検索結果- 日本語 - 英語
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鬼遊び
ひらがな
おにごっこ
漢字
鬼ごっこ
名詞
日本語の意味
鬼ごっこなどで鬼の役をする遊び。またはその遊び全般。 / 転じて、人を追い回したりからかったりする行為をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
おにになった人がにげる人をおいかけてさわるあそび
関連語
鬼事
ひらがな
おにごっこ
漢字
鬼ごっこ
名詞
日本語の意味
おにごっこ。子供の遊びの一つ。鬼役の子がほかの子を追いかけて捕まえる遊び。
やさしい日本語の意味
こどもがにげてにげて、ひとりがおにになり、さわったらまけになるあそび
関連語
殺人鬼
ひらがな
さつじんき
名詞
日本語の意味
人を殺す行為を行う者。特に連続的・計画的に殺人を犯す者や、残虐な殺し方をする者を指すことが多い。 / 残酷で人命を軽んじる人物を比喩的に表現する語。
やさしい日本語の意味
人をころすことをなんどもくりかえす、とてもあくどい人
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鬼燻
ひらがな
おにふすべ
名詞
日本語の意味
キノコの一種。ハラタケ科に属するカワラタケ属(Calvatia)の種で、学名 Calvatia nipponica を指す。日本に自生し、子実体が球形またはやや不整形で、成熟すると内部が胞子で満たされるキノコ。
やさしい日本語の意味
山やもりでみられるまるいきのこで、からだがしろく、ほこりのようなつぼみを中にもつ
関連語
鬼電
ひらがな
きでん / おにでん
名詞
俗語
日本語の意味
電話を何度もしつこくかけ続けること。特に、相手が出るまで間をおかずに連続してかける行為を指す俗語。
やさしい日本語の意味
なんどもなんどもでんわをかけて、あいてがでるまでやめないこと
関連語
鬼達磨鰧
ひらがな
おにだるまおこぜ
漢字
鬼達磨虎魚
名詞
日本語の意味
毒を持つことで知られる海水魚の一種。英名はstonefish。
やさしい日本語の意味
あつい海のあさいところにいるさかなで、とげにどくがあり、すがたがいしのように見える
関連語
鬼糸巻鱏
ひらがな
おにいとまきえい
名詞
日本語の意味
巨大なオニイトマキエイを指す語。大きなヒレを広げて海中を優雅に泳ぐ大型のエイで、主に外洋に生息する。 / 広義には、オニイトマキエイ属に属するマンタ類の総称。
やさしい日本語の意味
あたたかいうみにすむとてもおおきなえいで、ひれがひろくてゆうゆうとおよぐさかな
関連語
鬼糸巻鱝
ひらがな
おにいとまきえい
名詞
日本語の意味
鬼糸巻鱝(おにいとまきえい)は、オニイトマキエイ科またはイトマキエイ科に属する大型のエイの一種で、特に巨大なオニイトマキエイ(ジャイアントマンタ)を指す名称。 / 体長は数メートルにも達し、三角形の大きな胸びれを羽のように動かして遊泳する姿が特徴。 / 暖かい海域に生息し、プランクトンなどを主食とする回遊性の魚類。 / しばしば「マンタ」あるいは「マンタ・レイ」とも呼ばれ、ダイビングや水族館などで人気の高い大型エイ。
やさしい日本語の意味
あついうみをゆっくりおよぐとてもおおきなえいのなかま
関連語
鬼達磨虎魚
ひらがな
おにだるまおこぜ
関連語
餓っ鬼
ひらがな
がき
漢字
餓鬼
名詞
異表記
別形
日本語の意味
餓っ鬼(がっき)は「餓鬼」の異表記で、仏教用語としての餓鬼(飢えと渇きに苦しむ亡者)を指すほか、俗語的に「がめつい人」「欲張りな人」、蔑称として「がき・子ども・小僧」などを指して用いられる。 / 俗語・罵倒語として使う場合は、「生意気で扱いにくい子ども」「行儀が悪く周囲を不快にさせる子ども」「がめつくて礼儀知らずな若者」などのニュアンスが強い。
やさしい日本語の意味
ひどくわがままで、まわりの人をこまらせるこどもをさげすんでいうことば
関連語
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