検索結果- 日本語 - 英語

黄竜

固有名詞
日本語の意味
黄竜(黄龍)は、中国神話や東アジアの伝承に登場する黄色い龍、またはそれを象徴とする霊獣・吉兆。方角・季節・帝王の徳などと結び付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのでんせつに出るきいろいりゅうのかみさま
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The Yellow Dragon is a legendary creature in China.

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黄緑色

名詞
日本語の意味
色の一つ。黄色と緑の中間の色。若葉や新芽に見られる明るい緑がかった黄色。 / 比喩的に、未熟さやフレッシュさ、初々しさを連想させる色合い。
やさしい日本語の意味
きいろとみどりのあいだのいろで、あかるくうすいみどりのこと
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黄瓜

ひらがな
きゅうり / きうり
漢字
胡瓜
名詞
異表記 別形
日本語の意味
キュウリ。ウリ科の一年生つる植物。また、その食用となる実。 / 細長い円筒形をした物のたとえ。
やさしい日本語の意味
きゅうりというやさいのべつのかんじのかきかた。
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黄瓜

ひらがな
きゅうり / きうり
漢字
胡瓜
名詞
異表記 別形
日本語の意味
黄瓜(きうり)は、ウリ科キュウリ属の一年生つる植物、またはその果実を指す名詞。一般には緑色で細長い野菜として食用にされ、サラダ、漬物、和え物などに用いられる。漢字表記「胡瓜(きゅうり)」の異体字・別表記として使われることがある。
やさしい日本語の意味
きゅうりのこと。みどりでながく、みずがおおい、なまでたべるやさい。
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Cucumbers are the perfect vegetable for salads.

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黄帝

ひらがな
こうてい
固有名詞
中国語
日本語の意味
中国神話に登場する伝説上の帝王で、五帝の一人とされる「黄帝」。 / 中華民族の祖先とされる神話的存在。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのでんせつにでてくるえらいくにのおさのなまえ
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In Chinese mythology, the Yellow Emperor is considered the founder of civilization.

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黄信号

ひらがな
きいしんごう
名詞
日本語の意味
交通信号機において、赤と青の中間に位置する黄色の信号。注意や減速、停止の準備を促す役割を持つ。 / 物事の進行や状況において、危険・問題・制限などが差し迫っており、注意や警戒が必要であるというサインや段階のたとえ。
やさしい日本語の意味
こうつうしんごうのきいろのひかり。くるまがとまるじゅんびをするしるし。
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I stopped the car because the yellow light came on.

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黄緑

ひらがな
きみどり
名詞
日本語の意味
黄味を帯びた緑色。黄色と緑色の中間の色。 / 明るくさわやかな印象を与える色として、自然や若々しさを連想させる色。
やさしい日本語の意味
きいろとみどりのあいだのいろ。
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雄黄

ひらがな
ゆうおう
名詞
日本語の意味
ヒ素と硫黄からなる鉱物。黄色で樹脂光沢をもち、顔料や薬用として用いられてきたが、有毒。
やさしい日本語の意味
きいろいいしで、どくがある。むかし、えのいろとしてつかわれた。
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He is studying about orpiment, which was used in ancient artworks.

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雄黄

ひらがな
ゆうおう
名詞
廃用 推量 稀用
日本語の意味
雄黄(ゆうおう)は、ヒ素と硫黄からなる鉱物「オーピメント(orpiment)」を指す名詞で、黄色ないし黄橙色を呈し、かつては顔料や薬として用いられたが、毒性がある。
やさしい日本語の意味
きいろのいしのなまえ。どくがあり、さわったりくちにいれるとあぶない。
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雄黄

ひらがな
ゆうおう
名詞
廃用 推量 稀用
日本語の意味
雄黄(ゆうおう)とは、主成分を四硫化二ヒ素(As4S4)とする鉱物で、黄赤色〜橙赤色を呈するヒ素の硫化鉱物。古くは顔料や薬用、火薬原料などに用いられたが、ヒ素を含むため有毒。英語の realgar に相当する。
やさしい日本語の意味
あかいいしのなまえ。どくがあり、むかしはえのぐにした。
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This old medicine box contains realgar, a rare medicine.

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