検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
鮎己
ひらがな
あゆみ
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前で、特定の意味は文脈や当て字によって異なる。 / 「鮎」は川魚のアユ、「己」は自分自身を表す漢字で、しばしば名前としての当て字として用いられる。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとのなまえとしてつかわれることば
関連語
鮎
ひらがな
あゆ
名詞
廃用
日本語の意味
川や湖に生息する淡水魚の一種。細長い体で、成魚は体長約15〜20cm。独特の香りと上品な味わいを持ち、食用として人気が高い。学名は Plecoglossus altivelis。 / 上記の魚を用いた料理や加工品を指すこともある。 / 比喩的に、ある季節(特に夏)を象徴する存在として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
にほんのかわにすむさかな。なつにとれて、においがよくおいしい。
関連語
鮎
ひらがな
あゆ
名詞
日本語の意味
川や湖に生息する小型の淡水魚で、香りが良く食用とされる魚。学名は Plecoglossus altivelis。
やさしい日本語の意味
かわにすむさかなのなまえ。なつによくたべられる。
関連語
鮎
ひらがな
なまず
漢字
鯰
名詞
異表記
稀用
日本語の意味
アユ科の淡水魚。清流に生息し、食用とされる。別名「香魚」とも書く。 / (誤用・まれ)ナマズ科の淡水魚「鯰」の異体字表記とされることがあるが、本来は別種。
やさしい日本語の意味
あゆというかわのさかな。においがよく、たべられる。
関連語
鮎
音読み
デン
訓読み
あゆ / なまず
己
ひらがな
き / つちのと
固有名詞
日本語の意味
十干の第六位「己(き)」を指し、干支や暦で用いられる語。陰の土を表す。 / 自分自身、みずから。「己を知る」のように用いる。
やさしい日本語の意味
むかしのかぞえかたで、じゅうこのならびのろくばんめのなまえ。
関連語
己
ひらがな
き / つちのと
固有名詞
日本語の意味
十干の六番目。「己巳」「己丑」などのように干支を表すのに用いられる。 / 自分自身。おのれ。
やさしい日本語の意味
としやひのかぞえかたでつかう、じゅうのなまえのうち、ろくばんめ。
関連語
己
ひらがな
おのれ
代名詞
日本語の意味
一人称または二人称として用いられる「自分」。自分自身、その身。その人自身を指し、文章語的・やや古風な響きを持つ。
やさしい日本語の意味
じぶんのことをさすことば。ふるいことば。
関連語
己
ひらがな
おのれ
代名詞
日本語の意味
自分自身を指す一人称・再帰的な代名詞。文語的・硬い表現で、「自分」「おのれ」などに相当する。 / 相手を蔑んだり、強く非難するときに用いる二人称的な呼び方。「おのれ」に由来し、乱暴・攻撃的なニュアンスを持つ。
やさしい日本語の意味
あいてをさすことば。らんぼうな言いかたで、ふつうはつかわない。
関連語
loading!
Loading...