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throw caution to the wind

動詞
慣用表現
日本語の意味
用心を捨てて思い切って行動する / 危険を承知でリスクをとる / 警戒心を払拭して行動する
このボタンはなに?

何年も無難に過ごした後、彼はリスクを顧みずに片道の世界一周チケットを予約することにした。

関連語

present singular third-person

participle present

past

participle past

geostrophic wind level

名詞
不可算名詞
日本語の意味
気象学用語。地表近くでは摩擦が風に影響を与えるが、ある高度では風が地球の自転の影響であるコリオリ力と気圧勾配力の釣り合いにより、摩擦の影響が極めて小さくなる。その高度は通常1.2~1.6キロメートルとされ、大気境界層の上限、あるいは自由大気の基底とみなされる。
このボタンはなに?

操縦士は、通常1.2〜1.6キロメートルにある風が地衡風となる高度を考慮する必要があり、これは一般に惑星境界層の上端を示して飛行計画に影響を与えます。

wind-up radios

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「wind-up radio」(手巻きラジオ)の複数形。つまり、手で巻いて発電するタイプのラジオを複数指す形です。
このボタンはなに?

嵐で停電が起きた後、地域の人々はニュースや緊急放送を得るために手回し式ラジオに頼りました。

wind-up radio

名詞
日本語の意味
手巻き発電ラジオ - 外部電源がない場所でも、巻き上げる仕組みにより自力で発電して動作する携帯ラジオ。
このボタンはなに?

キャンプ旅行中、彼女は携帯電話が使えないときに天気情報を得るために手回しラジオを頼りにした。

関連語

plural

Alabama wind chimes

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「Alabama wind chime」の複数形
このボタンはなに?

縁側は夕方のそよ風に鳴るアラバマの風鈴で飾られていた。

toss caution to the wind

動詞
別表記 異形
日本語の意味
用心深さを捨て、危険を承知で大胆に行動する / 警戒心や慎重さを捨て、無謀なリスクを取って挑戦する / 用心を忘れて臆することなく行動する
このボタンはなに?

何年も貯金した後、彼女は慎重さを捨てて思い切って即席の世界一周航空券を予約することにした。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

wind back the clock

動詞
比喩的用法 慣用表現
日本語の意味
(比喩的に)過去の時代に戻ること、時を遡ること / (比喩的に)歴史を振り返ること
このボタンはなに?

時には、技術が私たちの生活のあらゆる面を支配する前の時代に時を戻せたらいいのにと思う。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

Alabama wind chime

名詞
攻撃的 稀用
日本語の意味
(珍しく、攻撃的な表現)絞首刑にされた黒人、またはその複数形を指す。
このボタンはなに?

歴史家は、その語がリンチで殺された黒人を指す非常に差別的な侮蔑語であり、決して使われるべきではないと警告した。

関連語

plural

Mississippi wind chime

名詞
攻撃的 稀用
日本語の意味
絞首刑にされた黒人
このボタンはなに?

講義で、その歴史家はその表現がジム・クロウ時代に絞首刑にされた黒人を指す人種差別的な婉曲表現であったと説明した。

関連語

plural

wind-up merchant

名詞
イギリス英語 口語
日本語の意味
(口語)他人をからかったり、いたずらを仕掛けたりすることを楽しむ人
このボタンはなに?

サムのことは気にしないで。彼はからかい屋で、新しい同僚をからかうのが大好きだ。

関連語

plural

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