検索結果- 日本語 - 英語
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鮭鱒
ひらがな
さけます
名詞
日本語の意味
サケ科の魚類のうち、鮭(サケ)と鱒(マス)の総称。食用・漁業資源として重要。 / 転じて、サケやマス類の肉・切り身・加工品などを指すこともある。
やさしい日本語の意味
さけとますという うおの なかまを いっしょに よぶ ことば
関連語
鱒
ひらがな
ます
名詞
日本語の意味
鱒(ます)は、サケ目サケ科に属する魚類の総称で、主に淡水や沿岸に生息する食用魚。ニジマス、ヤマメ、サクラマスなどが含まれる。
やさしい日本語の意味
さけのなかまのさかな。きれいなみずのかわやうみにすむ。
関連語
鱒
音読み
ソン / ゾン
訓読み
ます
鮭
ひらがな
さけ
名詞
日本語の意味
サケ科に属する魚の総称。特にシロザケを指すことが多い。食用とされ、焼き物・刺身・寿司・加工品などに広く用いられる。 / (食品としての)サケの肉。また、その切り身や加工品。 / サケ科サケ属に属する複数種の一つとしてのサケ。 / (文脈によって)シロザケに限らず、ベニザケ・ギンザケ・カラフトマスなどサケ類全般を含むこともある語。
やさしい日本語の意味
うみでくらし、あきにかわにのぼってたまごをうむさかな。
関連語
鮭
ひらがな
さけ / しゃけ
名詞
日本語の意味
サケ科の魚の総称。特に食用とされるサケ属の魚。 / 食用とするために加工・調理したサケの肉。
やさしい日本語の意味
さけのなかまのさかな。海でそだち、川にもどってたまごをうむ。
関連語
鮭
音読み
ケイ
訓読み
さけ / しゃけ
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
サケ科の魚類。代表的な食用魚で、川で生まれ海へ下り、また産卵のために川へ戻ってくる回遊魚。「鮭」「酒」「鮏」などと表記される。 / 一般に、食用としてのサケの身(切り身・加工品)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
かわからうみにいく、またかわにもどるさかな。にほんでよくたべる。
鱒茸
ひらがな
ますたけ
名詞
日本語の意味
鱒茸は、サルノコシカケ科サルノコシカケ属のキノコで、主に広葉樹の枯れ木や倒木に発生する。傘が重なり合って棚状に生え、橙色から黄色がかった色合いを持つ食用キノコ。英名は“sulphur shelf”“chicken of the woods”など。 / 料理としては、煮物、炒め物、天ぷらなどに用いられる野生のキノコ。鶏肉に似た食感があるとされる。
やさしい日本語の意味
黄色やだいだい色でかさが大きいきのこで木にはえて食べられる
関連語
養鱒
ひらがな
ようそん
名詞
日本語の意味
魚類、特にマスを育てること、またはその事業。 / 食用や販売を目的としてマスを人工的な環境で飼育・繁殖させること。
やさしい日本語の意味
にじますなどのさかなを人がそだててふやすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
河鱒
ひらがな
かわます
名詞
日本語の意味
河川に生息するマス類の総称、または特にブラウントラウトやイワナに近縁の淡水魚を指すことがある。 / 渓流や小川など冷水域に生息するサケ科の魚の一種。
やさしい日本語の意味
かわにすむますのなかまのさかなで、からだにもようがあるちいさなさかな
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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