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no

IPA(発音記号)
前置詞
口語 ユーモラス文体 通常
日本語の意味
「〜なしで」や「〜がない状態」を示す意味(例:without → 〜がない) / 「〜のような」や「似たもの」を示す意味(例:like → 〜のような) / 口語表現として否定を表す意味(例:not, does not, do not → ~ない, ~しない)
このボタンはなに?

彼女は靴を履かずに川を渡り、冷たい水を見て笑った。

no

IPA(発音記号)
名詞
別表記 異形
日本語の意味
この形は「no」の代替形であり、基本的には否定や拒絶の意味、すなわち「いいえ」と同等の意味を持ちます。
このボタンはなに?

請求書に商品番号を記入してください。

関連語

plural

no

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
否定の表現 / 反対、拒否、否認を示す回答 / 賛成しない投票、反対票
このボタンはなに?

彼女は契約書に署名するように求められたとき、きっぱりとした断りを示した。

関連語

plural

plural

no

IPA(発音記号)
助詞
口語
日本語の意味
否定を示す(反対、否認、拒否を表す) / 禁止を表す(何かを禁じる意味) / 否定疑問に対する同意の返答として使われる場合がある / 口語で、肯定表現と組み合わせて否定の意味を強調する場合がある
このボタンはなに?

彼女は夜遅くまで残るように頼まれたとき、断った。

no

IPA(発音記号)
副詞
比較不可 後続形容詞 くだけた表現 スコットランド英語 無形容詞修飾
日本語の意味
この用法の「no」は、否定の意味ではなく、比較表現を作る際に、対象が他と異なることを示すために用いられます。具体的には、「no different」といった形で使われ、対象が比較される際に「違いがある」「異なる」という意味合いを補強します。 / また、moreやlessなどの比較級とともに用いられ、慣用的に比較を強調するための用法として使われます。
このボタンはなに?

彼女は同僚と何ら変わらず、成功しようとする決意も少しも劣っていない。

no

IPA(発音記号)
副詞
別表記 異形 古語 比較不可
日本語の意味
(古語)否定を示す言葉、つまり「いいえ」の別形式として用いられる
このボタンはなに?

領主が忠誠の誓いを求めると、家臣はいいえと答えて跪かずに立ち去った。

no

IPA(発音記号)
限定詞
日本語の意味
一切、全く~ないという意味。 / ほとんど~ないという意味。 / ~する可能性や許容が全く認められないという意味。 / 完全ではなく、正確でも十分でもないという意味。
このボタンはなに?

瓶の中にクッキーがひとつも残っていなかったので、子供たちは上の階へ行きました。

no one

IPA(発音記号)
代名詞
日本語の意味
誰も(どんな一人も含まず、全くの無を示す) / 一人もいない(人が全く存在しないこと)
このボタンはなに?

嵐が襲ったとき、桟橋には一人も残っていませんでした。

no way, Jose

副詞
別表記 異形 比較不可
日本語の意味
全くありえない、絶対に不可能であることを強調する表現 / 断固拒否、受け入れられないといった意味合い
このボタンはなに?

彼が来年家を売ろうと言ったとき、私は絶対に嫌だと言った。

関連語

canonical

canonical

no way Jose

IPA(発音記号)
副詞
口語 比較不可
日本語の意味
絶対にありえない / 絶対に無理 / どんな場合も認めない
このボタンはなに?

上司が週末に出勤するよう提案したとき、私は絶対に無理だと答えた。

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