bank account”の一種で主に利息を得るための口座。
- checking account (当座預金口座)
- おもに小切手やデビットカードなどを使って、頻繁に出入りが行われる口座。
- おもに小切手やデビットカードなどを使って、頻繁に出入りが行われる口座。
- deposit account (定期預金口座)
- 銀行に一定期間預けるタイプの預金口座。
- 銀行に一定期間預けるタイプの預金口座。
- 明確な「反意語」は存在しませんが、例として “no bank account” もしくは “unbanked” (銀行口座を持たない/持てない人など)という言い方があります。
- 発音記号 (IPA):
- 米: /ˈbæŋk əˌkaʊnt/
- 英: /ˈbæŋk əˌkaʊnt/
- 米: /ˈbæŋk əˌkaʊnt/
- アクセント: “BANK”と“aCCOUNT”の両方をやや強めに発音しますが、“BANK”の後の“ACCOUNT”に強勢がある感覚です。
- 発音上の注意: “bank”の ‘n’ は鼻音で、若干“バンク”と聞こえます。日本語の「バンク」に近いですが、実際はもっと短く切る感じで発音します。
- スペルミス: “bank acount” (cが抜ける) や “bankaccout” のようなつづり間違い。
- 同音異義語との混同: “bank” には川岸や土手などの意味もあるので文脈で判断が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、振込先情報や経済関連の文脈で “bank account” は頻出。契約書やメールなどでよく出題されます。
- イメージ: 自分のお金が入っている“金庫のような場所”をイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: “bank” + “account” の二つの単語を正確につなげる。間にスペースを忘れない。
- 覚え方: 自分が使っている銀行口座のイメージをいつも思い浮かべる。英語で口座を開設するときのシーンを頭に描きながら学習すると定着しやすいでしょう。
- 英語での意味: A fossil fuel, typically a black or brownish-black rock consisting mostly of carbon, used as a fuel source.
- 日本語での意味: 石炭。主に燃料として使われる、黒色または褐色がかった岩石状の物質です。
- 単数形: coal
- 複数形: coals (ただし、基本的には不可算名詞として扱われることが多い)
- B1(中級): 一般的な話題として「石炭」を取り上げたり、環境やエネルギー問題を議論する際などに出てくる単語です。
- charcoal (木炭): wood を焼いて作った炭。語源・性質は近いですが別物。
- coal-like (石炭のような): 形容詞表現。
- a lump of coal (石炭のかたまり)
- coal mine (炭鉱)
- coal miner (炭鉱労働者)
- coal industry (石炭産業)
- coal seam (石炭層)
- coal-fired power plant (石炭火力発電所)
- clean coal technology (クリーンコール技術)
- anthracite coal (無煙炭:硬質の石炭)
- bituminous coal (瀝青炭:一般的に燃やされる石炭の一つ)
- to burn coal (石炭を燃やす)
- ニュアンス/使用上の注意: “coal” は科学的・産業的な文脈だけでなく、クリスマスに “If you’ve been bad, Santa will bring you coal.”(悪い子にはサンタが石炭をプレゼントする)という表現があるなど、カジュアルな比喩表現も存在します。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われる語ですが、環境問題の文脈ではフォーマルな議論でよく登場します。
- 不可算名詞としての使い方: “Coal is still used in many parts of the world.” のように基本的には不可算名詞扱い。
- 可算名詞としての使い方: “Pick up the glowing coals from the fireplace.” など、複数の炭のかたまりを意識する場合に稀に可算名詞として扱うことがあります。
- “to mine coal” / “to dig for coal” (石炭を採掘する)
- “to run on coal” (石炭を燃料源とする)
- “to carry coals to Newcastle” (無駄なことをする、というイディオム;ニューカッスルは石炭産地のためそこに石炭を運ぶ意味がない→「釣り合わない行為」「むだ骨」)
- “We used to have a coal stove when I was a kid.”
(子どもの頃は石炭ストーブがあったよ。) - “Be careful with those coals; they’re still hot!”
(あの炭には気をつけて、まだ熱いよ!) - “My grandma told me stories about how they burned coal for warmth.”
(祖母は暖をとるために石炭を燃やしていた頃の話をしてくれた。) - “The company plans to invest in clean coal technology to reduce emissions.”
(その企業は排出量削減のためクリーンコール技術に投資する予定です。) - “Coal prices have fluctuated dramatically over the last quarter.”
(石炭の価格はこの四半期で大きく変動している。) - “Our plant still relies heavily on coal-fired power generation.”
(当社の工場は今も石炭火力発電に大きく依存しています。) - “Numerous studies have examined the environmental impact of coal consumption.”
(多くの研究が石炭消費の環境への影響を調査している。) - “Anthracite coal exhibits a higher carbon content and burns more cleanly than bituminous coal.”
(無煙炭は瀝青炭より炭素含有量が高く、よりクリーンに燃焼する。) - “The geological formation of coal involves complex processes of vegetation decay and compression.”
(石炭の地質学的形成は、植物の腐敗と圧縮の複合プロセスを伴う。) - charcoal(木炭): 石炭ではなく木材を焼いて作られた炭。バーベキューなどでよく使われる。
- coke(コークス): 石炭を乾留(分解)してできる固体炭素燃料。製鉄など工業的に使われる。
- ember(燃えさし): 燃えた後に熱を帯びている木炭や石炭。
- IPA:
- アメリカ英語: /koʊl/
- イギリス英語: /kəʊl/
- アメリカ英語: /koʊl/
- アクセント: 1音節なので特にアクセントの移動はありませんが、アメリカ英語では「コウル」、イギリス英語では「コウル(カウルに近い)」と母音がやや異なります。
- よくある間違い: “cool” (/kuːl/) と間違えたり、子音を抜かす「coal → coail」のような綴りミスに注意が必要です。
- スペルの間違い: “coal” を “cole” や “coail” と綴ってしまうこと。
- 同音異義語との混同: “cole” (野菜のキャベツ類を指す古い言葉) などありますが、現在ではあまり使われません。
- 試験対策 (TOEIC・英検など): エネルギー問題・環境問題を扱う長文読解で登場する可能性が高い単語です。炭鉱関連や電力生成の文脈でよく見られます。
- “コール”と「呼ぶ(call)」が音的に少し似ていますが、スペルも母音も違うことを意識して区別しましょう。
- 石炭は黒くて硬い岩のようなものだとイメージしながら、環境・エネルギーに関する話題でよく出てくる単語として覚えるとよいでしょう。
- 覚え方の一例:“クリスマスに悪い子がもらうのは coal!” というイメージを持つとストーリーとして定着しやすいです。
- B1(中級)やB2(中上級)レベル以上の英語学習者にとって、スムーズに理解しやすい単語です。
- In a personal manner; from one's own point of view.
- By oneself, without the intervention of others.
- 「個人的には」「自分としては」「自分の観点から」
- 「自分自身で」「直接に」
- 副詞のため、一般的に「-ly」の形以外の活用はしません。
- person (名詞) - 「人」
- personal (形容詞) - 「個人的な」「私的な」
- personable (形容詞) - 「感じの良い、好感の持てる」
- person(人)という語幹
- personal(形容詞:個人的な)
- -ly(副詞化の接尾辞)
- personally speaking → (私個人としては)
- personally prefer → (個人的には~を好む)
- personally responsible → (個人的に責任がある)
- take it personally → (それを個人的な悪意だと受け取る)
- I personally think… → (個人的には…と思う)
- personally involved → (個人的に関わっている)
- personally liable → (個人的に責任を負う)
- nothing personal → (個人的な悪意はない)
- don’t take this personally → (これは個人的に受け取らないでほしい)
- feel personally attacked → (個人的に攻撃されたと感じる)
- 語源: 「person(人)」はラテン語の “persona” (仮面や役柄の意)に由来。そこから派生した形容詞「personal」に、副詞化する「-ly」がついて「personally」になりました。
- ニュアンス: 「personally」は話し手の主観を強調します。自分の意見、感想を直接表現したいときに使われます。
- 使用時の注意点:
- 「個人的なアプローチ」や「主観」という印象を強めるため、フォーマルな文章でもカジュアルな日常会話でも使えますが、頻繁に使いすぎると主張が強く感じられる場合もあります。
- ビジネスメールや会議の場では、「客観的事実の提示」と区別して使うのが望ましいです。
- 「個人的なアプローチ」や「主観」という印象を強めるため、フォーマルな文章でもカジュアルな日常会話でも使えますが、頻繁に使いすぎると主張が強く感じられる場合もあります。
- 文全体を修飾する副詞: 文章の冒頭や途中に置いて、話し手の個人的な意見を強調します(例: “Personally, I believe…”)。
- 他動詞/自動詞の区別: 動詞を修飾する場合も、文全体を修飾する場合も問題なく使えます。
- イディオム: 「take something personally」は「それを自分への個人的な批判だと受け止める」意味でよく用いられます。
- フォーマル: 会議で個人的見解を示すとき (“Personally, I would recommend this approach.”)
- カジュアル: 友だちとの会話での感想表明 (“Personally, I’m not a big fan of spicy food.”)
- “Personally, I think the movie was a bit too long, but the ending was great.”
(個人的には、その映画は少し長すぎたと思うけど、結末は最高だったよ。) - “I wouldn’t take it personally if he forgot your name; he’s just bad with names.”
(彼があなたの名前を忘れていても、個人的に気にしないほうがいいよ。彼は名前を覚えるのが苦手なんだ。) - “Personally, I prefer staying in rather than going out on weekends.”
(週末に外出するよりは、個人的には家にいるほうが好きです。) - “Personally, I believe that investing in employee training yields long-term benefits.”
(個人的には、社員研修への投資は長期的なメリットをもたらすと考えています。) - “Don’t take this personally, but we need to reconsider the project timeline.”
(個人的な攻撃ではないのですが、プロジェクトのスケジュールを再検討する必要があります。) - “I would personally handle the client complaint to ensure customer satisfaction.”
(顧客満足を確保するために、私自身がクレーム対応を行いたいと思います。) - “Personally, I find the quantitative approach more reliable, though qualitative data offers rich context.”
(個人的には、定量的アプローチのほうが信頼できると思いますが、質的データも豊かな文脈を提供します。) - “While the researcher claims objectivity, personally, I detect some bias in the sampling method.”
(研究者は客観性を主張していますが、個人的にはサンプリングの手法にバイアスを感じます。) - “The findings do not personally affect my own hypothesis, but they do prompt further inquiry.”
(この結果は私自身の仮説には直接影響しませんが、さらなる調査を促すものであると考えます。) - in my opinion(私の意見では)
- 形式ばらない言い方。口頭や文章で広く使われる。
- 形式ばらない言い方。口頭や文章で広く使われる。
- for my part(私としては)
- ややフォーマル。自分の立場を強調するときに。
- ややフォーマル。自分の立場を強調するときに。
- subjectively(主観的に)
- 「私の主観としては」というニュアンスが強い。
- 「私の主観としては」というニュアンスが強い。
- privately(私的に、内心では)
- 公表せず内々での感想を示す。
- 公表せず内々での感想を示す。
- objectively(客観的に)
- 主観的ではなく、客観的な視点を示す。
- 主観的ではなく、客観的な視点を示す。
- impersonally(個人的感情を交えずに)
- 感情や個人の要素なしに、という意味合い。
- IPA: /ˈpɝː.sən.əl.i/ (アメリカ英語)、/ˈpɜː.sən.əl.i/ (イギリス英語)
- 最初の “per-” の部分が強く発音されます。
- アメリカ英語では “r” の音が強めに出やすい一方、イギリス英語では “r” がやや控えめです。
- “personally” の“a”を“o”と間違えるなどのスペルミスに注意しましょう。
- スペルミス: “personnally” と “n” を重ねてしまったり、“personaly” と “l” を一つだけにしてしまう場合があります。正しくは personally (r + s + on + a + ll + y の順) です。
- “personal” と混同: 形容詞の「personal(個人的な)」と、副詞の「personally(個人的に)」は意味と文法的な使い方が異なります。文中の位置や修飾関係に注意しましょう。
- TOEIC・英検など: 「自分の意見を述べる」「立場・視点を示す」パートで登場しやすいです。意見や主張を述べる問題などでよく使われます。
- 「person + al + ly」と分解して、「person(人)」を基に「個人的に」というイメージを思い出すと覚えやすいです。
- 「最初の a は入らない! “persona” ではなく “person” が基礎」という点に気をつけると、スペルミスを防ぎやすいでしょう。
- 勉強テクニックとしては、「Personally, I ...」というフレーズを自分で繰り返し声に出して練習すると、自然に口をついて出るようになります。
incident
incident
解説
〈C〉出来事, 事件, 騒ぎ
incident
1. 基本情報と概要
単語: incident
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): An event or occurrence, often one that is unusual, important, or disruptive.
意味(日本語): 出来事、事件、特に予期せぬ(または重要な)出来事を指します。
「何か出来事が起こった」というニュアンスで使われ、ニュースやビジネスシーンでは「事故」「事件」「問題」などの文脈で多用されます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “incident” の詳細解説です。ニュースやビジネスの場面でも使われる頻度が高い単語なので、しっかり覚えておきましょう。
でき事,事件,騒ぎ
(小説・劇中の)事件,挿話
hostel
hostel
解説
(学生などのための)宿泊施設 / =youth hostel
hostel
名詞 “hostel” を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞と活用形
他の品詞へ変化した例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・感情的響き
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文やイディオム
5. 実例と例文
それぞれのシーンごとに3つずつ例文を提示します。
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “hostel” に関する徹底解説です。安く旅行したいときや、国際的な交流を楽しみたい旅行者にとっては欠かせない単語ですね。ぜひ宿探しや会話などで活用してみてください。
(学生などのための)宿泊施設
=youth hostel
airline
airline
解説
〈C〉定期航空, 定期航空路 / (空港・航空機などの)定期航空設備 / 定期航空会社
airline
1. 基本情報と概要
英単語: airline
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): A company that provides air transport services for traveling passengers and freight.
意味 (日本語): 航空会社や航空路線を指す言葉です。旅客や貨物を飛行機で運ぶサービスを行う組織のことです。「こういった組織やサービスがあるよ」という文脈で使われます。
(他の品詞形は一般的にありません。動詞・形容詞としての使用はありません。)
CEFRレベル: B1 (中級レベル)
「airplane」「airport」などの関連単語とセットで覚えることが多く、中級程度の学習者にとっては理解しやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
(動詞や形容詞として使う例はほとんどありません。)
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはいずれも “airline” とほぼ同じ意味、特に「会社」を強調する場合は “air carrier” も使われます。 “airways” はブランド名などで見かけやすいワードです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
〈C〉定期航空[路];(空港・航空機などの)定期航空設備
《しばしば複数形で;通例単数扱い》定期航空会社
航空路(airway)
wherever
wherever
解説
…する所はどこでも / どこに…でも
wherever
1. 基本情報と概要
単語: wherever
品詞: 接続詞(場合によっては副詞的に扱われることもあります)
活用形: 接続詞や副詞のため、動詞のように時制による活用はありません。
その他の品詞形: 「wherever」は派生形や品詞転換は少ないですが、「wherever you go」などのフレーズとして使用されます。
英語での意味:
日本語での意味:
CEFRレベル(目安): B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的な用法:
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3例)
5.2 ビジネスシーン(3例)
5.3 学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“wherever” の詳細解説です。接続詞として、場所を示す従属節を導く大切な単語ですので、いろいろなシーンでぜひ使ってみてください。
…する所はどこでも
どこに…でも
occasion
occasion
解説
〈他〉を引き起こす
occasion
1. 基本情報と概要
単語: occasion
品詞: 動詞 (他に名詞としても使われる)
「occasion」は名詞で「機会」や「時・場面」を意味するのが有名ですが、動詞として使う場合は「何かを引き起こす」「きっかけとなる」といった意味になります。ややフォーマルな響きで、文章や公式な場面で使われることが多いです。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性のある単語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
「occasion」を動詞として使った例文を、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3つずつ示します。
A. 日常会話
B. ビジネス
C. 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「occasion」の詳細解説です。名詞としての使い方が有名ですが、動詞としては「(結果や出来事を)引き起こす」というフォーマルなニュアンスを押さえておくと役立ちます。
…‘を'引き起こす,生じさせる
中立の;中立国の,中立的な / 公平な,不偏不党の / (人・物が)特色のはっきりしない;(色が)はっきりしない,くすんだ / (酸性でもアルカリ性でもない)中性の / (電気が)中性の,(物体が)帯電していない / (自動車などのギアが)ニュートラルの / (文法で)中性の
neutral
neutral
解説
中立の;中立国の,中立的な / 公平な,不偏不党の / (人・物が)特色のはっきりしない;(色が)はっきりしない,くすんだ / (酸性でもアルカリ性でもない)中性の / (電気が)中性の,(物体が)帯電していない / (自動車などのギアが)ニュートラルの / (文法で)中性の
neutral
中立の;中立国の,中立的な / 公平な,不偏不党の / (人・物が)特色のはっきりしない;(色が)はっきりしない,くすんだ / (酸性でもアルカリ性でもない)中性の / (電気が)中性の,(物体が)帯電していない / (自動車などのギアが)ニュートラルの / (文法で)中性の
1. 基本情報と概要
英語の意味: “not supporting or favoring either side in a dispute or conflict; impartial.”
日本語の意味: 「争いごとや対立において、どちらの立場にも肩入れしない、偏らない」という意味です。例えば、「彼は議論の際、中立を保とうとしている」というように使われます。感情や意見に偏りのない、客観的・公平なニュアンスを持った形容詞です。
2. 語構成と詳細な意味
「neutral」はラテン語の neutralis(どちらでもない、性を持たない)が由来で、もともと「どちらか一方に分類されない」というニュアンスがあります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマルにもカジュアルにも使えますが、「意識的にどちらかに偏らずにいる」イメージが強い点に注意してください。
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
「impartial」や「unbiased」のほうが「個人的感情や影響を受けずに判断する」という意味が強く、裁判官や審判のような立場に多用される傾向があります。「neutral」は「どちらか一方に明らかに肩入れしない」という柔らかさがあり、より広範囲に使えます。
「biased」は感情や意図が明らかに片寄っているニュアンスを表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「neutral」の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使える便利な単語ですので、使い方と正しいスペリングをしっかり身につけておきましょう。
公平な,不偏不党の
(酸性でもアルカリ性でもない)中性の
(電気が)中性の,(物体が)帯電していない
(自動車などのギアが)ニュートラルの
(文法で)中性の
(人・物が)特色のはっきりしない;(色が)はっきりしない,くすんだ
中立の;中立国の,中立的な
(人・言動などが)『嫉妬深い』;嫉妬による / 《補語にのみ用いて》(…を)ねたんで,うらやんで(envious)《+『of』+『名』》 / 用心深い,気を配る / 《まれ》(神が)他の神を信ずることを許さない
jealous
jealous
解説
(人・言動などが)『嫉妬深い』;嫉妬による / 《補語にのみ用いて》(…を)ねたんで,うらやんで(envious)《+『of』+『名』》 / 用心深い,気を配る / 《まれ》(神が)他の神を信ずることを許さない
jealous
(人・言動などが)『嫉妬深い』;嫉妬による / 《補語にのみ用いて》(…を)ねたんで,うらやんで(envious)《+『of』+『名』》 / 用心深い,気を配る / 《まれ》(神が)他の神を信ずることを許さない
1. 基本情報と概要
単語: jealous
品詞: 形容詞 (Adjective)
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
意味(英語 / 日本語)
「jealous」は、誰かが持っているものや人間関係、愛情を自分も欲しいと思い、時に相手を疑ったり妬んだりする場面で使われる単語です。また、人間関係(恋愛や友情など)で「浮気してないか」と心配するような心情も「jealous」で表現されます。
活用形
形容詞のため、通常は以下のように比較級・最上級が用いられます:
形容詞以外の品詞としては、直接的な派生語は少ないですが、名詞形「jealousy(嫉妬、妬み)」がよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「jealous」は中英語(Middle English)の「jelous」から派生し、古フランス語の「gelos」、さらにラテン語の「zelus」(熱意、熱情)にさかのぼると考えられています。同根語としては「zealous(熱心な)」とも近い起源を持ちます。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “jealous” の詳細な解説です。人間関係や感情の表現で頻繁に登場する語なので、ぜひ使い慣れておきましょう。
《補語にのみ用いて》(…を)ねたんで,うらやんで(envious)《+of+名》
用心深い,気を配る
《まれ》(神が)他の神を信ずることを許さない
(人・言動などが)嫉妬深い;嫉妬による
bank account
bank account
解説
銀行勘定,当座預金
bank account
1. 基本情報と概要
単語: bank account
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味 (英語): A contract or arrangement with a bank where one deposits, withdraws, or manages money.
意味 (日本語): 銀行に預金をしたり引き出しをしたり、お金を管理したりするための契約や口座のことです。
→ 日常生活やビジネスで「お金を銀行に預けておく場所や仕組み」というようなニュアンスで使われます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
bank account は二つの単語から構成されています。
その他の関連語や派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
現代では「bank account」は主に「銀行が顧客に提供する口座」として、日常やビジネスなど幅広く使われます。ニュアンスとしてはフォーマル/カジュアル両方でよく使われる、ごく一般的な単語です。話し言葉・書き言葉どちらにも適しています。
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文
5. 実例と例文
日常会話 (3つ)
ビジネス (3つ)
学術的な文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※ 上記はいずれも「bank account」の下位カテゴリないし類似内容だが、使い方や目的に違いがある。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
銀行勘定,当座預金
coal
coal
解説
〈U〉石炭 / 〈C〉(一個の)石炭 / 燃えている燃料
coal
1. 基本情報と概要
単語: coal
品詞: 名詞 (countable / uncountable: 文脈によって可算名詞として扱われることもありますが、主に不可算名詞として使われます)
「石炭」として、化石燃料の一つであるというイメージの単語です。燃料として工業や電力生産などさまざまな場面で使われますが、近年は環境問題の観点から使用を減らす動きもあります。
活用形
※ 形容詞形として “coal-like” や “coal-based” などの表現が使われることはありますが、一般的ではありません。
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
coal は、特別に派生元素が露わになっている単語ではありません(接頭語・接尾語が目立ちません)。語幹として “coal” がそのまま歴史的に使われています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“coal” は古英語の “col” に由来し、当時から「燃えたぎる炭」「熱を持った炭」を指していました。
歴史的に炉や暖房、機関車など多岐にわたって使われてきました。環境問題やクリーンエネルギーなどが話題に上る現代では、石炭と言うと「古いエネルギー源」「汚染を引き起こす燃料」というニュアンスが含まれることもあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・フレーズ
5. 実例と例文
日常会話での例文 (カジュアル)
ビジネスシーンでの例文 (ややフォーマル)
学術的な文脈での例文 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
直接的な反意語はありませんが、「クリーンエネルギー (clean energy)」が文脈的には「化石燃料の対極」として用いられることが多いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “coal” の詳細解説です。燃料として、また環境問題の文脈での重要なキーワードとして覚えておきましょう。
〈C〉燃えている燃料;燃えさし
〈U〉(物質としての)石炭;〈C〉(1個の)石炭;《複数形で》(燃料用に砕いた)石炭の小塊
personally
personally
解説
自分自身で,本人自ら / 《文頭に置いて》自分としては / 一個の人間として,個人的に / 自分に向けられたものとして,個人に当てつけて
personally
1. 基本情報と概要
単語: personally
品詞: 副詞 (adverb)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語)
意味(日本語)
「personally」は、自分の意見や感想を強調するときに「個人的にはこう思うよ」というニュアンスで使う単語です。自分自身の視点や主観をはっきり示したいときに用いられます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「personally」は「personal + ly」で、「個人的な(personal)」に「〜の方法で」を加えた「個人的な方法で」「自分としては」の意味を表します。
関連語やコロケーション
よく使われる共起表現(コロケーション)や関連フレーズを10個挙げます。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・論文での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 personally の詳細な解説です。ぜひ、ご自身の意見を強調したい場面や、主観的なアプローチを述べるときに使ってみてください。
自分自身で,本人自ら
《文頭に置いて》自分としては
一個の人間として,個人的に
自分に向けられたものとして,個人に当てつけて
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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