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master's

名詞
略語 別表記 短縮語
日本語の意味
修士号(「master's degree」の略称)
このボタンはなに?

修士号を取得した後、彼女は博士課程を目指す前に経験を積むために研究助手の職に就いた。

関連語

plural

masterful

形容詞
日本語の意味
名人のような、熟練した / 非常に巧妙で、技量や技術に優れた / 熟達した、緻密かつ洗練された
このボタンはなに?

彼女の巧みな交渉術により、会社は有利な契約を勝ち取った。

関連語

comparative

superlative

masterfulness

名詞
不可算名詞 通常
日本語の意味
卓越している様子、熟練であること。 / 非常に高い技量や支配力を持っている状態。
このボタンはなに?

彼女のピアノにおける卓越した熟練ぶりは観客を完全に言葉を失わせた。

関連語

plural

master

IPA(発音記号)
名詞
複合語中
日本語の意味
指定された数のマストを有する船舶
このボタンはなに?

三本マストの帆船が港に滑り込み、安定した風に帆を膨らませていた。

関連語

plural

master

IPA(発音記号)
動詞
自動詞 他動詞 廃用 特に 音楽演奏 通常 前置詞 in
日本語の意味
熟達する、極める(自らが達人となる) / ~を支配する、服従させる(相手に自分の意志を徹底させる) / 征服する、打ち負かす、制圧する
このボタンはなに?

何十年もの訓練の末、彼女は名人になりたいと望んでいる。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

master

IPA(発音記号)
名詞
古風 広義 略語 別表記
日本語の意味
何かまたは誰かを支配・管理する者 / 動物や奴隷の所有者 / (船舶用語)商船の船長、操縦士的存在 / (古風な表現で)家の主、家長
このボタンはなに?

見習いは厳しい監督者のもとで素早く学び、あらゆる作業で正確さを要求された。

関連語

plural

feminine

master

IPA(発音記号)
形容詞
比較不可
日本語の意味
卓越した、見事な / 主要な、主たる / 非常に熟練した、達人級の / 原本、オリジナル
このボタンはなに?

彼の巧みな交渉運びが取引を成立させた。

Master

名詞
日本語の意味
少年の名前や姓の前に置かれる呼称(現代ではやや格式ばった呼び方) / 宗教教育者に対する敬称としての意味(名誉称号としても使用される) / 一部の大学や学校の長の称号
このボタンはなに?

トーマスお坊ちゃま、お茶が冷めてしまいますよ。

関連語

plural

Master

固有名詞
日本語の意味
ウィッカにおける、角を持つ神の三位一体の1つ。父と賢者と並び、少年または若者を象徴する神として位置づけられる。 / 銀行・金融分野では、クレジットカードブランドである『マスターカード』を指す。
このボタンはなに?

コヴンの儀式で、若き神は祭壇の前に立ち、角のある神の若い側面を体現していた。

mastered

動詞
活用形 分詞 過去
日本語の意味
「mastered」は『master』の単純過去形および過去分詞形です。
このボタンはなに?

コンサートが始まるまでに、彼女はその曲のすべての難しい箇所を完全に習得していた。

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